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どもども〜久しぶり盛岡に用事があって出掛けたんですが時間が無い問題につき本来なら行きたいリストに書いてた新店は叶わずまた次回に持ち越しとなりまして朝ラーしか食べれないスケジュールと向かったらまさかの臨時休業って🍜💦そんなツキにも見放され放題でシュンと気持ち落ちかけの青森のなるめんです(ㆀ˘・з・˘)🍥🎋ですがさすがに盛岡来て何にも食べないでトンボ帰りするのもなんなので無理やり立ち寄ったのはコチラのお店です👇👇👇※写真は以前の使い回し含みます📸こちらのお店は岩手県盛岡市松
御室社の次は大門町にある無着山龍蔵寺へ。朱色の山門。仁王さま。山門手前の石仏など。山門の先はこんな感じ。御本堂。勢至堂。淡島観音堂。大銀杏。境内に石仏、石塔、石碑などがたくさんありました。鐘楼。御朱印。
今日は令和2年10月10日土曜日。雨4年前の今頃の拙ブログ振り返ると君津市の指定保存樹を見て歩いていたんだね切っ掛けは、今でもリハビリ、ウオーキングに時々出かける運動公園・・最奥の鐘ヶ淵側のタブノキこの木がタブノキ君津市保存樹木指定標識指定番号28号これを見て市役所窓口へ行って現存する、保存樹木所在地の一覧表を頂いた指定番号は30以上あったようだけど、4年前の時点で24箇所だった・・強風などに寄る倒木によるものと思われる昨
島津義弘である。皆の衆、息災であろうか。熊本城本丸にある「大銀杏」加藤清正殿が自ら手植えしたと伝えられており、熊本城の別名"銀杏城"の由来ともなった。約150年前、明治10年の「西南戦争」で天守が炎上した際この木も一緒に燃えてしまったが、辛うじて焼け残った根元から新たな脇芽が出でて、今では斯様な大木に成長しておる。わしはこの木を見る度に、「どんなに絶望的な状況でも、諦めずにいれば必ず希望の芽が出る」という清正殿からの言霊のような気がしておる。本日は熊本地震“本震"から8年の節目の日。
今日、年内最後の眼科検診でした。いままでも数回検診がありましたが、書けるような心の余裕がなくて書けませんでした。今日、ようやく区切りがついたので前回の続きからまとめて書いてみます。11/1検診眼圧13(手術からそんなに経っていないのにもう13か…もうちょっと下がってればな…)とわたしとしては思ったけれども、もう糸を切る処置はせずこれで、よしとのこと。この感じだと早期に点眼薬再開となるのだろうか?次回11/29視野検査ありで、不安でした。11/29検診視野
テソンLiveで川崎にいます会場はカルッツ川崎今回のツアー多分最初で最後の参戦まずはお昼ご飯WildStockハンバーガー🍔食べたカルッツ川崎会場到着時間がまだあるのでコーヒー珈琲問屋稲毛神社大銀杏と十二支ぐるっと一廻り私は酉年🐔年がバレる
天河神社での祭事が終わるのを待つ間に、天河神社の不思議体験のスポットとして有名な龍源寺のゼロ磁場ポイント、ご神木の大銀杏、此処でもパワーチャージ~の「オーガニックカフェナヤ」でteaタイム。神社の横のカフェでオーダーして、向かいの古民家の
4月16日に4年ぶりとなる鎌倉まつりが行われましたが、あまりにも閉鎖的な開催方法にがっかりしたことを記憶に残したいと思います新緑に覆われた段葛からみてみましょう桜は跡形もなくなり新緑に覆われていますツツジの季節ですね~鶴岡ミュージアム鎌倉まつりが行われているのに普段より全然空いています・・・それもそのはず、そこいらじゅうが一般者の侵入を許していません過去の流鏑馬は一般客も観覧出来たのですが、今回は遠目からも見えない様、わざわざ膜で覆ってしまいましたここまで隠して開催する理由がどこ
四国八十八ヶ所霊場第5番札所無尽山荘厳院地蔵寺(むじんざんしょうごんいんじぞうじ)山門と大銀杏🌼ハイライト版:山門(二天門)🌼🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌼山門(二天門)🌼🌼寺名の石版🌼🌼山門の入口🌼🌼扁額🌼🌼持国天様と多聞天様🌼🌼入口から見た大銀杏🌼🌼たらちね大銀杏🌼樹齢:約800年🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿徳島県板野郡にある第5番札所地蔵寺。創建は平安時代の弘仁12年(821年)嵯峨天皇の勅願により弘法大師空海様によって開基されました。こちらの山門は
先日『いちごの里』に行った時2ヶ所に寄り道しました1ヶ所めはかつて小山祇園城があった城山公園桜が咲いてそうだったからちょっとだけ散策ぎおん橋可愛いお花高台にあるから眺めが良いの川の名前は『思川』祇園城跡の大銀杏のビューポイントこちらが大銀杏城山公園は初めてで少しの時間しかいなかったけどお花見したりのんびり過ごすのに良い公園だと思いました現在リニューアルに向けて整備中なので更に過ごしやすくなるのかな?小山市城山公園の寄り道でした
京都に来たら、必ずお参りさせていただく西本願寺。御影堂門で、細々と何かをしています。近くに行き、初めて今日が4月8日釈尊の誕生日だとわかりました。灌仏会(かんぶつえ)通称花祭り。キレイなお花の中で誕生仏がお立ちになっています。生まれてすぐに7歩あるき右手で天を指し左手で地を指し「天上天下唯我独尊」と言ったと伝えられているお姿です。甘茶をかけてお祝いをします。そして花祭りの飴を頂きました私達も白い象の前で記念撮影。日本ではクリスマス
2022年11月20日多治見市の紅葉の名所のひとつ、虎渓山永保寺へ出かけてきました。18日の永保寺のTwitterで、「今年は大銀杏とモミジの共演が叶いました、大銀杏はすぐに散ってしまうのでお早めに!」とのつぶやきを見たからです。駐車場に車を停めて、中央線の踏切を渡って歩きます。いまにも雨が降りそうなので、傘を持っての紅葉狩りとなりました。1313年(正和2年)に土岐氏の招きを受けた夢窓疎石が長瀬山の幽境に庵居し、ここに禅寺を開創されたのが始ま
和歌山県田辺市の中辺路町福定地区宝泉寺樹齢推定400年(推定)の大銀杏可愛い女の子銀杏の周り樽に写った落ち葉🍃皆で並んで大銀杏みんなで映してます最後まで見て頂きありがとうございます
本日は海龍が現役を引退したので断髪式を部屋で行いました。最後の大銀杏姿みんなで記念撮影田子ノ浦親方の急逝により出羽海部屋へ転入してきました。同じ部屋だった碧山関もハサミを入れます。ずっと付き人をした御嶽海関止めハサミを入れる師匠これから世話人として協会の裏方を勤めます引き続きよろしくお願いいたします!
東大寺で最後に咲く桜が満開ということでお昼を食べてからお出掛け大仏殿の裏参道からちょうど隠れてしまうので、正倉院に行く人以外は気づかない晴れていないのが惜しい若草山と枝垂れ桜大仏池の大銀杏これから梅雨までが最高だ定期的に来よう
2018年も残りわずかとなった12月29日(土)、この日は朝から鎌倉へ。以前横浜に住んでましたのでもちろん何度も訪れたことのある街ですが、カメラを片手にゆっくりと散策するのはホントに久しぶりとなりました。JR鎌倉駅を降りるとすぐに見えてくるのが、鶴岡八幡宮の「二の鳥居」。ここから、源頼朝が築いたと言われる「若宮大路」と呼ばれる参道を歩きます。雲1つない空が綺麗ですね~「三の鳥居」をくぐって鶴岡八幡宮の敷地内に入りました。まだ朝も早い時間ということもあり、人の姿もま
三代将軍源実朝は、1219年(建保7年)1月27日、鶴岡八幡宮での右大臣拝賀式の後、甥の公暁に暗殺されました。その場所が、大石段の13段目(下から数えて)という噂があるようです・・・13段目は、公暁が隠れていたという伝説が残された大銀杏の横ですが・・・『吾妻鏡』は・・・「神拝を終えた実朝が退出したところを公暁が石段の際で殺害した」と伝えているようです。さらに、上宮の砌で公暁が「父の敵を討った」と叫んだのを聞いた者がいたと伝えています。ということは、殺害現場は楼門を出たすぐの所というこ
今回、ご紹介するのは、茨城県水戸市六地蔵寺の御朱印です。令和3年の4月に参拝しました。2本の御神木左手の大銀杏右手の大杉境内の様子本堂と枝垂桜本堂いただいた御朱印はこちらです。水戸大師とも呼ばれています。807年の開山、御本尊は地蔵菩薩で、安産子育てにご利益があるとのことです。本堂の右手前には地蔵堂があります。大銀杏は、樹齢約800年、大杉は、樹齢約1100年とのことです。境内はきれいに整備されていました。枝垂桜が有名なお寺