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さあ、いよいよお夕食です母屋のお食事処「嵓」に向かいますまずは、長野県のクラフトビールからすべてのお料理を載せることはできませんでしたがとても手の込んだ満足度の高いお料理でした現在、この「杉の森酒造」で若き杜氏が一人で造っているという「narai」もいただきました一体、どれだけ磨くとこんなにも美しくスッキリとした味わいになるのかと驚きの逸品でしたさて、翌朝お盆に素朴なお料理が並びます朝食の目玉は何と言ってもこの卵焼き!!!画像では大きさが伝わりませんが
GW後半のお出かけは久しぶりの長野県へ行ってきました朝8時頃出発して、まずは軽井沢アウトレットへ〜10数年ぶりですお天気も良くてめちゃめちゃ爽やかな日でしたお昼ご飯はどこも激混みだったので、佐久平PAの敷地内にあった【信州蕎麦処ひらお】さんへ長野に来たらやっぱり蕎麦でしょ注文方法を間違えてしまって蕎麦が3つもきてびっくりしました蕎麦の風味もあって、コシもあってとっても美味しかった〜そして、高速を走らせ向かった先は松本市駅の近くのホテルだったのでチェックインしてから歩
下道でも家からわずか1時間30分中山道の宿場町の一つ奈良井宿の街並みの中に本日のお宿『BYAKUNarai』はありますまずは、こちら杉玉がシンボルの母屋の「杉の森酒造」で駐車場の場所を伺います電話で確認したところチェックインタイムの前でも駐車させていただけるとの事でしたさて、とりあえずランチにしましょう駐車場から程近いこちら「食事処松波」でいただきます生姜焼き定食と肉うどん美味しかった〜さて、しばし街歩き外国人観光客に人気のようですチェックインタイム
GWに長い休みにして岐阜から新潟までバイク旅行をした人に旅行の感想を聞いたらツバメを知らなくていっぱい飛んでるのがコウモリだと思ったと言ったそういえばこの時期本州ではツバメがよく飛んでいて玄関の軒先に巣を作っていたなぁ…でも北海道では飛んでいないしコウモリも見たことがないだから道民はツバメもコウモリも知らないなので玄関の軒先に巣を作っているのが不思議だったと言っていたツバメが巣を作ると縁起が良いと言われていて玄関がフンだらけになるのにそのままにしてあげる優
昨日は珍しく息子のちょたが家にいたから身の回りのことを色々と手伝ってもらった。ほんとに助かった。ちょたは応用力はないけれど一度教えたことは完璧にこなしてくれてどういうわけかめんどくさいって思わないらしい。なんてありがたいんだ。私が出来損ないだから子供がしっかりするのかな。ありゃあいい旦那になるよぉ。ま、結婚出来れば…の話だけど。さて今日の一曲は
長野県・奈良井に行ってました。中山道最大の宿場町!奈良井駅に特急しなの臨時停車。ホームが短くて7・8号車は乗り降りできず(笑)JR東海・さわやかウォーキング開催、少しコースに沿って、昔の中山道の松並木。あとは、奈良井宿を満喫!一度は止めていた酒造りを再開した杉の森酒造。いつか飲んでみたい。4合5500円也~中村邸。櫛卸問屋。一般公開されてる。江戸時代のヘアカタログ(笑)と奈良井特産の櫛。おだんご食べたり。山菜そば食べたり。
お腹すいてきたからどこかで食べたいなぁ~とブラブラ奈良井宿の中間あたりにある越後屋さんへ味処で五平餅なんかも美味しそうだった~ペットもOK入口近くの2テーブルがOKみたいだよ中にはお座敷もあって犬なしの人はそっちに座ってた入口は開けっぱなしだから冷房は効いては無いけど風が抜けるし涼しいそういう造りなんだろうね店内で食べられるのはありがたいわ~風鈴もチリンチリンで涼しさUPざる蕎麦(とろろ付
長野県中山道の奈良井宿にある杉の森酒造の建物を改装したホテルBYAKUNarai歳吉屋2階の102のお部屋で面格子越しに奈良井の街並みを見たかったのですがこの日は満室でしたので、定宿であるひらゆの森に宿泊となりましたかね上屋百十六116中央本線の313系道の駅奈良井木曽の大橋向かいの奈良井宿市場でお土産に雷鳥の里と庄屋忠左衛門の七味唐辛子を購入
長野県高遠から権兵衛トンネルを通り中山道奈良井宿にやってきましたこのトンネルのおかげで所用時間は大幅に短縮され、伊那と木曽を通年通行できる様になりました木曽の胃腸薬御岳百草丸近畿地方では同じくオウバクを使った大峯山の陀羅尼助がありますね国や市の重要文化財があちらこちらに国の重要伝統的建造物群保存地区になるきっかけとなった大変重要な建物移築する話が持ち上がりこれを機に、町並み保存の機運が高まったそうですこ
長野県中山道奈良井宿にはたくさんのお蕎麦屋さんがありますが本日の昼食は相模屋さんで頂きましたそば定食麦とろご飯が美味しかったです再び街並み散策いい雰囲気のくぐり戸高札場隣の宮の沢水場
奈良井宿をあとにし、向かうは昼神温泉のある阿智村方面。国道19号線と中央本線が並行する新緑の景色を堪能しながら、見えて来たのは御嶽山。残雪がいい感じです。道の駅日義木曽駒高原へ寄って、開田高原の人気商品とうもろこしソフトクリーム美味し!さらに進むと、国道19号を横切るなんともかっこいい橋「桃介橋」の下をくぐります。気になるので、桃介橋河川公園駐車場へ車を止めて、橋を渡る事にしました。関西電力読書発電所を建設の際に資材などを運搬するために大正11年に作られたそうです。木曽川から流れて
2016/6/5日曜日の奈良井宿です。奈良井宿祭が催されており、お茶壷道中は見どころの一つですね。奈良井宿にある長泉寺です。長泉寺は、宇治茶を江戸まで運ぶ「お茶壺道中」の宿泊所として使われていた由緒あるお寺です。お茶壷道中は、長泉寺を正午にスタートし、鎮神社を経由して、奈良井駅方面に向かいます。長泉寺の境内では、本番前の練習をしていました。練習とはいえ、真剣そのものです。下に~、下に~徳川幕府がうまれ、政治の
木曽名物「ほうば巻」の大村屋さんを紹介します。米の粉をこねた皮にあずき餡を包み、それを朴の葉でくるんで蒸し上げた木曽ならではのお菓子です。木曽では月遅れの端午の節句をちまきやかしわ餅の代わりに朴葉巻で祝います。中の餡は、つぶあん、こしあん、みそくるみあん。他に、米の粉に木曽名物のそば粉(こしあん)を混ぜ込んだものがあります。150円/1個(税込)[販売期間]5月中旬~7月中旬1個の餅に2枚の朴葉で包んであります。朴の葉の独特な香りのする、郷土菓子で
2018年4月28日奈良井宿から藪原宿への鳥居峠越えのさわやかウォーキングです。鳥居峠を克服したら、多分、あとは下るだけですよね。この日は、お天気も良くて燦燦と日が照り付けますが、湿度が低いせいかとってもさわやかなんですよ。水たまりには、長いチューブ状のものが大量にありました。何なのでしょう、ミミズ、ヒキガエルの卵・・・・・動かないけどなんだか不気味です。コースの案内板を確認すると、すでに半分は越えたようです。向こうに見えるのは、雪
2018年4月28日さわやかウォーキングの続きです。奈良井の駅をスタートして奈良井宿で道草してましたが、中山道は、いよいよ鳥居峠に向けて山道に入っていきます。鳥居峠は、旧中山道の難所のひとつで、奈良井宿と藪原宿を結びます。峠の標高が1,197mなんだそうです。奈良井宿を抜けた中山道は、石の階段から山道に入っていきます。わっ、大勢いますね~最初は、皆さん意気込んでいます。中山道の石碑が時代を感じさせてくれます。途中に中山道鳥
幕末の激動期、ペリー来航から始まった開国要求とそれに反対する尊皇攘夷の中で、公武一和のもと仁孝天皇の皇女・和宮(15)の14代将軍徳川家茂(16)への降嫁が決まりました。文久元年(1861)旧暦10月20日に京都を出発した行列は、中山道を一路江戸へと向かいました。京方1万人、江戸方1万5千人、諸藩の警固1万人、その他人足や賄の人数を含めると総勢8万人といわれ、まさに空前絶後の大行列でした。行列は、11月3日に藪原宿で御泊り、11月4日には奈良井宿で御小休、贄川宿で御昼、本
こんにちは🎵新潟県上越市の美容室カリフのYumikoです昨日のお休みは、日本一の宿場町長野県の奈良井宿へ🚗³₃ワタシのお目当てはコチラ⬇⬇⬇⬇この「お六櫛」を作れる職人さんはもう2人しかいないそうです!本当に貴重な「お六櫛」は髪をとかすだけでなく頭皮をとかす事で心身を安らに保ってくれて頭痛や身を守ってくれる言い伝えもあるそうです店主様と娘様と写真を撮ってもらいました🤗💖なんと!店主様は子供の頃から毎日髪をとかす事で1度も白髪染めをした事が無いほど黒髪でツヤツヤでした∑
2018年4月28日さわやかウォーキングの続きです。奈良井の駅をスタートして奈良井宿を散策しながら南下しています。奈良井宿の南口には、御触書などを掲げる高札場が設置されており、その直ぐ脇に奈良井宿最南端の水場があります。説明書きの立て札もちゃんとあります。山から滔々と湧き出る水を引いて水場にしてあります。顔を洗ってみましたが、冷たくって気持ちがいいんですよ~。その隣にあるのが、鎮神社です。奈良井宿の最南端になるようです。旅の安
あ~ぁ…夏休み終わっちゃった…9連休だろうが過ぎてしまえばあっ!という間。再び、週末が待ち遠しい生活が始まりましたブログの遅延も、おもったほど挽回できませんでしたが、今日からまたコツコツと頑張っていきたいとおもいますよろしくね!そして、仕事が始まった本日…。連休中とは、うって変わって、モコ毬ショコ地方は意味不明な暑さが戻ってきましたまだまだ残暑は厳しそうですね…皆さんも残暑対策を万全に、楽しいワンズライフをお過ごしくださいね!∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
奈良井宿へ行ったとき、「お茶壺道中」を思い出しました。徳川家康は宇治のお茶を好み、宇治から江戸へ茶葉を取り寄せます。その方法は、将軍家の権威を示す儀式として「お茶壺道中」として運ばれていたのです。それが、毎年6月初旬に行われる木曽漆器祭・奈良井宿場祭のメインイベントとして再現されています。今年も残念なことに木曽漆器祭・奈良井宿場祭が中止になってしまい寂しい限りです。来年こそは開催されることを期待して、過去のブログを振り返ります。2016年6月5日に催されたの奈良井宿のお茶
2018年4月28日JR東海主催のさわやかウォーキングに参加してます。奈良井駅をスタートして奈良井宿を散策しがてら進みます。奈良井宿の最南端にあったのが、楢川歴史民俗資料館です。楢川と書いて「なるかわ」と読みます。奈良井宿は、2005年4月に塩尻市に編入合併されるまで、木曽郡の楢川村だったんです。ですから、ここは奈良井宿の生活や暮らしを知る為の資料館なんですよ。入り口には、木曽の大橋の模型が置かれていました。木曽の大橋は平成3年に竣工された比較的
2017年11月5日長々と引っ張りましたが、中山道鳥居峠を歩くさわやかウォーキングの最終回になります。藪原駅をスタートし、中山道沿いに藪原宿を抜けて鳥居峠までやってきました。ここから先は下り坂、滑らないように気を引き締めて下ります。しばらくの間、林道と中山道が重複している区間をすすみます。しばらく進むと、休憩施設と水場が見えてきました。江戸時代は「峠の茶屋」があって賑わった場所だそうです。ここでも地元の方のお接待がありました。一見、豚汁に見えま
奈良井宿のお茶壷道中です下に~、下に~。観光客なので、頭を下げていませんが江戸時代なら大変なことになりますよね。
2017年3月4日鈍行列車日帰り旅で松本を楽しんでます。途中で旅程を変更し、「奈良井」にも寄り道することにしました。松本駅には、特急車両も止まっていますが、私たちには縁のない車両です。15時35分発中津川行きの普通列車に乗り込みます。ブルーのラインが入ったステンレス車両がやってきました。これはJR東日本の車両のようですね。ことことと篠ノ井線から中央線へと進んでいきます。そして、途中下車したのが「奈良井駅」でした。
前回の続き…2022年4月29日~5月2日、ゴールデンウィークの長期休暇を利用して、3泊4日の日程で関東地方・中部地方へ乗り鉄・降り鉄の旅に出かけました。前半2日は首都圏の降り鉄を進めて、3日目に中央本線を降り鉄しながら名古屋へと移動、最終4日目は三重県の三岐鉄道三岐線の降りつぶしをしました。天気は前半崩れるとの予報でしたが、何とか小雨程度で持ちこたえてくれて助かりました。今回は3日目(5/1)後半の内容です。世間では平日でしたが、私はゴールデンウィークの休日でした。午前
2018年4月28日奈良井宿から藪原宿への鳥居峠越えのさわやかウォーキングです。奈良井宿~鎮神社~鳥居峠~御嶽神社とここまで歩いてきました。丸山公園に向けて進みます。分れれ辻には案内標識があるので安心です。ウォーキングの案内看板に沿って進みます。すると、お六櫛の実演販売の看板が見えてきました。こんな山奥に、お六櫛の作業場があったのか・・・・・丸山公園は少し広場になっていて、俳句を詠んだ石碑もありました。先を急ぎましょう。
コロナの影響や半導体不足で自動車メーカーの部品調達が困難になり、生産が停止している影響が私の会社にもあり一時帰休を取得してくれと要請があったので火~木と休みを取りました。盆休みに家族で行けなかった墓参りをしようと朝、子供が学校へ行くのを見送ってから出発。30年前のカセットテープを聴きながらドライブいつものように敦賀から高速ここ杉津PAで早めの昼食、うどんを頼んだらネギが古く苦くて不味い加賀で降りて祖父母の墓参りの後、金沢の叔父の墓参り、接
クイズ★★🕋🕋🕋🕋🕋🕋🕋🕋🕋🕋土日どっちかさいたま旅謎行こうかと思ってたんだけどためしに大宮編を行く前にちょっとやってみたら実際行かなくてもメタで結構進めちゃう…というか謎自体現地でなにかみたら何も考える余地がないようなのばっかで今一つ乗り気にならずまあ気が向いたらまた今度行こう。ぐらいの気持ちになりました。東京メトロ2014の復刻はやってもいいかなー。当時やってないし。まあ行けるとしても来年かな。🕋🕋🕋🕋🕋🕋🕋🕋
奈良井宿へ行ったとき、「お茶壺道中」と一緒に思い出したのが「皇女和宮御下向行列」でした。幕末に14代将軍徳川家茂に嫁いだ皇女和宮が、中山道を通った際の行列を再現する催しで、毎年11月に奈良井宿を練り歩きます。最近は、コ・ロ・ナ・禍の影響で中止されてしまいとても残念なのですが、さて、今年はどうなのでしょうね。皇女和宮御下向行列於奈良井宿(2017-11-5)過去のブログですが気になる方はご覧になってみてください。皇女和宮御下向行列於奈良井宿(2017-11
2018年4月28日さわやかウォーキングの続きです。奈良井の駅をスタートして奈良井宿を散策しています。旧中村家住宅がありました。お六櫛等を商った櫛問屋で、元櫛職人であった中村利兵衛の住まいだったそうです。中村邸は、奈良井宿の典型的な民家造りの家ですが、現在も昔のままの姿で、資料館として一般公開されていました。入場料が300円かかりますが、さわやかウォーキングマップを提示すると無料で入館出来ました。奈良井の建物の中で最も古い形を残している