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またしても泊ってしまったブンブン前回、たくさんの辛酸を舐めさせられた上に、見たのは「シカ」だけという残念な結果に終わったマレーシアのジャングルにまたまた挑む懲りないどうでしょう軍団(大泉さんを除く)。しかも、マレーシアを選んだ理由は、「31歳のバカな男をただびっくりさせるが為」猛暑のジャングルの中を11キロも徒歩で移動する道中、大泉さんは叫びます。「いいか…。二度と軽はずみにブンブン行こうなんて言うな!」(ど正論、笑)なお、今回は、人気のために前回は泊まれなかったブンブン・クン
3月24日から、予約していた水曜どうでしょうBlu-ray&DVD、第34弾は「北海道で家、建てます」の受取が始まりました。受取開始のメールを受け取ってすぐ、24日の午前中に受け取って来ました。まだ慣れていない店員さんだったようで、荷物がどこにあるのか、またどうやって渡すのか分からずオタオタしていました。そして何よりもセルフレジになったのですが、お客さんが操作する時の状態から、レジ自体をクルッと回して店員さんが操作するようになり、それもまた慣れな
どうでしょうゆかりのお宿(素敵なチーフのいるお宿)長きにわたり続きどうでしょう班によるヨーロッパの旅。様々なお宿が、時にはお宿となるテントや車が登場する中、もっとも素敵なスタッフがお出迎えしたのが、ここリヒテンシュタインの「ホテルガストホフローウェン」Hotel-GasthofLöwen陽気な大男の支配人Mr.フリッツがどうでしょう班をお出迎えしますそして、こともあろうかスキーゲームチームの一行であると名乗るどうでしょう班(笑)Mr.フリッツ「どのから来た
お遍路の現実を知らなかった頃「四国八十八ヵ所を3回まわった男」こと大泉洋さん。そんな四国八十八ヵ所の達人でさえ、四国八十八ヵ所の過酷さを知らなかった時代があります。「1日の予定を16~17時には終わらせて、あとは温泉でのんびり」などと言う気楽な(現実を知らない)会話をしていたのがこの地点です。ストリートビューで見る場合ここをクリック藤村D「今、1時から初めて1時20分ですから、1個10分ペースですよ。このペースを守って20やれば、約3時間ちょっとで終わりますよ。だから、4
【第1回】「水曜どうでしょう」地味聖地ランキング(第3位~第1位)上発知のシダレザクラもそろそろという季節となりましたが、いかがおすごしでしょうか、という「どうでしょう的時候の挨拶」(笑)。これが通じれば、あなたも立派な藩士!どうでしょう的時候の挨拶の例文集を作ろうかとも思っていますが、それよりもブログの更新を怠るなと言われそうです。さて、今回は前回に引き続き「どうでしょうファンの皆さんが支持する地味聖地ランキング」(第3位から第1位)をお送りしたいと思います。といいつつ、11~12
あの名言「シカでした」が生まれた伝説のブンブンうれしーによる名言「シカでした」が生まれたブンブンをついに発見しました!恐るべしGoogleマップ、ここまでやってくださるとは恐悦至極千万(笑)なお、ブンブンへ至る道のりもストリートビューでたどることができます。ストリートビューで見る場合ここをクリック「シカでした」の名言が生まれた初代ブンブン・ブラウからは建て替えられ、こちらの2代目ブンブン・ブラウでは、大泉さんが照らされながらコトを致したのが最大の山場かと。私が好きなの
ここをキャンプ地とする!藤村Dの英断(?)により、どうでしょう班がキャンプ(野宿)した場所がここです。ストリートビューが存在しないので、申し訳ありませんがGoogleEarthでのご紹介です。下の地図でも分かりますが、田園地帯の真ん中かと思っていたのですが、実際にはインターチェンジのような場所なんですね。この日、お腹が空いてたまらない大泉さんとうれしーは、「宿を探すより、まずメシを食おう」と提案。しかし、ヨーロッパ特有のたっぷりとお時間(3時間)をかけて優雅に楽しむ
「これはハズレ」と言われた絵ハガキ(上発知のしだれ桜)「これまでの我々の旅は、果たして旅と言えるのか?」という疑問から始まった絵ハガキの旅。その企画の内容は、美しい景色で彩られた絵ハガキを見て、実際にその地に行ってご紹介するという内容。その方法は多数の絵ハガキの中から抽選で絵ハガキを引いて、その地に順番に行くというもの。大泉さん曰く、「変わってねぇじゃねぇかよ!いっこも。一番似てるのはカントリーサインだよ!」。この企画も相変わらずの運任せの旅でした。しかし、そうは言っても、美し
水曜どうでしょうのカブの旅のスタート地点現在まで続く名物企画「カブの旅」。そのスタートは東京都中央区にある竹田輪業さんという自転車屋さんでした。決してラリーを目指したわけではなく、「単にカブを買って、乗って帰っただけ」(大泉さん談)。その伝説のスタート地点がこちらです。ストリートビューで見る場合はここをクリックこの日は「番組を頑張っているミスターに、ご褒美の品を買いに行く」ということで、大泉さんはこの竹田輪業さんに連れていかれます。そして、その欲しいものとは、なんとカブ!(ホ