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3月24日2003F河和行き団体第1便往路河和行き団体第2便往路6005F知多半田行き普通7452Cレ2003F団体第2便復路太田川行き昨日からの雨が朝方はやんでいたので、第1便くらいは雨に降られずに撮る事が出来るのかな・・・と思いながら、河和線の現場へ。通過の2時間も前に着いて(笑)機材をセッティングして待っていたら、雨がポツポツと降ってきました。結局丸一日、雨に降られながらの撮影となり、第2便の復路で撮った掘割区間でも小雨が
※本ブログで使用している画像の著作権は全て著作権者に帰属します※作品に出てきた愛知県東海市を訪問したので、その時の記録の備忘録的まとめ。名鉄太田川駅(と大池公園)太田川駅周辺は五つ子たちが通っている学校もあり物語の中心となっている。南改札まずはここからスタート周りの人の邪魔にならないようにするとこのくらいの角度が限界かな?原作95話階段南改札の右手側(西出口)から外に出た右ななめ前原作7話ラスパ太田川前階段の更に右手奥風太郎と五月が江場部
こちらの記事では、本日午後の名鉄太田川駅の光景を紹介します。1番線に知多半田行普通が停車していましたが、加木屋中ノ池駅開業記念系統板を掲出した6000系の6005Fが充当されていました。その後河和線から来て名古屋方面へと向かう列車が発着する5番線に、普段ここには入線しないミュースカイが入って来ました。実はこのミュースカイ、加木屋中ノ池駅開業記念特別列車乗車ツアーに充当されたのです。加木屋中ノ池-河和-太田川という行程で運行されました。特製の系統板を掲出していまし
今日も太田川に尺アマゴを求めて行ってきました!実は先週も出撃してましたが書くことが何もなかったのでパス。。本流はとにかく渇水+ハヤやオイカワの猛攻で、どうしようもないんですよね。本来アマゴが好きそうな流速、水深の流れは外道に占拠されており、ならばと流心のかなり早い流れを流してもハヤ、ハヤ、オイカワ、ハヤ。緑藻もキツいですし。。コレは一度、大きく増水しないと厳しいなーと思いつつも、上流なら水温もいくらか低めでアマゴの活性が高いかもと考え、本流でもかなり上流に入渓しました。5時頃から実釣開始。
安芸高田市から広電バスで約1時間半、「広島城」(広島県広島市中区)を目指します。外観復元コンクリート造りの天守(南面で走櫓と南小天守を繋ぐ連結式天守だった)「広島城」の歴史と城主についてをお話しておきます。「毛利元就」の長男「隆元」が「吉田郡山城」からの移転を決断し、その子の「輝元」(元就の孫)が、当時京都にあった「豊臣秀吉」の居城「聚楽第」を参考にして築城しました。縄張りは、「聚楽第」と相似形であると言われています。しかしながら、関ケ原の戦いに敗れた「輝元」は、「広島城
4月28日投稿記事5月3日追記追加画像あり【名鉄太田川駅】名鉄(めいてつ)…名古屋鉄道の略称。名鉄は愛知・岐阜を走る私鉄。太田川駅…知多半島を走る、名鉄常滑(とこなめ)・空港線と、河和(こうわ)・知多新線線の分岐駅。そして太田川駅は、愛知県東海市の玄関。東海市は名古屋に隣接し、伊勢湾沿いに新日鉄住金名古屋工場やトヨタ系の愛知製鋼などがある別名‘鉄の街’。******************ありし日の太田川駅。これは西側改札出口付近。2013年頃の風景。自分がウォーキング始
これは、昨年11月に書いた記事で、何となく掲載するのをやめていたものです。先日の深夜、久々に強烈な金縛りに遭った。自宅1Fのソファでうたた寝をしていたわけだが、ふと目が覚めると、窓のカーテンの隙間からギロッと見下ろす女の顔が…!え?嫁さんじゃないよね?その瞬間、ガッチーンと全身が硬直。何故か両腕を胸の前でクロスした、ウルトラマンのスペシウム光線発射スタイルで。これこれ、こんな感じ👇そして、ジワリジワリと布団圧縮袋で真空パックされるような圧迫感と息苦しさに襲われる。必死に声を出そ
地元の太田川へ友人たちと友釣りに行ってみましたー😆太田川漁協さんのHPや知り合いの方からの情報だと、、支流の西宗川はアユが釣れている、、っとの事!本流も気になったのですが、まずは1匹と西宗川へ👌何人か先客がおられましたがこのエリアはガラ空き⭐️過去にもよく釣れた記憶がありますが今年はどうかな、、⁉︎橋上からは群れた15センチくらいのアユが見えるだけ(*´ω`*)3名で分かれてやってみましたが、、アユがほとんど見えず追い気もなぃ😭群れの中に入って1匹掛かりましたがそこから釣れなかっ
静岡ではニュースや新聞にも載りました太田川漁協では今年の遊漁を中止したそうです。太田川漁協アユ釣りなど今年のすべての遊漁事業の中止を決定大雨による水の濁りなどにより(静岡朝日テレビ)-Yahoo!ニュース昨年の台風以降、静岡県内(特に中部)の河川は釣りが出来ない状況が続いております。今までは直ぐに澄んだ興津川や伊久美川も濁りが長く続くようになり、安倍藁科川は全く澄まず生命の気配を感じない状況となっております。おそらくこの状況は数年単位では元の状況に戻らないでしょう。そんな中で
前回のBlogで漁協が勝手に遊漁事業の中止を決定と書きました。この太田川漁協さらなる行動を起こしました。アユ釣り中止で県に補助を求める要望書「県が管理するダムから流れ出た水の濁りでアユ釣りができない」静岡・森町太田川漁協「県が管理するダムから流れた水の濁りで、アユ釣りが出来ない状況となっている。濁りの対策と漁の中止に伴う補助を求めたい」濁りの対策の件はわかります。ただし、これは漁協だけが要望する問題ではありません。それよりも漁の中止に伴う補助とは一体何のことを言