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こんばんは土日の暑さは何処へやら今日はお天気も悪く肌寒い一日でしたしっかり寝ているのに眠いです2ぴょんは元気もりもりなんですけどねぇ〜わかちゃんは朝からダッシュしていましたちっぽのお手入れですから〜チモチモしたので寝るでーすお天気にも負けず元気でよきよきさてさてお待たせしました〜前記事の手作り雑貨マーケットからの続きです誰も待っていないかもだけど備忘録でーす(笑)何故か去年も帰りの道中がスムーズに行かないちょちょまる去年も西武線の遅延やらトラブルがあったのに今年もまた
近浦山圓徳寺の次は初声町下宮田にある寿福山延寿寺へ。参道。御本堂。祠。供養塔。境内の大銀杏。こちらは日範上人お手植えの松。御首題。東国花の寺のポストカードいただきました。
本日は海龍が現役を引退したので断髪式を部屋で行いました。最後の大銀杏姿みんなで記念撮影田子ノ浦親方の急逝により出羽海部屋へ転入してきました。同じ部屋だった碧山関もハサミを入れます。ずっと付き人をした御嶽海関止めハサミを入れる師匠これから世話人として協会の裏方を勤めます引き続きよろしくお願いいたします!
今日は早朝からツツジの綺麗な法雲寺さんに行って来ました。今年はバッチリ満開です。厄除け観音モチツツジかなぁ?大雄宝殿大銀杏ツツジがとても綺麗で癒されました。訪問ありがとうございます。
土曜日、東海道の名刹【清浄光寺】(遊行寺)へお散歩一週間前満開を迎えた八重桜ですがまだ散っていませんでした染井吉野もちろん大好きですが八重桜の可愛さに心躍ります🌸境内の大銀杏も新緑の季節を迎えました🌸コチラは丁度満開🌸藤フジロードマップ藤沢市の市花はフジなのです謹んでお参りいたしました三宝の松とてつもなく大きな松ぼっくりをつけています牡丹サツキ放生池八重桜のトンネルを通り帰りました
前回は人生の流れが変わる天河神社のお話しでしたが今回は天河神社参りにオススメのお宿のご紹介です天河神社は言わずと知れた奈良の秘境。バスは行き帰り、それぞれ3本ずつしかありません。それにどうせなら、朝拝にも参加したい!ということで、お泊まりで行くのがオススメなのですが、天河周辺のお宿の情報って、意外に少ないんですよね。そこで今回はとっても素敵なお宿のご紹介です(*´艸`*)それは民
今日、年内最後の眼科検診でした。いままでも数回検診がありましたが、書けるような心の余裕がなくて書けませんでした。今日、ようやく区切りがついたので前回の続きからまとめて書いてみます。11/1検診眼圧13(手術からそんなに経っていないのにもう13か…もうちょっと下がってればな…)とわたしとしては思ったけれども、もう糸を切る処置はせずこれで、よしとのこと。この感じだと早期に点眼薬再開となるのだろうか?次回11/29視野検査ありで、不安でした。11/29検診視野
島津義弘である。皆の衆、息災であろうか。熊本城本丸にある「大銀杏」加藤清正殿が自ら手植えしたと伝えられており、熊本城の別名"銀杏城"の由来ともなった。約150年前、明治10年の「西南戦争」で天守が炎上した際この木も一緒に燃えてしまったが、辛うじて焼け残った根元から新たな脇芽が出でて、今では斯様な大木に成長しておる。わしはこの木を見る度に、「どんなに絶望的な状況でも、諦めずにいれば必ず希望の芽が出る」という清正殿からの言霊のような気がしておる。本日は熊本地震“本震"から8年の節目の日。
三代将軍源実朝は、1219年(建保7年)1月27日、鶴岡八幡宮での右大臣拝賀式の後、甥の公暁に暗殺されました。その場所が、大石段の13段目(下から数えて)という噂があるようです・・・13段目は、公暁が隠れていたという伝説が残された大銀杏の横ですが・・・『吾妻鏡』は・・・「神拝を終えた実朝が退出したところを公暁が石段の際で殺害した」と伝えているようです。さらに、上宮の砌で公暁が「父の敵を討った」と叫んだのを聞いた者がいたと伝えています。ということは、殺害現場は楼門を出たすぐの所というこ
2023年9月10日開通した博士トンネルを通って昭和村へ行ってきました。旧道は道幅が狭く、急カーブ連続最大12%の急勾配があったりと、走りにくい山道で難所だったんですよね。長さ4.5km、県が管理するトンネルでは最長大峠トンネル、甲子トンネルよりも長いトンネルになります。目的地は昭和村にある旧喰丸小築80年の木造校舎複式学級ですね西島秀俊さんと倍賞美津子さんが出演された映画「ハーメルン」の舞台画像はお借りしました
2022年11月20日多治見市の紅葉の名所のひとつ、虎渓山永保寺へ出かけてきました。18日の永保寺のTwitterで、「今年は大銀杏とモミジの共演が叶いました、大銀杏はすぐに散ってしまうのでお早めに!」とのつぶやきを見たからです。駐車場に車を停めて、中央線の踏切を渡って歩きます。いまにも雨が降りそうなので、傘を持っての紅葉狩りとなりました。1313年(正和2年)に土岐氏の招きを受けた夢窓疎石が長瀬山の幽境に庵居し、ここに禅寺を開創されたのが始ま
2018年も残りわずかとなった12月29日(土)、この日は朝から鎌倉へ。以前横浜に住んでましたのでもちろん何度も訪れたことのある街ですが、カメラを片手にゆっくりと散策するのはホントに久しぶりとなりました。JR鎌倉駅を降りるとすぐに見えてくるのが、鶴岡八幡宮の「二の鳥居」。ここから、源頼朝が築いたと言われる「若宮大路」と呼ばれる参道を歩きます。雲1つない空が綺麗ですね~「三の鳥居」をくぐって鶴岡八幡宮の敷地内に入りました。まだ朝も早い時間ということもあり、人の姿もま
広島県安芸太田市筒賀の大歳神社にある大銀杏今日はお天気は曇り空で雨も降る予報の出ている広島地方まあ最終目的地は湿地なので多少雨が降っても問題はありません先ず、いつもは秋の紅葉の時季に訪れる大銀杏葉が黄金色に色づいている時も勿論魅力的ですが、今回は通り過ぎずに立ち寄ってみました。樹齢は1200年樹高は48メートル幹の周囲は78メートルに達する大樹です色づいていなくても、その迫力には圧倒されます往古から大事に育てられている樹ですお参りさせていただいて、そのパワーのお裾分けをい
六地蔵寺茨城百景です。縁起大同2年(807年)開基。六反田古墳群に開山。おまいりをしました。大杉樹齢1100年大銀杏樹齢800年牡丹桜
佐渡ヶ嶽部屋にお邪魔して来ました‼️床山(髪結い)さんの七つ道具ご紹介します。。稽古が終わり、風呂🛁に入ると(入る前に髪を整える力士もいます)ほぼ毎日、丁髷を結います。この髪結いさんを『床山』と言います。床山とは、、、https://kotobank.jp/word/%E5%BA%8A%E5%B1%B1-105032床山とは-コトバンク日本大百科全書(ニッポニカ)-床山の用語解説-演劇に従属する職業の一つで、俳優が舞台で使う鬘(かつら)を取り扱う専門家。歌舞伎(かぶき)で始
4月14日(日)第23回の観音道ウオークに誘って頂き始めて参加しました。秋の紅葉の時期にもあるそうです。参加費無料、保険資料代300円技の館の🅿に止めさせてくれます。歴史民俗資料館にて受付。申し込み書記入、リボンを渡され好きなところに付けます。終了後返却----使い回しだな。観音道保存館の偉~い人??のお話二人聞く。ラジオ体操第一、年とってもこれは誰でも?できる、不思議な体操。九時スタートスタッフ入れると60人くらい。先ず和泉寺(
横浜中華街から約30分、鎌倉鶴岡八幡宮に到着。いつもは正門鳥居から参道に入るが、初めての裏から。階段に鳥居が並ぶ丸山稲荷社へ。鶴岡八幡宮には何度も来ているが、丸山稲荷社がある事を初めて知った。観光客は少ないが、素敵な着物を着た若い女性を多く見かけた。2010年に折れてしまった大いちょう。がんばれ!そして旗上弁財天へ。鳥居両側の染井吉野が咲く頃は、とても華やかになる。旗上弁財天内の大島桜?は3分咲き程度だが、とても愛らしい。大島桜が満開になる頃、染井吉野は咲くだろう。2019