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2500年前の世間にいっさい出回っていないお釈迦さんの真の如来禅の実践は世間一般の有名な坊さんや禅僧のやられてる実践とは天地がひっくり返るほど180度真逆なのですZoom無料40分実践説明会&相談会を開催しております。お気軽にご予約ください。LINE公式ページ始めました。LINEAddFriendline.me何かわからない事、ご質問等があればLINE公式ページでお気軽にどうぞ☆彡LINEでしか観れない、提
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)328頁仏子よ、菩薩大士に十種の戒がある。十種とは何であるか?一に菩提心を壊(やぶ)らない戒である。二に声聞・縁覚の境界をはなれる戒である。三に一切衆生を観察し利益する戒である。四に一切衆生をして仏法に住せしむる戒である。五に一切の菩薩の戒をまなぶ戒である。六に一切の所有をはなれる戒である。七に一切の善根を菩提に回向(えこう)する戒である。八にあらゆる如来の身に執著しない戒である。九に一切の法を思惟して取著を離れる戒
随求の原語は「依り所」という意味を持つため、あらゆる種類の災難除けや、さらには漢名の示すごとく現世利益の祈願に当てられた。(P639)大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)は求めるところに随って自在に与え、亡霊の罪障を消滅して地獄に堕ちる苦悩を除いてくれるとされる。(P862)(以上は梵字大鑑種智院大学密教学会編名著普及会より)この呪の一句でも一字でも書写して身につければ、金剛身、如来蔵、光明身となり、災難を滅する。(本文は真言陀羅尼坂内龍雄著平河出版社P241より)この大随求小呪は、
幸せは邪気のない人に訪れます「無・邪気」ですあなたなりの幸せに辿り着きましょうゆっくりでいいですよ焦らなくていいですよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー幸せを感じるためのアレコレが書かれています是非こちらの記事を参考になさってください幸せは邪気のない人に訪れますプチ邪気祓い運は呼べば来るのです運を呼ぶ愛される魔法貴女にも届いています守護霊からのメッセージーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー毎週日曜日にメルマガ『幸せを呼ぶ宝箱』をお届けし
外出が難しい時なので、自宅で簡単にできる手相鑑定を期間限定でお届けする企画です。今日は「神々の手相」に関するお話しです。2020年2月まで東京国立博物館で開催されていた「出雲と大和」の彫像を観察して、手相の部分だけピックアップしてみました。仰々(ぎょうぎょう)しいタイトルですが、よろしければお付き合いください。特別展「出雲と大和」では数多くの彫像が展示されていましたが、その中で手相を確認できたのは上記の4彫像でした。いずれも大和の時代、仏教が日本に伝来されてから作られた像が展示され
全訳大方広仏華厳経巻上目次緒言····························································一凡例····························································一解題華厳経の主題·············································一華厳経の内容·······································
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)315頁離世間品(一)そのとき世尊は、摩訶提国の寂滅道場の普光法堂におわして、蓮華蔵のたからの獅子座に坐(ざ)し、等正覚を成就したまい、不二の念、無相の念を念じ、ほとけの所住に住して、あらゆる仏と等しく、無礙の地にいたり、不退の法をえ、無礙の境界をもって不思議に住し、三世を遠離し、一切の世界にあまねくその身を現じ、一切の法を知り、一切の妙行を欠けめなく成就し、とこしなえに疑惑をのぞき、無虚妄の身をもって、能くあらゆる菩薩に無量の智慧を
これまで禅と云うものを言葉の概念を使って概念上の禅を紹介していますが、真の禅と云うものは、言葉や概念で表す事が本来は不毛な事なのです。目の前の実物自体の様子を「今は連続性がなく、生じては滅していて、無常に変化している。」と、後追いで取り上げ、言葉による説明、解釈しているのは、実物自体の真の禅ではなく、概念世界における考えによる禅の概念であり、概念は、認識後の取り上げた後追いの解釈ですので、概念上の私と同じように実体がなく、実物そのものの後からの説明
明日があると限らない現実を現実と見れない逆立ちした考え…迷いを、顛倒の妄念と言います…。救われても煩悩は全く変わりませんし、顛倒の妄念も変わりません…。「三毒の煩悩はしばしば起これどもまことの信心は彼にもさえられず、顛倒の妄念はつねに絶えざれども更に未来の悪報をばまねかず。」って存覚上人が言われている通りです…。人間は煩悩具足ですから、煩悩は減らすことも無くすることもできません…。煩悩が減ると、食欲減退し、不眠になりますし、煩悩を無くするには死ぬしかありません…。「歎異抄って
お釈迦さんの本物の悟り、解脱の実践にて自分を見つめる事をいっさい止めるのですが、どんな自分も、どんな出来事も、瞬時に取り上げて観念に移して、問題にする実体なき自己が消え失せる事によって、世間では最強のメンタルになる方法などを説いている方がいますが、考え方で追及してどうにかしようとせずとも、生老病死のすべての苦悩から解放され、根本から完全に救われ解消され、メンタルが強い、弱いだの
生田配水池から山下川へ戻り、川沿いを西へ歩いています。苔生したコンクリート壁の向こうに、原生林のような森が現れました。菅馬場(すげばんば)谷特別緑地と名付けられた自然保護林です。山下川はこの辺りから暗渠となります。ここは多摩丘陵の舌状台地となっており、嘗ては寺尾城が建っていました。横浜の寺尾城と区別するために、こちらは菅(すげ)寺尾城とも呼ばれています。空堀の遺構が残っているようですが、今日は登らずに先へ進みます。玉林寺に到着。臨済宗のお寺なので、寺号は玉林禅寺とな
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)329頁仏子よ、菩薩大士に十種の受記の法があってみずから受記を知る。十種とは何であるか?一に一向に菩提心をおこしてみずから受記を知る。二に永(とこし)えに菩薩の行を厭捨しないでみずから受記を知る。三に一切の劫にもろもろの苦行をおさめてみずから受記を知る。四に一切の仏法を修めてみずから受記を知る。五にあらゆる仏のおしえを一向に信順してみずから受記を知る。六にあらゆる善根を欠けめなく修習してみずから受記を知る。七に一切衆生を菩
世界を見渡しても日本人は心優しく、民度が高いと言われていて、日本に来た外国の多くが感心するそうですね。大宇宙中央会議のサアラさんは、地球人はライラ星(リラ)出身の人間が殆どですが、特に日本人はそのDNAが一番濃いのです。ライラ星は如来の星とされています。人を導くのは菩薩で霊を導くのが如来であると言われ、霊性が非常に高い民族です。如来は人を裁いたりしないし、全体の調和を考えます。しかし現代の日本人はルールを絶対視し過ぎして、マスクをしたりしています。マスクをする事が意味が無いのは今
さてさてなぜ、毘沙門天と不動明王はセットなんでしょう?調べてみました!《この姿勢はコシニヨクナイからだめ~www》まず、仏像についてです上層界から、如来・菩薩・明王・天となり・如来=悟りを開いたもの「如来」釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来、大日如来など・菩薩=悟りを得るために修行するもの「菩薩」聖観音、十一面観音、弥勒菩薩、地蔵菩薩、文殊菩薩など・明王=修行するものを煩悩から護るもの「明王」不動明王、降三世明王、軍荼利明
萬福寺の馬頭観音よみまんぷくじのばとうかんのん場所は愛知県豊橋市嵩山町奈木N34°48'23.88"E137°27'44.20"Googleマップで見る萬福寺の馬頭観音萬福寺の阿弥陀如来『萬福寺の阿彌陀如来』萬福寺よみまんぷくじ場所は愛知県豊橋市嵩山町奈木N34°48'23.88"E137°27'44.20"萬福寺の阿彌陀如来この阿彌陀如来はお寺の南、月…ameblo.jp
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)117〜118頁仏子よ、あらゆる諸仏に十種の法王の無異の法がある。十種とは何であるか?一にあらゆる諸仏は記をさずけたもう言葉を等しくする。二にあらゆる諸仏は等しく念仏を修むる衆生をして意を満たさしめる。三にあらゆる諸仏はみな身を等しくし、等しく諸法の義をさとってことごとく異なることがない。四にあらゆる諸仏は三世の如来の智慧において異なることがない。五にあらゆる諸仏は念々にあまねく三世の諸法を知ってことごとく異なることがない。
こんにちは。早いもので今年も残すところあと僅かですね表面上では無事?に1年が過ぎようとしてますが、じわりじわりと日々の世界情勢は物騒さを増すばかり…現在はヒンドゥー教のユガ思想においてカリ・ユガという時代に該当するそうな。新しく生まれる世界に入れない人達!4つの文明周期!youtu.be↓以下はWikipedia様より抜粋した記事です。カリ・ユガ(男性の悪魔カリの時代、悪徳の時代とも呼ばれる)は、インド哲学において循環すると考えられている4つのユガのうち、最後の段階であ
【4月8日花祭りは1000万人におひとり5000万人におひとりの!美しい生き仏生き神さま大いなる悟りを開かれた大善心瀬織津大姫大悟如来小峰美香先生が愛と真理の瞑想ヨガ教室LOVEForestをスタートされた!!宇宙的祝福と感謝の日✨しかも今年は「20年目」を迎えるという!!その大いなる記念日にこちら愛知は桜が一番の見ごろを迎え無数の花々を春の風にほころばせ😊よろこび✨悦び✨joy✨✨🌸🌸🌸✨と一斉に祝福してくださっているかのようでした!!!✨
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)111〜113頁あらゆる諸仏は村落・都市・あるいは王都に入ってよく衆生のために仏事を施作(せさ)したもう。あるいは人王の都城に入り、あるいは天王・龍王・夜叉・乾闥婆・迦楼羅・緊那羅・摩睺羅伽・羅刹・毗舎遮王(びしゃしゃおう)等――かような一切諸王の都城に入って、よく衆生のために仏事を作(な)したもう。ほとけが城門に入りたもうとき、一切の大地は六種に震動し、光明あまねく照りわたり、盲者は視ることをえ、聾者は聴くことをえ、狂者は正念
今回はこういうお題でいきます。オカルト論ですね。自分がいろいろな宗教の話を書いているのは、オカルトと宗教、特に西欧においてキリスト教とは切り離せないものであるからですが、それ以外にも、もしみなさんが伝奇時代小説などをお書きになるとき、何かの参考になればいいかなと思うからです。さて、本題に入る前に、仏教の諸仏には階級があります。階級というと言葉があんまりよくないんですが、種類というのも変だし、まあ、この言葉を使うしかないです。諸仏は大きく4つに分かれ、「如来、観音、明王、天部」で
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)114〜115頁あらゆる諸仏はすなわち無尽の功徳の蔵におわし、よく衆生をして深信のこころを発して清浄を具足せしめ、その応ずる所にしたがって能(よ)くことごとく化度し、諸根具足して衆生を調伏し、皆ことごとく歓喜せしめ、一切衆生を教化するに真実の道をもってし、一切もろもろの菩薩のむれを悟らしめ、未だ道を求むる心をおこさないものに皆発心せしめ、すでに発心した者に智慧をそなえて他に由(よ)って悟らざらしめたもう。あるいは涅槃を現じて仏事をなし
如来妙色身(にょらいみょうしきしん)如来の妙なる身体は、世間無与等(せけんむよとう)この世に同等のものがありません。無比不思議(むびふしぎ)不思議とも表現できないほどの美しさです。是故今敬礼(ぜここんきょうらい)ゆえに今、敬礼いたします。如来色無尽(にょらいしきむじん)如来の色は永遠に続きます。智慧亦復然(ちえやくぶねん)智慧もまた同じように広がります。一切法常住(いっさいほうじょうじゅう)すべての法(真理)が常に存在しています。
方位・位置自性輪身(如来)正法輪身(菩薩)教令輪身(明王)中央大日如来金剛波羅蜜菩薩不動明王東方阿閦如来金剛薩埵菩薩降三世明王南方宝生如来金剛宝菩薩軍荼利明王西方阿弥陀如来金剛利菩薩[注釈1]大威徳明王北方不空成就如来金剛牙菩薩[注釈2]金剛夜叉明王wiki(東寺講堂の配置)より
中途半端な雑学をひとつ仏教について各お寺に入ると荘厳なる飾り付けがありこれは何かと調べても仏具の名称しか出てこない天井から吊り下がるモノは天蓋だ播葢だと説明はある浄土宗極楽浄土を表してると表現するがあれを見てると経典に出てくる「宝塔」と云うモノが思い浮かぶモチーフは宝塔だと思うわけだが簡単に言うと「宝塔」とは何か?あのような煌びやかな装飾をしてそこに座する僧侶は特別な袈裟を着て在家との差を表す…さてさて「宝塔」に戻ろうこの中で釈迦と多宝如来が対話を展開した場所とし
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)113〜114頁あらゆる諸仏はあるいは僧房・あるいは寂静のところ・あるいは離欲のところに住して仏事をなし、あるいは仏の住するところに住して仏事をなし、あるいは大三昧に住して仏事をなし、あるいは独処に住して仏事をなし、あるいは身をかくして仏事をなし、あるいは深智に住して仏事をなし、あるいは称量しがたい諸仏の境界に住して仏事をなし、あるいは応ずる所にしたがって仏事を作(な)したもう。あるいはまた天身の境界をもって仏事をなし
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)115〜117頁一切諸仏の涅槃に入りたもうとき、あらゆる衆生は歎き悲しみ傷み泣き「ああ痛ましいことである。仏世尊はつねに大悲をもって等しく衆生を念じ、大導師となってあらゆる衆生をあわれみ、利益し、世をすくい、天と人との帰するところ、げに仏世尊に値いまつることは難い。しかるにいま無上の福田はとこしなえに入滅したもうたのである」という。諸仏はすなわちこれらの衆生の憂いかなしんで諸仏を哀慕しまつることをもって仏事をなしたまい、その応ずるところ
広島原爆忌に際し、哲学的考察をしたい。原爆を考え出したオッペンハイマーは、自分の研究が虐殺兵器として、大きな悲劇を産んだことに胸を痛め、悩み、そして山本空外師の思想を湯川秀樹から教わり、傾倒したと言われています。その山本空外師は、実際に広島で被爆し、地獄図を体験します。哲学者であった師は、その体験後、仏道に入られました。空外師の思想の中心を、NHK「こころの時代」での、師の言葉から、一部ですが、紹介させてください。☆「無二的人間」という言葉がでてまいりますが、具体的にはどんなふ
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)120〜121頁仏子よ、諸仏世尊に十種の大力那羅延幢(だいりきならえんどう)仏の住したもうところの法がある。十種とは何であるか?一切の仏身は至世界の災厄にも壊(やぶ)られない。諸仏のいのちは世のもろもろの毒にも害(いた)められない。一切世界の火劫のおこるときにも焼かれない。水劫のおこるときにも溺らされない。風劫のおこるときにも吹き飛ばされない。あらゆる魔軍・天·龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩睺羅伽・羅刹・毗舎遮・人・非
現海軍元帥→赤犬サカズキ先代海軍元帥→仏のセンゴク二代前海軍元帥→コングコング時代の大将クラスの人物と言えば、黒腕のゼファー、拳骨のガープ、大参謀つる、仏のセンゴクとなり比較的体の一部を表す将校クラスが多い印象であるセンゴク時代の大将クラスの人物と言えば、「色」+「十二支の動物」の組み合わせの人物が多い。十二支と関連の深い如来に薬師寺如来というものがありセンゴク時代は十二支関連の名前で統一することになっているのかもしれないです現サカズキ時代の大将クラスはセンゴク時代