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4月頭に罹ったコロナは予想通り咳と怠さは残りましたが二週間ほどで抜けた感じですが元々の体力筋力低下に加えてコロナでの寝室幽閉が数日そのあともフラフラしながら寝たり起きたりという日々を過ごしたせいか元気いっぱいやる気充分なんてことになるはずもなくリハビリも兼ねて家事を少しずつしていましたそんな折りアタクシの筋力はここまで落ちたかと思い知らされる出来事がありました咳もほぼ治まりいつもの素敵なおばあちゃまがレッスンにいらっしゃいました一緒に身体を動かしながら発声指導し
プレドニンが15mgから12.5mgに減って数日。この薬はとっても小さいくせに、ものすごいヤツだと実感する日々です前回17.5mgから15mgに減ったときは、頭重頭痛耳鳴りが主な発現症状で、耳管開放症であろうとのことでした。お陰様でその症状はかなり良くなりました。さて今回はどのようなことが起きるのでしょうか今回減薬して2〜3日目、ちょうど急激に気温が下がり寒くなったので、何が減薬の影響なのか正確にはわかりませんが、服薬を始めてから感じるのは、精神的肉体的両面において、環境変化等のストレス
今回の私の肺炎は、ウイルスや細菌性のものではなく免疫系疾患で、アレルギーと関係があると思われる「慢性好酸球性肺炎」でした。国内での罹患者数は約一万人で、発症原因は全く不明なことがほとんど、国際的にも研究報告はほぼないそうです。免疫系の疾患なので、ここで治って終わりではなく、これからも付き合っていかなければならないもののようです。再燃率が高く(主治医曰く再発率は70%とのこと)、薬を減量または止める過程で再発しやすいそうですが、エビデンスに乏しく再発に要する一般的な期間ははっきりしません。ぜ
同病の先輩ブログでご紹介されていた、難病支援センターさんの記事を拝読しました。むーーん、納得…こうして教えていただける情報はとても有難いです。難病のとらえ方、向き合い方|難病克服支援センターkokufuku.jpワタクシ元々神経質なほうで、メンタルフィジカル共にストレスがかかると交感神経優位になって眠れなくなりゲームオーバー(コーフン体質?)ほんとにホントにこれを何とかしたいけどどうにもならない自分と、ずっと付き合ってきましたそれでも若い頃よりはずっとずっとおおらかにテキトー
近所の診療所ですぐに紹介状と経過のデータを作ってもらい、午前中のうちに専門医のいる総合病院の救急外来へ。外来受診の様子は以前の記事で↓↓↓↓↓『肺炎。第二ラウンドへ。』肺炎に罹りおよそ1ヶ月息苦しさと咳が取れず途中何度か受診するも画像では良くなってきてるから様子を見ましょうと言われ様子を見ていたらまた熱が出ました明らかに初期…ameblo.jp血液中の好酸球の値が高いのと、画像初見と経過により、ほぼ好酸球性肺炎だとのアタリはつきましたが、治療はステロイドの多量投与になるので、キチンとした