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皆さまこんにちは。昨年の花組『激情』については興奮覚やらず、以前のブログで何度も語らせて頂きました😊✨永久輝せあさんのホセ.本当に最高でした✨(muragonブログ、リンク貼っておきます)花組「激情」相模女子大、初日-夜空に咲く花(muragon.com)月組『激情』スカイステージ1月のアンコール放送で19日と24日に放送されますね、楽しみです。(もう、何度も録っている…)この『激情』という作品、本当に大好きで…何が?と聞かれると困るのだけど、例
雪組編で述べたように、旧東京宝塚劇場では1年の半分しか宝塚歌劇を上演しておらず、大劇場の全公演を東京では上演できない状態だった。そのために新宿歌舞伎町の(現在ゴジラが屋上にいるビルのところにかつてあった)新宿コマ劇場で公演したこともあったのだが、当時の歌舞伎町は今とは比べ物にならないほどに猥雑で危ないエリアだったため、若い女性が主な観客となる宝塚歌劇にはふさわしくないとして1981年で終了となった。しかし東宝劇場も老朽化が進んできたため、1993年の大劇場建て替えの後に今度は東宝劇場を建て替え
この年の初舞台生84期生からは様々な人材が生まれた。雪組トップの音月桂に、専科から星組トップ就任と話題になった北翔海莉がいた。男役スターで未涼亜希、ダンサー桐生園加、大真みらん、綺華れいに専科で長く活躍した美城れん等がいた。娘役では雪と星組で娘役トップの白羽ゆり、星組トップ遠野あすかの他に、主席入団でありながら退団後吉本新喜劇で活躍した仙堂花歩、ダンサー舞城のどかと椎名葵、高宮沙千の娘高宮千夏、歌のお姉さん“はいだしょうこ”として有名な千琴ひめか、ハウステンボス歌劇団創立メンバーの雪菜つぐみ等
この年の初舞台生85期生からも様々な生徒が活躍した。先ず星組トップとして長らく活躍した柚希礼音、月組娘役トップ映美くららを筆頭に、男役には現役生で雪組組長奏乃はると、花組から専科で長く活躍した華形ひかる、彩輝直の妹でAQUA5のメンバーだった彩那音、七帆ひかる、真野すがた、天霧真世、青樹泉、十輝いりす等も活躍した。神月茜は退団後にAKANELIVとして舞台やシンフォニックメタルバンドLIVMOONのVoとして活動している。娘役には美羽あさひ、桜一花、高宮里菜、舞咲りん、山科愛、音乃いずみ、
昨日は私の大好きな真琴つばさ(マミ)さんのTV出演が嬉しかったな。ひなまつりパーティーも楽しかったのう。ということでブログをほったらかして寝ちゃったRicoですが。いやいや宝塚ファンって大変ですね。まず最も人数の多い天海祐希さんのファンだけでも分裂していてその中で一番大きな派閥がたぶん60歳前後の『保守的な雪組ファン』かな。歴代で最も宝塚歌劇団に優遇された天海さんを崇拝しながら同期の姿月あさとさんや、天海ファンを公言した後輩や成績のいい人たちのみを支持する層だよね。天海ファンと
先日久しぶりに『宙組20周年イベント』の映像を観ました。宙組創立の歴史を知らない私が観ても分かりやすいとても良いイベントでした。でね。2018年当時この映像を観たときに、このイベントの成功の要因は、「発足当時からずっと在籍している寿つかささんと美風舞良さんが現組長と副組長であること」「コンパクトに1時間にまとめたこと」だなと思い、そしてそんなことを考える私は既に立派な“ヅカオタ”だ😅と実感したことを思い出しました。✨ヅカオタが感じた成功の要因✨①組長と副組長が発足当時から在
行きたかった~💦💦💦吉田優子先生、ピアノ🎹みなさんの歌声🎤聞きたかった~😂インスタグラムの写真、沢山!嬉しく拝見しました😍🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀宝塚花組時代〜愛華みれさん、トップ就任おめでとう。初めてタモさんのお茶会に参加しました。タモさんのステキなお人柄が大好き❤♪夜明けの序曲🎶会場全員で歌った日、懐かしく思い出しました💞同じメンバーで第2弾祈っています🎹🎤💞💝その日が来る事を、今から楽しみに待っています。
宝塚歌劇団の作曲家、吉田優子先生の40周年を記念して開催されたコンサートは、今回で3回目。久留実純さん、出雲綾さん、朝峰ひかりさんとご一緒に、姿月あさとさんも3回連続出演されていました。なので、私も3回とも拝見しました。曲目は優子先生のお気に入りなのでしょうか。共通してセットリストの中にある曲も・・。でも、同じ曲でもアレンジと歌手が変わると雰囲気がガラリと変わるもので、どの曲も聴き応えたっぷり。出演者の方たちはもちろんですが、優子先生のドレスが本当に素敵で、こちらにも注目です。
彗星のごとく現れた天海祐希にあっという間に追い抜かされてしまった久世星佳だったが、元々二枚目役よりも悪役・敵役で存在感を発揮するような個性的な役者というイメージだった。しかし4期上級生ではありながら二番手として研7でトップに立った天海祐希の活躍を支え、そして堅実地道に精進を重ねてトップにたどり着いたという風に見えた。従来ならば新トップが前任者よりも上級生というのはあり得なかったことだが、天海があまりの早さで駆け上りそして去っていったため、劇団としても他にやりようがなかったのだろう。しか