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少し仕事も忙しくなり家でゴロゴロしたい気分でした。先週琵琶湖に行った際に、どうやらバナナ・タバコ4箱・ネックゲーターを入れたビニール袋をロッドストレージかタックルストレージに入れたまま持ち帰るのを忘れている気がしましたが取りに行くのも面倒くさい。次回えらい事になっているでしようね。なお、渓流釣りは今月末をもって禁漁期間になります。ダラダラ部屋で無為な時間を過ごし、このまま寝るのかと思いきや渓流に行くことにしました。23:10慌てて準備時間が時間なんで川上村とします。01:50中奥
白谷は奈良県川上村の廃村となった白屋地区から白屋岳(1177m)に向かって延びる谷である。私は奈良県森林基本図に4つの滝マークがあることから注目したが、大阪わらじの会の「台高山脈の谷(上)」には約50年前のレポや遡行図が掲載されている。近年のネット情報では、沢登りやほとんど遭難というヤマレコの報告がある。後者は今回の私の探索にルートが近いので、周辺の様子がよくわかる。コメントでは、川上中学登山コースから見える支流の20m滝の情報も得た。白屋集落跡は地理院地図ではよくわからないが、G
水温10.8度気温寒かった最高18度風きつし。風が穏やかではない気圧配置とGW中の船団は危ないので琵琶湖やめて今年初の川上村釣行に決定。サービス業の私フラフラですが、夜中に現地前泊入りしました。7:30~9:30中奥川上流域、標高540メートル地点。夜が明けてみると水が想定よりありません。僕の基準水位は昨年9月末だからしょうがないか。チェイスなし魚っけなし。軽いの投げる感覚が狂ってて天麩羅キャストに明後日キャストに支離滅裂。しかも飛ばない。9時までカレントに対して下ろしの微風でし
3月の解禁前から自身盛り上がった渓流釣りブーム、鑑札も木津川水系和束川・奈良県川上村そしてシーズン終了間際の十津川村進出と3拠点となりました。一応2023年度の渓流釣りは一区切りついた中で自分なりに仕分けをしたいと思いました。経費減らしてモチベーションは維持出きるような展開に持っていくには、どうするかです。木津川水系和束川は自分にとってアクセスの利便性は良いが解禁日に都合を合わせる事が出来なければルアーマンの私は年券購入するほどではないと結論づけます。解禁日から三日間の間に日券でエサ釣りで
1月21日(日)、毎年恒例の奈良県川上村、丹生川上神社上社へ新年のお詣りを致しました。龍神総本宮、祈雨・止雨の神、雨師明神。私にとっては、天河大弁財天社と並んで、大峯修行の守護神であります。川上村役場に鎮座する、上社の御分霊にお詣り。5月20日(日)の遷座二十年大祭では、こちらにも御神輿が渡御します。平成26年11月16日に開かれた「第34回全国豊かな海づくり大会〜やまと〜」において御臨席賜った天皇皇后両陛下。アマゴと鮎を放流した天皇陛下が詠まれた御製碑。川上村の皆さんは、陛下が川上