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1946年にマッカーサーの指示のもとGHQが日本国憲法の草案を作成しこれに沿う形で日本国憲法が作られ施行されてから78年が経過。国家の生年月日は憲法施行日とされていますから今2024年の日本は78歳になったことになります。新生日本が大日本帝国憲法時代と大きく変わった点として、憲法第一条に規定される通り、天皇君主制が象徴天皇制へと変わったことです。これによって天皇は政治的な権力の一切を失い、国会で議決された皇室典範に基づき世襲によって受け継がれるが、その地位は
宇野正美の講演会【白丸】作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.com【宇野正美】天皇の終焉。狙われる日本と女系天皇について。
皆さまあけましておめでとうございます。今年は令和7年、2025年です。2025年いいですね。近未来感があります。何かが起きそうな予感!幼い頃、2025年を想像したら、きっと宇宙にみんな行きまくり、空をクルマが飛びまくり、タイムマシーンで時間旅行しまくり、そんな世界観だった気がします。まぁ、実際に2025年を迎えてみると、そらとぶクルマや宇宙旅行、時間旅行はまだまだ先になりそうではありますが、それでもインターネットの進化やAIの浸透な
1000年以上も昔に起きた出来事ともなれば、評価や解釈が分かれるのは当然のことであります。ましてや、当時の皇室が「男系」のみを優先し所謂「女系」を排除する意図があったのか、所謂「女系天皇」は存在しなかったのかについても、何を以て「女系」とみなすかによっても評価が変わってくるものであります。それを実際に見てきたかのようにして「絶対男系!」「おまえは間違っている!」などというのは傲慢というほかにありません(笑)。皇祖が天照皇大神(※天照大神、天照大御神)という女神様であること
『保守』とは本来、進歩の「速度と方向性」が適切であるかを示す立場であると思うわけで、伝統においても、それを存続させるための『改良』は、否定してはならないと思います。固陋に甘んじて、伝統を存続させるための改良を否定・拒絶し、目の前の現実から背を向け、懐古主義に思考停止するのは、もはや『保守』とは呼べないと思います。それは、「阿呆な保守」「呆けたイデオロギーを守る主義」の略で、『呆守』『呆守主義』です!!呆守は、保守から『亻(にんべん)』つまり人間性や常識的感覚が欠落したもの
彌生です…ちょっと出掛けてテレビを観てみたら…なんとまぁ〜〜安倍ちゃん!辞めるの!😳なんとまぁ、私的にはまさか辞任とは思っていませんでした…吐血しただのなんだのはただの噂じゃなかったんですね!!!!このコロナ禍の中で辞任は無念でしょうが…次は誰よ!!!!!岸田さんはソフトな物腰な紳士風ですがなんか、いまひとつ頼りないなぁ〜〜果たして首相の器なのかね?未知数ですよね、福田さんも官房長官の時は良かっ
世論調査では国民の90%が女性天皇に賛成しているが、自称保守の一部政治家が男系に固執して議論が進展していない。皇統は男系ではなく、歴史的に皇統は双系であることは学問の世界ではもはや常識であり、現実的にも、側室なしの一夫一婦制では男系継承は絶対に不可能というのが小林氏の主張。皇位の継承者を男系の男子に限るというような議論も明文も、明治の初めまでほとんどない。男系・女系の語自体も明治になってから使われ出したもので、「万世一系」という語は岩倉具視の造語。井上が女帝反対と
元記事『週刊文春』が暴いた「“愛子天皇”極秘計画」は、天皇制の根幹に関わる深刻な問題を浮き彫りにしている(篠田博之)-エキスパート-Yahoo!ニュース愛子さまの結婚をめぐる女性・女系天皇論『週刊文春』2025年1月2・9日号が目玉として掲載した特集記事「悠仁さまを揺さぶる“愛子天皇”極秘計画」は、ある意味衝撃的な内容だ。2016年、現在の上皇がnews.yahoo.co.jpこれ、同じことを前に書いたけれども、普通に誰もがたどり着く考え方だよね。ただ、問題
今日の総裁選の決戦投票。最後は石破氏と高市氏になったが、高市氏は女系天皇反対派なのを知っていたので、結果石破首相誕生となりほっとした。もちろん、今の日本は他にたくさん改革をしていかなければいけない面がある訳だけど、愛子天皇誕生へ向けての議論はこれ以上先延ばしにはできないと思っている。石破氏は女系天皇の可能性を排除しない方向性だから、やはり石破首相で良かった。愛子天皇誕生が確定するまで自分は死ねないと思っているし、できれば愛子天皇即位もこの目でテレビで拝見出来た
だからさ、君の考える最強の継承法が126代数えてから言えっての。いずれ破綻する根拠にまるでなってないぞ。根拠ってわかる?自称4大卒君??—さいさい🇯🇵🥕@戦後レジーム(日本史上稀に見る中世欧州のような暗黒時代)からの脱却(@PSYBurst)2023年9月17日うーむ。ずっと話が噛み合わないのですが、ひょっとして、この人は「126代#男系で続いてきたから、この先も大丈夫」と自信満々に言っているのでしょうか!?だとしたら、楽観論も良いところ。#側室がない状況で、#
天照大神は女ではありません。神様です。神様に、本来は性別はありません。つまり、結婚してお腹が大きくなって子供を産む、ということを、神様はしません。古事記とか読んでみてください、神様はみんな、なんか不思議な、現代人に言わせれば超常現象みたいにして出現するんですよ。イザナギがケガレを落とすために体を洗ったら、右目を洗うと何の神が、左目を洗うと何の神が、って具合に。神話なんかだと、民衆に理解しやすくするために、擬人化されたアマテラスは女神として描かれたりもしますが、本来は神様に男も女もないんで
『選択的夫婦別姓制度』に関してnoteのほうで書いたが、『女系天皇』への流れを作るための『選択的夫婦別姓制度』|HealerbyKoji何を慌てて「選択的夫婦別姓制度」を急いでいるのかと考えてみたら、思い当たることは一つだけ・・・・いや、二つか・・・・・『女系天皇』への流れを作ること・・・そして、「過去」と「未来」の『連続性』の『破壊』・・・に尽きる。今までの婚姻制度は「男系」の『姓』を名乗ることが定められている。つまり、子孫は「男系」ということである。もしく
天照大神は最高神ではありません。https://t.co/4gfXewweCJ—たすく(@tasuku_5553570)November13,2024皇室に於いて本人の意思は関係ない秋篠宮様は皇室を離脱出来ない身だ当然その時になれば即位されるだろう。—安藤達也(@7J2ngOeeExeee87)November13,2024初めまして。愛子様が旧宮家の方と結婚され、そのお子様が皇位をお継ぎになれば何の問題もありません。色々と言われてはおりますが、真実
〔1〕節度を守った権力者日本の歴史の中で、蘇我氏や藤原氏など時の権力者が皇室に近づき、政治を動かすということがありました。藤原不比等は、大化の改新の中心人物だった藤原鎌足の次男です。不比等は長女宮子を文武天皇の后にし、聖武天皇が誕生しました。聖武天皇は藤原不比等の孫です。不比等はさらに聖武天皇の皇后に娘光明子を嫁がせます。しかし・・・不比等は、決して自分が天皇になろうとか、自分が天皇の父になろうとはしませんでした。皇室に近づくのは、自分の孫を天皇にするところまで。『我が国は皇族と