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その後に採取した大き目の物です。★金山谷系。濃い緑が綺麗。★これも金山谷系。濃い緑が綺麗。★白い部分は薄く緑がかってます。★青ヒスイかな?★黒ヒスイですが、深緑色のところが好き。重たかった。★白と黒のヒスイ。重たかった。ちょっびっとだけ緑色。白と黒のヒスイはよく見かけますが、これは透過が抜群。太陽光でキラキラします。★金山谷系。重たかった。
9/17本日の行程姫川下流→宮崎昨日宮崎海岸で、釣りしてたにいちゃんから声掛けられました。「僕、ヒスイもやるんですけどー、この前、姫川で50キロくらいの拾いました。持って帰るの大変でした。」(あのねぇ、それ拾うって言うか、むしろ泥棒でしょ)心の中では非難しつつも、この瞬間、「明日は姫川やー」と決定しました。そんでもって、本日、7:00〜10:00姫川を歩き倒しました。50キロのヒスイはどうなったかというと、5グラムにも満たない、キツネ1個見つけただけでした。ヘ
ヒスイ拾いに行ってきました。今日は凪、二日前荒れていたので期待大!真っ二つに割れている44.06g透過の綺麗な18.79g全体翠の24.2g結晶キラキラの灰色32.2gと青ラベ16.58gべっぴんさんが来てくれるけど小柄な娘ばかりです。海中の大きなヒスイは無さそう・・・波打ち際水深20cmの砂から少し顔を出している色白娘、石英だろうとスルーしかけましたが一応声を掛けてみると!!!思ったより大柄で翠入りの
えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン親不知〜青海8003M急行2号を撮影後糸魚川駅停車中に追抜き、浦本駅付近へ国道から入る場所に手間取り、現地到着直後に通過・見送り糸魚川駅(糸魚川ジオステーションジオパル)見学姫川橋梁の撮影地を確認すると線路近くまで河原の樹木が伸びており撮影場所が限られるので、糸魚川駅までの『急行3号』撮影後の追抜きを諦め、姫川左岸で待つ糸魚川~青海(姫川)急行3号→普通8642M(455系・413系③)16:03
穴の谷の霊水を汲み、朝日町の舟川へ寄って、糸魚川から小谷村へと南下致しまする。アップダウンが少ないので、20kgポリ容器7つ=140kgを載せて走るのはこのルートがよろしゅうございます。氷見線が元気に走っておった。昨年12月に宿泊しました加古川旅館も健在で…2月だかに電話をしたら、壁が少し崩れたとかおっしゃってました。して、工事業者が宿泊しているから、凄い事になっているわよ…ってな話もありまして、ここ、高岡市(伏木)はもとより、氷見は七尾まで30分圏内なので、水道、測
今年10月に創立100周年を迎える黒部川電力株式会社。北陸電力とデンカが折半で出資している。戦中の日本発送電への出資を免れ現代に引き継がれた日本で最古の現役電力会社。その黒部川電力が、昨年4月、新姫川第六発電所を運用開始させた。(写真左奥/姫川上流より姫川第六および新姫川第六発電所の取水堰をみる。右の建屋はデンカ大網発電所=2023年8月2日撮影=)両発電所の取水堰は、姫川水系姫川に建設された重力式コンクリート堰。発電(Powergeneration)を目的に黒部川電力が管理している。姫
新潟県糸魚川市のコスモクロアといえば幻の存在でした。何年も糸魚川へ通って奇跡的にも数点のコスモクロア輝石を拾うことができたけど希少といわれるコランダムなどに比べても発見できる確率はかなり低いと感じました。今までは川や海での転石としてのみ見つかっていたコスモクロア輝石。何度も露頭を探し歩いて怪しい場所は何ヶ所か見つけたけど決定打に乏しい状況でした。しかし、、、2019年に糸魚川市の山之坊地区にてコスモクロア輝石の露頭が発見されたのです。ミネラルショーでは早くも糸魚川