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「古今相撲評話」の記事より、22代横綱太刀山峰右衛門と彼のライバル大関駒ヶ嶽国力との本場所全取組二十一番を紹介します。太刀山は駒ヶ嶽の3歳年上で、十両での初顔合わせ時は太刀山満24歳、駒ヶ嶽21歳。通算成績は太刀山の10勝3敗6分2預でした。大関時代の太刀山と駒ケ嶽■太刀山の十両~平幕時代は5勝1分1預と圧倒幕下付出太刀山と三段目筆頭駒ヶ嶽の突っ張り合い(右が太刀山:明治33年5月場所頃)<『大相撲の活動写真』より>1.明治35年1月場所四日目
こんばんは🤗寝る前にもうひとネタ(≧∇≦)ノ💞💞かつて大相撲界で活躍し、お亡くなりになった後は巨人症の役に立てばと今もなお頑張っている力士「出羽ヶ嶽文治郎」さんの事をまとめたYoutubeをみつけましたのでご紹介します(ー_ー)ノ💞作中では得意技は突っ張りと小手投げという事になっていますが、ホントは小手投げでは無く鯖折りなんですよ(≧∇≦)b💞💞💞大正15年5月場所で大関太刀光を鯖折りで破った時に相手の太刀光は右膝を痛めその後4場所で僅か3日間だけしか土俵に上がれませんでした(ノД`)シ
朝乃山。何とか幕内復帰しそうだが、相変わらず不安定。それもこれも性格?2勝の日翔志にボロ負けというのがやっぱり不安材料。しかし新十両優勝の藤凌駕の当たりを止めた悠々と寄り切ったあたり、まだ地力あり。膝も頼りにはならず、三役復帰は厳しいとみてしまうが、幕内ではまだまだやれるか。その富山の朝乃山の先達、横綱の太刀山。近代最強ともいわれながらどこか影が薄い。それもこれも人望がなかった。ようするにケチだったようである。今となっては忘れかけられてるのもこんな点だろう。太刀山と入れ替わ
原作:横溝正史、監督:出目昌伸、出演:古谷一行、黒沢年男、大関優子、真野響子。第4話最終回宮本音禰と高頭五郎は、ついに三つ首塔を見つけ出し、安置されている生首の人形と対面した。ところが塔の管理人法然によって五郎は地下へ落されてしまう。そこに古坂史郎、志賀雷蔵、佐竹由香利がやってくる。彼らは音禰も古井戸の中に落とし、石で穴を埋めてしまおうとした。五郎は傷の手当てをしてくれる音禰に対し、自分は高頭俊作だと名乗った。彼は五郎と入れ替わって育ったが、誰も証明してくれる人がいない。
┌○─○┬兄武ノ里(吉崎武三)│└弟吉崎│┌若剛志│┌長男若乃花Ⅰ―|││(花田勝治)└(女)||‖(離婚)||四男若乃花Ⅱ│├若緑||(花田陸奥之丞)|宇一郎|│‖─┤
終戦直後に建てられた”日下部理容店”の建物は美しく保存されている昭和の香りがただよう。墨田区緑1-4-7の”日下部理容店”。店の前にはメダカがたくさん入ったポリバケツが。大相撲カレンダー5月は豊昇龍と大の里。写真が撮影されたころは関脇だったはずだが、今や横綱と大関となったふたり。両国国技館での5月場所は11日が初日、25日が千秋楽。誰が優勝力士になるのだろう?調髪後は大相撲カレンダー5月を挟んでいつものように日下部善夫さんと写真を撮った。私のカーキのウェアは4年ほど前に買ったユニ
こんばんは。ゴールデンウィークも終わって皆様、今日は朝から起きるのが大変だったのではないでしょうか?ゴールデンウィークはどこかお出かけしましたか?基本的に自宅に引きこもっている私は基本に忠実に自宅で過ごしていましたが後半の2日間だけお出かけしました。どちらの行き先も茨城県の二所ノ関部屋。1日目は『ちゃんこ会』2日目は『稽古見学』でした。では、5月3日(土)『ちゃんこ会』二所ノ関部屋では定期的にちゃんこ会が開催されていて茨城県の本拠地以外の名古屋、大阪、福岡の宿舎でも開
大関の高安が所属する田子ノ浦部屋の合宿の合間にお声がけ頂き、力士さんが作る本場のちゃんこ鍋をご一緒させて頂きました🍲田子ノ浦親方もとても温かい気さくなお人柄で、弟子の若手力士達への深い愛情を感じホッコリしました。間近に力士さんを見るのもなかなか無い機会なので、何もかもが新鮮でとても興味深く、すごーく楽しいひと時を過ごさせて頂きました。ビックリなのは力士さん、お料理がお上手な事。ちゃんこ鍋はもちろんですが、焼き鳥、出汁巻き卵、焼きそばなどなど全てが超美味。ちゃんこ鍋は意外にも薄味ながらお
いつも”sumaのブログ”に遊びに来て下さって本当にありがとうございます^^昨日のまな板の跡が腫れてきました。今日の方が痛いっす^^;目次、4か月も放置していたら、抜けていたり色々あって大変でした。やはり2ケ月に1度は見ておかないといけないですね。12月も迫ってきました。そろそろお歳暮しないとね。ネットで注文するのですが、実物を見ずに注文する時少々迷うことあります。ウクライナ出身の安青錦新大(あおにしきあらた)関、大関昇進、すんごいスピード出世ですごいで