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こんにちは。ようこそアジト隠里山へ。それは昭和や平成の時代。会員カードが紙だったり、簡易ラミネートを掛けたものだったり、貯玉も再プレイもない時代。来店ポイントや交換ポイントを溜めれば、好きな機種の設定⑥が打てたらしい。現在のホールは、来店ポイント溜めればBOXティッシュくらい。たまに交換会。遊技面で言えば、〇〇溜めたらAT以上確定や、〇〇溜めた
田縣神社(たがたじんじゃ)公式サイト毎年3月15日に行われる男性器をかたどった御輿と巫女さんが木彫りの男根をかかえて練り歩く奇祭豊年祭で有名な神社だそうです。本殿にお祭りされている御神体は、超巨大お・ち・ん・ち・んみこしの行列では担ぎ手と別に、巫女さんが8人くらい、赤ん坊サイズのおちんちんの造型を抱きかかえながら歩く。おちんちんの造型を手でさすればご利益がある。参加客はみんな、巫女さんが抱いたおちんちんを触りまくる。行きたいなぁ~~
おはようございます。ようこそアジト隠里山へ。雲掛かりでドンヨリーヌですが、朝、明るくなるのが早くなってきましたね。5時にはすでに明るくて、活動し始めるのが早くなり、1日が充実してる感じがビンビン。さて・・・本日は佐々木まつりさんが来店。店長Sと絡んでもらっての佐々木祭りです。奇祭ゆえに、予想外にぶっこみ嗜好。本日の閉店時間は
〜茨城県かすみがうら市の奇祭・へいさんぼう〜毎年5月5日に牛渡鹿島神社で開催される奇祭・へいさんぼう(平三坊)は生殖信仰に基づく五穀豊穣を願う御田植神事である。へいさんぼうの起源であるが、平佐(平三)という農夫とその女房が田植行事を面白おかしく演出したことから「平佐女房」が略されて「へいさんぼう」になったと云われている。現在は平佐のことを平三坊と呼んでいるようである。まず神主にお祓いを受けた神馬(しんめ)が神社本殿の周囲を三周回って、代掻き(田植え前に田んぼを整える作業)を表現する。続
上げ馬神事「虐待」批判受け改善-Yahoo!ニュース人馬一体で急斜面の土壁を駆け上がる奇祭「上げ馬神事」が4日、三重県桑名市多度町の多度大社で行われた。土壁を越えられた回数で農作物の豊凶などを占う700年近い歴史がある祭事で、県無形民俗文化財に指定news.yahoo.co.jp
2月25日(日)放送📺#前川泰之とっておき!こころ満たす島旅へ🏝ダイナミックなバラモン凧揚げに挑戦💪日島の港で開催される朝市で、とれたての魚と海鮮丼をゲット‼島の奇祭も体験する、魅力満載な旅のはじまりです!日本テレビあさ6時30分~読売テレビあさ7時00分~放送前川泰之が長崎・五島列島の旅へ。盛り放題の海鮮丼に舌鼓。バラモン凧揚げに挑戦!郷土料理ゾロとは!?香味植物で作る絶品ジン。美しき背景画の世界。五島の奇祭に参加!前川泰之が長崎県・五島
天下の奇祭、かなまら祭。いや奇祭と言うけど至って真面目に古より子孫繁栄を祈る歴史あるお祭り。ただここ数年YouTubeでバズってから世界中からインバウンドが集まりこの日の川崎大師界隈は歩いてる人の半分以上が外国人。駅前の若宮八幡宮の境内にある金山神社(俗称かなまら様)のお祭りなんだけど、10時半くらいに着いたんだけど、若宮八幡宮の境内に入るにはおそらく3時間は並ぶんじゃないかな。境内に入るための行列。先が見えない。。。行列がこの公園を一周して更に続いてい
「間々田のジャガマタ」は、田植えの季節を前に五穀豊穣と疫病退散を祈願する、間々田地区に約400年前から伝わる奇祭です。間々田のジャガマイタ今回は2015年5月5日に行った時のことをご紹介します。“間々田のジャガマイタ”が行われる栃木県小山市の間々田駅に到着。駅から歩くこと20分、参道入り口をくぐってしばらく住宅地を歩くと間々田八幡宮の鳥居に到着。鳥居前には、すでに巨大な蛇が一体、スタンバイしていました。鳥居鳥居をくぐって神社内に入ると、社務所前にはびっしりとカ
昨夜は8年ぶりに熱田神宮(名古屋市)の奇祭『酔笑人(えようど)神事』に行ってきました。19時、真っ暗になった境内に神職が集まり「オホホホ」と高笑いするだけという不気味な祭りで、どうしてこんな祭りがあるのか定説がない奇祭です。(別称「オホホ祭」)前回行ったときは拝観者は100名ほどだったのですが、昨夜は3倍はいたように見えます。何しろ真っ暗闇なので正解なところはわかりません。神職も交通整理に駆り出されており、撮影もフラッシュを使わないように声を出さないようにと注意しているのですが
岩国市錦町R434から山を登ると、岩国市(旧錦町)向畑という地区がある。昭和20年頃は約300人が暮らしていた。広瀬小学校向畑分校は,へき地等級1級,児童数24名(S.34),明治12年開校,昭和47年閉校という。人口は、昭和60年60人,平成元年16人,平成9年9人,平成10年3人(F村さん夫婦ともう1人)平成20年1人(F村さんの奥さん)「広実申し」という行事が6年に1回行われているそうだ。そこに、2月に行って見た。(時期をまちがえた~~!ふもとは雪はなかったのに、道に
続きです↓ダミーの絵です以前にも書きましたが寺社仏閣ってのは性と関係する部分が昔は大きかったです子供が産まれる世継ぎですねこれは武家だと凄く大切な事だったでしょうし娯楽が今より少ない昔はテックスが暗くなってからの娯楽の意味もあったでしょう昔の寺社の尼さん巫女さんはテックスの指導技術の伝承男性の筆下ろしの役目を担ってたりしてました都会では遊郭が筆下ろしであったりスキルを学ぶ場所でもありました子供が産まれやがて死を迎えるってのは両方ともに神聖な事だったんだとワ
2024年3月17日日曜日近江八幡の日牟禮八幡宮の左義長祭へ来ています。夕食を食べた後、日牟禮八幡宮鳥居前にやってきました。日牟禮八幡宮鳥居前からは、マッセマッセという声が聞こえてきます。左義長を担ぐ人々が「マッセ、マッセ」と威勢のいい声を発していたのです。マッセ、マッセ、マッセ・・・・・・(左義長を廻せ廻せという意味でしょうか)左義長をかついだ横から、左義長祭りの歌も聞こえてきます。♪ハァー弥生半ばの左義長まつりダシが練り出すに
今日は会津美里町高田まで、「高田大俵引き」を見に行きました大俵引きとは何ぞは後述としまして・・・先ずはJR只見線の会津高田駅に寄り道。映画「男はつらいよ」のロケで駅が使われたことがあるらしい。1日7往復とはやはり本数が少ないなぁせめて昼の時間帯にもう2~3便は欲しいところ。運良く列車がやって来ましたキハE120の単行ですか。まだ9時前でしたが市街地では大俵を4tユニックに積んで待機してました次は伊佐須美神社へ福島県会津地方では最も古く格