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いつも色んな所へおでかけされてるブロガーのウッディさん先日、伊邪那岐神社に行かれたのを見て、無性に行きたくなりダーリンもお休みだったので早速行ってきました急な石段もー、苔生えまくりで滑るし石段嫌いなんですけどぉ、行ってきました階段を登ってる途中に田の神様顔がないそして両サイドに仁王様かなり古いけど顔がある大きさ分かるようにダーリンに立ってもらいました。結構大きいのよね。そして、また登って行くと両サイドに赤い祠お家に帰ってから調べて分か
今回はこういうお題でいきます。歴史に関係がありますが、眉唾な部分も多いので、オカルト論とします。さて、北辰とは北極星、つまり、こぐま座α星ポラリスの中国名です。余談ですが、みなさんは江戸時代の三大剣術道場として、神道無念流、斎藤弥九郎の練兵館、鏡心明智流、桃井春蔵の士学館、それと北辰一刀流、千葉周作の玄武館というのを聞かれたことがあると思います。「力の斎藤、技の千葉、位の桃井」などとも言われました。で、千葉周作が流派名にしている北辰が北極星で、妙見菩薩信仰と深い関わりがあります。
●大元造化三神報恩之祝詞(だいげんぞうくゎさんじんへはうおんののりと)こちらの祝詞は、造化三神へ御恩を申し上げる際に用いる祝詞です。また、唱える先は神棚などに対してではなく、「無形の大空に向かい奏上すべき祝詞」なのだそう。造化三神とは、◎天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)◎高御産巣日神(たかみむすひのかみ)◎神産巣日神(かみむすひのかみ)…以上の三柱のことです。天之御中主神は、斎藤一人さんが信奉しておられる神様として御存知の方もいらっしゃるでしょう。
記事中に『いてました』とか『いてませんでした』とか『別の方』とか書いてますがペンギンの考えですので【そーいう考えもあるかもしれない】くらいの見方で読んでください。一時期、妙見や星というキーワードがまとわりついて気になっていました。この記事は2019年12月の記事の書き換えですが2年も経って検索して誘導され見てくださる方が多いので手直ししようかと思いました。能勢の妙見山は本龍寺ですが、妙見宮としてあちこちにあるのは神社です。お寺の妙見さまと神社の妙見さまは別の方なのかな、と思って
●北斗七星(ほくとしちせい)(※画像はwikipediaから)(北斗七星信仰の聖地、兵庫県「能勢妙見山」の本堂)道教に於いて、北極星を神格化した妙見菩薩が在る。それより発展させたものか、天台宗には一字金輪を本尊とし、「北斗七星」に祈願する『北斗法』という除災の大修法が存在する。七星は、星曼荼羅に於いて、妙見菩薩を中心にし、その周囲に配され、それぞれに司る方角や持ち物が定められている。今回UPしました、この北斗七星信仰というのは、北極星である妙見菩薩ではなく
●妙見菩薩(みょうけんぼさつ)(※画像はwikipediaから)密教に於ける天部の一尊。元は、中国の道教に於ける北極星(妙見)を神格化したもの。星辰(星・星座)の王とされることから「尊星王(そんじょうおう)」、または「北斗妙見菩薩」・「北辰菩薩(ほくしんぼさつ)」ともいう。陰陽道に於いては「鎮宅霊符神(ちんたくれいふしん:陰陽道最高神にして家宅の災禍を鎮める護符の神)」として、道教では「太一(たいいつ:道教に於ける天の中心や宇宙の真理)」として重視された。『七仏
年を越してしまいました。ご訪問ありがとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。年末の星田妙見宮の続きです。星田妙見宮では授与所で霊符を頂くことができます。北斗七星霊符や十二支霊符中でもひときわ霊験あらたかなのが太上神仙鎮宅七十二霊符と呼ばれる霊符です。初穂料¥5,000は決して高くないほどのご利益があるらしい。らしい・・・って残念ながら今回頂いてないんです。なんか畏れ多くて。
おはようございます☺今朝の神田明神は久しぶりに晴れて清々しい朝を迎えております☀今日も随神門から本殿前までの動画を載せております😀今日も皆さまにとりまして素敵な良い1日でありますよう🙏平将門公命(本殿内奉納時のお写真)少彦名命(えびすさま)大国主命(大黒天さま)石獅子狛犬さん獅子の狛犬さん今朝の随神門から本殿前までの動画です。皆様もご一緒にどうぞ☺今朝の神馬あかりちゃん今日はいつもより遅い参拝時間(午前7時過ぎ)だったのであかりちゃんはお散歩中だったのですが、午前8時に
今日も今日とて割り込み投稿〜前日までの雨が嘘のようにカラッっと上がった昨日は毎度おなじみの梵字教室でしたぽかぽか陽気に誘われて図書館までの裏道にはたんぽぽサンとか矢車草とかやっと明るい色が目立ってきましたですヒナゲシさんも鮮やか花梨の花も咲き始めました桜は前日の雨で結構散ってしまったけどまだ頑張って咲いておりましたですで、ウキウキと写真撮っていたら同じ梵字教室のお仲間さんに声をかけられた何だかホントに学校に行くみたいな気分ですさて、そんな梵字教
妙見菩薩さまの梵字種子と玄武さん。→🐍さん絡んでいないので亀さんに変更😂明後日の講座で使っていただけるように彫ってみました😆玄武さんより、北斗七星とか星を彫った方がよかったかなぁ😅明後日、キャンセルがありました。楽しいことしたいな〜という方どうぞお越しくださいませ🩷4月は16日の基礎、28日の文殊菩薩さまの会、それぞれ残席1名さまとなっております。ご参加くださいね。お申込みは公式LINEからお願いします。https://lin.ee/ZI9s7H3LINEAd
本日より洛陽十二支妙見の各寺で授与を始められる新しい洛陽十二支妙見めぐりの御朱印帳の紹介です。大きさは日體寺の御朱印帳と同じサイズで中の紙は鳥の子紙を使用されています。紙の表面は見開きで各寺の由緒と御朱印が印刷されていて朱色の判子を押していただき日付を書いていただく形になっています。
星田妙見宮(交野市)。神社名は小松神社。その参道入り口から。枚方行き(アテルイ関係)の時、何度か参拝しています。大阪北部でのお気に入りです。隕石が落下した場所に当社が祀られているとのことで、空海の修行中に北斗七星が降ってきたという伝承が形作られています。興味深い伝承。隕石落下は、山を大きくえぐるほどの衝撃だったそう。⇒小松神社(Wikipedia)急な角度の階段を登ります。拝殿が見えてきます。山頂あたりに位置するので、境内地は狭い目ですが、参拝者は多い様子で、社殿や社務所は
こんばんは~今日は外に出たらチラリと雪が降ったので参拝するのはやめとこー⤴️✨寒いし〜😵と参拝意欲は激低でしたが、なぜだか結果的に行きました😅過去最高レベルの登拝を普段着で💨場所は能勢妙見山です💡兵庫県と大阪府の境目にありますほとんど行き当たりばったりで登ったトレッキングコースは最も険しい新滝道コースでした🌋下山に選ぶ人はいても登山に選ぶ人はほとんどいないと思います😅すれ違ったのは登山に来たと人目でわかる服装の2人組の男性だけでした🏋️後からわかったのですが、このコースは昔か