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『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である。金星は、星自体が燃えて輝く「恒星」とは違い、太陽に照らされ…ameblo.jp↑のつづき。シュメールの伝説の女王『クババ』は沖縄の奇祭との繋がりがある。沖縄の方言でビロウというヤシ科の植物のことを『クバ』という。宮古島の奇祭『パーントゥ』。重要無形民俗文化財に指定されている謎の祭である。『パーントゥ』とは鬼神であり、その語源は「パーン(食む)」と「
毎年7月7日は、吉野山金峯山寺で蓮華会・蛙飛び行事が行われています600年続く奇祭ですよその昔、行者をバカにした男がいました。「そんな修行して何になるんや」その声が蔵王大権現の怒りにふれ、たちまちどこからか大鷲が現れて男は大峯山の断崖絶壁へポツンとさらわれてしまいます。「降ろしてくれ~~」反省している男の近くを偶然金峯山寺のお坊さんが通りがかり、法力によって男はカエルの姿にされ、なんとか崖から降りることが出来ました。元の人間の姿に戻るには、蔵王権現
2023.11.19旅行2日目No.5トリヴァンドラムあ~あ、今日は3時間半近く列車が遅れたせいで、計画が狂っちゃったわ。本当は12:00に着いて、午後は丸々観光の予定だったのに、もう夕方予定してたところに全部行けるかなぁ・・・今日しか時間ないのにな。なんて思いながら歩いていると、お花で飾られたこんなトラックが出てきた。なにこれ面白い~!何に使うんだろう?あ、このおじさんに聞いてみよう!!「Excuseme,whatisthis?」
2024年3月17日日曜日近江八幡の日牟禮八幡宮の左義長祭へ来ています。夕食を食べた後、日牟禮八幡宮鳥居前にやってきました。日牟禮八幡宮鳥居前からは、マッセマッセという声が聞こえてきます。左義長を担ぐ人々が「マッセ、マッセ」と威勢のいい声を発していたのです。マッセ、マッセ、マッセ・・・・・・(左義長を廻せ廻せという意味でしょうか)左義長をかついだ横から、左義長祭りの歌も聞こえてきます。♪ハァー弥生半ばの左義長まつりダシが練り出すに
岩国市錦町R434から山を登ると、岩国市(旧錦町)向畑という地区がある。昭和20年頃は約300人が暮らしていた。広瀬小学校向畑分校は,へき地等級1級,児童数24名(S.34),明治12年開校,昭和47年閉校という。人口は、昭和60年60人,平成元年16人,平成9年9人,平成10年3人(F村さん夫婦ともう1人)平成20年1人(F村さんの奥さん)「広実申し」という行事が6年に1回行われているそうだ。そこに、2月に行って見た。(時期をまちがえた~~!ふもとは雪はなかったのに、道に
続きです↓ダミーの絵です以前にも書きましたが寺社仏閣ってのは性と関係する部分が昔は大きかったです子供が産まれる世継ぎですねこれは武家だと凄く大切な事だったでしょうし娯楽が今より少ない昔はテックスが暗くなってからの娯楽の意味もあったでしょう昔の寺社の尼さん巫女さんはテックスの指導技術の伝承男性の筆下ろしの役目を担ってたりしてました都会では遊郭が筆下ろしであったりスキルを学ぶ場所でもありました子供が産まれやがて死を迎えるってのは両方ともに神聖な事だったんだとワ