ブログ記事389件
ようやく落ち着きを取り戻しつつある京都。京北町の常照皇寺など一部を残し、既に終盤を迎えている。普段運動をしないので、桜と紅葉期には人三倍動き回る事により、慢性的運動不足をここで解消している?こんな都合よく帳尻が合うとは思わないものの、船岡山麓、健勲神社の鳥居下の散り桜、目の前のマンホールにも、七本松通仁和寺街道角の立本寺。ソメイヨシノの花は樹齢を重ねると白っぽくなるが、ひとたび枝から離れ落ちるとピンクが差す、花弁となって、又、生き返るかのように、最近とんと遠のいていた、寺
昨日の京都は一日中愚図ついていた。夜には本降りとなり、前日まで京都市内全域を薄ピンク色に染めていた桜、二日前は最高温度25℃、本日は13℃と肌寒く、買い物に出かけ、二条駅付近を行きかう外国観光客の薄着が少し気になる。多少の雨ではたやすく桜は散らないが、思いのほか風も吹いていたので泣きっ面にハチ、てな事に成らないかと、ちと心配。三日前の寺之内界隈の満開の桜達。裏千家今日庵向かいの本法寺仁王門。この辺りの桜は以前は穴場的な存在だったが、今では観光コースになっているみたいで、
番外編てか、ただの「お昼ご飯報告」京都駅に戻って、前から行きたかったうどん屋さんへ行ってみました「つくもうどん」地下の八条口方面へ向かう通路の所にあります、気になった人も多い?まず食券を購入もたもたしていると迷惑なので、なんとなく予習してきたよ「かけうどん」単品に「とり天」ひとつのトッピング「カレーうどん」や「けいらん」が人気のようです。暑かったのでけいらんはパス食券を持って中に入ったら「受け取り口」で券提出そこでしばらく待つと出来上がり
日本の特撮史上最高傑作とされる寺の炎上シーンの見られる第23話「呪いの壺」をお勧めします。冒頭良家のご隠居と思しき老人が豪邸の縁側で壺を覗くシーンあ゛――――――っ!!突如!!異様な音とともに老人の目が白化し絶命!!ショッキングな冒頭!!プップ――――――ッシーンは変わり、京都府警鑑識課とSRIのやり取り「解剖の結果が出ましたが・・・。ど~いうんですかな~、被害者の神経線が五人が五人ともみんな変質してるんです。視神経が完全に破壊されており、外観上の