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スカイステージ開局15周年記念番組「月がいっぱい夏の夕涼みスペシャルトーク!!」を、遅ればせながら視聴しました。「月がいっぱい」ということで、出演は月組の月城かなとさん&輝月ゆうまさん。MCは、昨年退団した妃海風ちゃんでした。7月に公開収録した様子が放送されていましたが、ホント楽しかったです。いろいろなコーナーがあっていちいち感想を述べていると長くなりそうなので、とりあえず最初にふれておきたいことだけ。メインコーナーは「95期で一番●●な人は?」という質問コーナーでした。9
2019年11月にスカパー!の「歌謡ポップスチャンネル」で「真琴つばさPresentsすみれ女子会」という番組を放送していました。宝塚OGの女子会的な番組で、乾杯の後にカラオケ&トークが繰り広げられる、という内容のものでした。番組ホスト(ホステス?)が真琴つばささん(まみさん)、まみさんのアシスタントに妃海風さん(ふうちゃん)。ゲストは真飛聖さん(ゆうさん)、七海ひろきさん(かいちゃん)、そして天真みちるさん(たそ←なぜ呼び捨て?←たそ自体が「ちゃん」みたいなものなので)です。ゲストは学
どうしましょう……。えらいもの引っ張り出してしまった……「宝塚音楽学校第95期生文化祭」のビデオ(DVD)!面白すぎて……ずっと見てしまう(笑)以前、音校の卒業式のを書きましたが、それ以前がありましたよ!と。しばらくお付き合い下さい。お稽古時のれいこちゃん(月城かなと)。第一部日本舞踊。「清く正しく美しく」歌手チームのれいこちゃん。ソロは、さすがのみりおん(実咲凜音)。れいこちゃんのシモテは、おーじくん(桜路薫)。みりおん挟んでカミテはあいみちゃん(愛すみれ)。なんか
少し前になりますが、「千と千尋の神隠し」、4/15(金)マチネ、4/19(火)ソワレを観てきましたミュージカルかと思いきやミュージカルではなかった(笑)でもすっごくよかったです✨✨✨アニメの世界そのもので、ものすごく良く出来ていて、これをよく製作しようと思いはったなぁと…ただただ感服いたします近年一番の売れ行きだったそうです観るもの出てくるもの視界に次々と飛び込んでくる千と千尋の世界は…ただただすごかった✨✨✨ほんとに作品の世界観そのものを感じさせるクオリティが高くて観れば観るほ
こんにちは❤️帝国劇場「千と千尋の神隠し」初日を夫と観て来ました☺️なんと夫は1996年・大地真央さんの「スカーレット」以来の帝国劇場。宮崎駿監督作品のファンで「どうしても観たい❗」とか言って、付いてきちゃった💨まぁ・・・最推しは「紅の豚」らしいけど🐷さて❗❗❗私の星娘ちゃん、いよいよ舞台復帰です。2022年10月のライブから約1年半・・・長かったよ(涙)本当に、この日を待ちわびていました。当たり役(と私は思ってる❗)であるリン。今回はトリプルキャストで、初演からの続投は風
舞台「千と千尋の神隠し」を観に行きました。キャスト総勢78名!すごい人数。三浦宏規くんも橋本さとしさんも現在進行形で別の劇場にいるから、東京公演は出ないよね…。初演でチケットが取れなかった上白石萌音さんと森山開次さんが観たいと思って観劇。入場した印象は「初演と同じ」。上手に鳥居、下手に石灯籠。映像の雲がゆら〜っと動いている。ずっと見ていられる。オープニングの演出は同じ。前もここでテンション上がったのを思い出す…。当時のレビューを読み返したら、観たのは橋本環奈さんの東京千穐楽だっ
コメントのお返事を少しずつさせていただいています。もう少しお待ちください!!さて、元星組トップ・北翔海莉が結婚を発表!!!つい最近、元星組トップ・柚希礼音が結婚した夢を見た話はブログに書きましたが、その次のトップ・みちこ(北翔)がリアル結婚!!!お相手は、昭和を代表する喜劇役者・藤山寛美さんの孫で、女優・藤山直美のおいにあたる松竹新喜劇の藤山扇治郎氏(31)。みちこの年齢はメディアによって、37歳だったり「非公表」だったりしますがww、随分姉さん女房ですね!!2人は今年5月に上演した舞台
実咲凜音さんのミュージック・サロン「MillionCarat!!」がスカステで日曜日に放送されていましたが、今夜ようやくじっくり見ました。もうとっぱしから興奮の坩堝。エキサイターとか。反則技だわ。しかも共演者のずんそら(桜木みなとさん、和希そらさん)もめちゃめちゃ安定していて聴かせてくれます。ずんちゃん、カッコ良すぎてヤバイ本当にずんちゃんどうしたの!?ってぐらい『王妃の館』から変わった気がします。もしかしたらみりおんと同じように『双頭の鷲』でさらに大きく成長したのかも。そ
こんばんは~ふぅちゃん遠征を終えて、帰宅の途についています。昨夜のディナーショーそして、今日のランチショー本当に幸せな時間でした夢の中に居るようでした。お席にも恵まれ、上手→下手共に座ることが出来て・・・可愛い星娘の晴れ姿に感動し、キラキラと輝く笑顔が眩しかった真っ暗な客席に一つ、また一つ、とスポットが当たり・・・『なんてったってアイドル』のコールを、こっちゃん、せおっち、こりんちゃん、りらちゃんで。全員真っ白なお衣装で、爽やか~そして舞台にはふぅちゃんが。透明な歌声で『
宝塚ファンなら誰でも知ってるであろう71期四天王。先日その宝塚OG3人+現役1人が20年ぶりに集結した『IVvoiceテトラヴォイス』のライブ配信がありましたが。私は一般的なテレビっ子なので前は芸能人の真琴つばささんと宝塚で同期だったトップ3人…って目線で『へー、真琴さんがいた期ってたまたまトップ4人揃ったのか』くらいに受け止めてたけどさすがに5年以上宝塚研究をした今は71期四天王がどれほどすごいのかを理解してゾクゾクしております。宝塚百余年で最初の、でもたった1度だけの、
最近の5年程度に関しては未だ記憶が新しいところであり、簡単にまとめることにする。長きに渡った柚希時代の次は当然二番手だった紅ゆずると誰もが思っていたところ、専科の北翔海莉との仰天人事が発表された。“新専科”を除いて専科からトップの就任は、本当に驚きの一言だった。ただ柚希が退団を発表した頃に紅の体調不良による休演があり、トップスターの激務を鑑みるに、紅については一旦体調を整えて万全の態勢で臨むべきとの判断があったのではないかとも勝手に想像している。しかしながら、昔から劇団は結構なビックリ
組の顔を努める、トップ男役と娘役のカップルの相性は、公演の質そのものを決定してしまうほど宝塚では重要視されているらしい。私は他人のカップルに興味がないため、どちらかというと男役一番手、二番手の並び、距離感に悶絶するたちだったのだが、ここにきて、「カップル感」の醍醐味がわかってきてしまった。おんなじ顔になった老夫婦の並びとか、相似形の飼い主と犬の並びとか、琴瑟相和す、(きんしつあいわす)、とは、げに、人の心を安らがせるものであることよ・・・宝塚ファンには周知だが、沼の淵でこちらを伺っている
まず率直な感想を…"控えめに言って最高"という言い回しを最近よく聞くけど、この作品ほど似つかわしいものはないと思った。世界のジブリと世界のジョン・ケアードが手を取り合ったら日本演劇界の最高傑作が出来ちゃった!みたいな。MAのドイツ公演は記憶に新しいけど、日本オリジナル作品の輸出に本腰入れてきたなという印象。以前から言われていたけど、まずはその再現度の高さに感服。家のDVD観てたっけ?と思うくらいどのシーンも画面からそのまま出てきたかのような完成度で、アニメの実写化特有のコスプレ感とか嘘臭