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2年前のこの時期人生のどん底にいました。実家に帰るのも妻の実家に挨拶に行くのも嫌でした。とりあえず実家に帰りましたが、また父と母に弱音を吐いてしまいました。申し訳なく思います。妻の実家にも挨拶しに行きました。今年はやっと普通の?対応をしてもらえました。昨年は職場の人間関係で悩みました。今も悩んでいますが…。父も母もいつまでもいません。今年は何とか自分で折り合いをつけられるよう試行錯誤しながら生きていこうと思います。悩みは尽きませんが、頑張って生きようと思います。
不倫夫に改めてゾッとした話お正月、うちの実家に行った時父がみんなで写真を撮ろうと言った遠くの親戚とお正月の集合写真の送り合いをしているらしいみんなで撮影した写真を見ると夫は完全に無表情笑顔の両親とは真逆で作り笑いの欠片もない見れば見るほどゾッとするような冷たい表情普段両親とは普通に会話しているし、表面的には夫の態度に問題はないでも、写真では嘘はつけないらしい以前「妻の実家に対する夫の心情」という記事を書いたけどその答えが見えた気がする好きでもない
アメトピに選んでいただいて、ありがとうございます『妻の実家から届く困った物』今日は奥さんの実家の話。奥さんは山形の出身なんです。都内の大学に入ったことを機に上京。そして、東京でそのまま就職。奥さん23歳、僕20歳のときにファミレス…ameblo.jpあれから、どれくらい経ちましたかね。まだ、最近のような気もしますが。今日は夜遅く帰宅したらですね。キッチンの上のいろいろ置いてまして。あれ何か届いたのかな。あっ、イチゴだ。イチゴだ。りん、、ご。
前回の続き来客用玄関絶対に要らないと言い切れるもの。そもそも何故玄関を半分の小ささにする必要があるのか。来客用玄関と家族用玄関を分けることで、来客用玄関は常に綺麗になる!というのがメリットのようですが、これだけ動線が大事と言われる時代に、なんで家の入り口で回り道しないといけないのかと思います。冷静に考えてアホらしくならないんでしょうか?毎日のように来客が来る、って人ならそもそも常に片づけているでしょうし、どういう層がこの玄関が必要なのかサッパリ分かり
毎年この時期になると奥さんの実家の裏でたけのこが獲れる。それをたくさんもらってくるんだけど日持ちしないので一気に消費してしまわないといけない。冷凍もできないんだって。ちなみにたけのこは好きでも嫌いでもない食材で、たけのこが獲れたからってテンションが上がるわけではない。でも消費しないといけないので料理に入れるくらいではなくたけのこメインのメニューにする必要がある。ということでたけのこメニューの第1弾、たけのこステーキ。その名の通り鉄板皿で輪切りにしたたけのこをソテーしたもの。ガーリックバター