ブログ記事2,792件
嫌な気持ちになる言葉がある。『知らんけど』この言葉は元々関西圏でよく使われていたが、2022年責任回避が出来る便利な言葉としてSNSを中心に若い世代の間で広がり、その年の流行語大賞で入賞した言葉だ。関西で普通に使われていた方言が、関西と関係のない地域の若い世代にも流行して使われるようになったということ。私には関西の友人がいるけれど、その友人が使う「知らんけど」は気にしたことがない。ニュアンスが違うのだ。関西は日常的に笑いが重視される地域でもあるため、会話の中で「知らんけど」がオチに
晴天の土曜日。寒気が少し緩み、風もないので、ボクは東名高速の足柄サービスエリアへ。今日は、久しぶりの上り線の方だ。ドッグランの近くまで来ると、超小型の洋犬が3頭遊んでいるのが見えた。が、ボクがフェンスのところに行く前に、みんなそそくさと外へ出てしまった。フン。やっぱ、な。柴犬は、嫌われるんだ。あからさまに。というか、ボクみたいに、凛々しくていかにも強そうな日本犬は、よわっちい奴らからしたら、畏怖の念を抱くんだろう。まあ、いい。ボクは、腹いせにマーキングしておく。さっきチッ
おはようございます。2025年7月11日(金)の朝です。昨日の夜は、恐怖を感じるほどの雨が降りました。最近、自然災害が多いですよね。十分に注意しないといけないですね。今朝、ネットを見ていて出会った言葉は、喜ばせることより嫌がることをしない方が関係は長続きするです。他人に喜んでもらえるって、とても嬉しいですよね、それだけではなくて、“どうすれば、喜んでもらえるのかな”と考えるのって、素敵なことですよね。でも、喜