ブログ記事17件
奄美大島3日目。この日は人と会う約束はなかったので朝はお互いにのんびりと。どこか行きたいところある?と聞いてくれたので、龍郷町にある、奄美自然観察の森へ以前行った宮古島には、ハブはいませんが、奄美大島には、一説によると、島民7万人に対し、ハブは25万匹生息しているそうですちなみに同じ奄美群島の、喜界島・沖永良部島・与論島にはいません。標高が低い珊瑚隆起の島は海面上昇でハブが死んでしまったとか、サンゴ隆起の土壌はアルカリ性
こんにちは。奄美大島「奄美自然観察の森」での探鳥の続きです。日を追って日記風に書くと同じ鳥さんが出てきて分かりにくいと思うので、鳥さんの種別に書いています。ご了承ください。奄美自然観察の森には毎日通っていました。初日以外は毎日午前中から訪れていましたが、毎朝森の入り口でお出迎えしてくれたのが、シロハラでした。おそらく奄美よりももっと南の八重山諸島などで越冬した個体群が繁殖地に向かって渡っている途中、この島に立ち寄っているのだろうと思います
こんにちは。さて、奄美自然観察の森での探鳥の最終回です。出発する前にあれこれ調べたかぎりでは、この奄美自然観察の森に5日間通えば、ルリカケスとアカヒゲの写真はまあそれなりのものが撮れるだろうと思っていました。3月下旬といえば繁殖期が始まり、鳥さんたちの動きも活発になっているだろうという目論見もありました。とはいえ、リハビリ探鳥なので朝から夕方までというわけではなく、2日目と3日目は朝からお昼までの探鳥でした。ここには食事のできる施設は
こんにちは。3月23日(日)から27日(木)まで、四泊五日で世界自然遺産の島、奄美大島に行ってきました(^^)/あまみブルーとも呼ばれるキレイな海は、機上からもはっきりくっきりと見えました(^^)/放射線治療が終わって約2週間、まだまだ病人なので、ゆっくりと休みながら無理せずに鳥さんに会ってきました。といいながら、島について2時間後には観察地の奄美自然観察の森に到着していました(^^ゞこれは最終日に撮った写真で雨に濡れていますが、