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16日に開かれた参院予算委員会で高市総理は、蓮舫参議院議員(立憲民主党)の質問「皇室典範改正で、女性天皇は認められますか?」に対して、「皇室典範は皇位は皇統に属する男系男子がこれを継承すると定めております。ですから認められません」「悠仁さまが皇位継承資格者となっている現状を踏まえ、次の世代以降の議論は、機が熟していない」と述べられました。2月27日の衆院予算委員会でも、皇室典範改正についての応答で「皇位が女系で継承されたことは一度もないんですね。で
制度は足りているのに、なぜ今議論するのか結論から言おう。「不要」だ――。このテーマは感情論に流れがちだが、制度・遺伝・そして“象徴”としてのあり方を冷静に見つめると、別の景色が見えてくる。本稿では、筆者の率直な違和感をそのまま残しながら整理する。現行制度で本当に足りていないのかまず確認すべきは制度だ。皇位継承は日本国憲法および皇室典範によって明確に定められている。現在の皇位継承順位は1位:秋篠宮文仁親王、2位:悠仁親王、そしてその後に上皇陛下の弟である常陸宮正仁親王が続く。つまり