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お笑い賞レースといえばまず思いつくのが「M-1」、コントの「キングオブコント」、ピン芸人の「R-1」、女性芸人の「THEW」、ベテラン芸人の「THESECOND」…。多くの芸人たちが自らの夢とプライドを賭けてNo.1を目指す戦いは、いつの間にか国民的な行事となりました。この賞レースで大阪芸大の存在感がヤバイことになっているのをご存じですか?2019年の「M-1」を最高得点で制覇したのは「オカンが言うのよ~」「なんぼあっても困りませんからね」「コーンフレークやないかい」でおなじみのミルク
11月23日、高校生を対象にした「“世紀のダ・ヴィンチを探せ!”高校生アートコンペティション2025」の授賞式が、大阪芸大の芸術劇場で行われました。<伊藤望、原田大也、神農雄>(写真:多くの高校生が集まった芸術劇場)これは、大阪芸術大学グループが主催する高校生向けのアートコンペティションで、2007年から始まり、今年で19回目です。美術、デザインや工芸はもちろん、放送、舞台、アートサイエンスまで、幅広い芸術分野を対象にした13の部門があります大賞の受賞者には、大阪芸大の
舞台『横浜ヶ国』二日目、終わりました。お昼の回、夜の回、ありがとうございました。いろんな感想をみなさんからいただいて、面白いなぁ~と楽しんでます🎵まだまだ、明日からも『横浜ヶ国』楽しみます🎵写真は終演後の、としくん(村尾俊明くん)です。としくんは今回の舞台で知り合ったけど、大阪芸大の後輩なのです🎵お世話になってまーす。一応、私のことを先輩扱いしてくれる。いちおー。