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75歳で認知症と診断され、医療保護入院を経て、老健入所中の母を見守る40代娘のあたふたブログです手術前検査で様々な場所を回っている途中、母が『おトイレに行きたいんだけど…』そりゃそうだ~。この時点で既に病院に着いたと思われる時間から3時間は経っていて…トイレ、行きたいよね問題は、大腿骨が折れていて痛みが強い中、私一人で車椅子から便器に移らせる事が出来るのか?という事めちゃくちゃ不安…。でもやるしかない!と思ってお手洗いに行くと、バリアフリートイレが使用中🚻
大腿骨を骨折した母と、退院後初めての診察に行ってきました。手術から2か月になります。まずはレントゲンを撮りました。骨折のしかたがひどかったので骨を取り除いて人工骨を入れたわけですが、それが肉に沈み込んでいくことがあってそれを確認するらしいです…急に怖くなりましたが、考えてみたら骨でもないものを刺してる(←言い方)わけですから、身体と馴染まなくても当然といえば当然ですよねぇ…何ごともなく過ごせてる方が奇跡かもしれません。幸い結果は問題なし^^母も「まったく痛くない」と言うと先生も「
日曜日の早朝3時に携帯が鳴りました。祖母が入居している介護付き有料老人ホームからです。緊急連絡先が私の携帯になっているので、普段から細かいことでも何でも私にかかって来ます。でもそんな時間で(何かあったんだ!)とドキッ❗️と慌てました💦「ベッド脇に敷いてあるセンサーマットが鳴って見に行ったところ倒れていて、ご本人も痛がってます。これから訪問医が来ますがおそらく骨折していて救急搬送になると思います」祖母は普段もずっと車椅子で自分では歩けません。でも歩けると思ってベッドから降りてしまったんですね
75歳で認知症と診断され、医療保護入院を経て、老健入所中の母を見守る40代娘のあたふたブログです美容院の店長さんにも事情を説明し、最短でお店を出られる状態にして頂き、病院へ向かうと…(とは言っても、実家のそばの総合病院なので、高速を使っても1時間以上はかかる)10年ぶりくらいに行った実家そばの総合病院。広くて、混んでて、ちょっとびっくりしつつ、整形外科に無事たどり着くと、母は車椅子に乗っていて、隣には施設のスタッフさんが優しく寄り添ってくれていました本当に本当にありがたい限
~HIKARIと母の介護日記~父と姉がこの世を去りました父肺炎(2019年10月)姉乳がん(2020年4月)肉親は3つのガンを克服中の母一人その後、喪った家族が埋まるかのようにワタシは再婚悲喜交々の日々を綴ってますよろしくお願いします毎週木曜の午前中は、コープの日。以前は大腿骨骨折もあり、誰か来てもワタシが対応してたけれど、今では母が転ばないように気を付けながら玄関先で対応出来るまでに。玄関の床はタイルなので滑りやすいし危険なんで
75歳で認知症と診断され、医療保護入院を経て、老健入所中の母を見守る40代娘のあたふたブログです老健入所中の母、そろそろ次の施設を…という事で、グループホームに申込をし、落ち着いたかな?と思ったところで…大腿骨のそばを骨折…夜に私の為に、折り紙で兜を折ろうとしてベッドから落ちたとの事…何だか申し訳ない気分…施設の方からご連絡いただいた時、私は何と美容院で髪の毛にカラー剤を塗り終わったところで…すぐに駆け付けたくても、この状態とは‼その旨を話すと、『終
玄関前で転倒した義母は大腿骨骨折で入院、オペすることになりました。翌日担当医からオペの説明があるということで夫婦で呼ばれました。義母の状態とオペについて説明がありました。関節の下からポッキリ折れて、神経と血管も切断されています。多分内部でかなりの出血が起きていると想像します。人工関節を入れること、骨粗鬆症があればオペも途中で違う方法を取るかもしれないこと。ゴールデンウィークで、オペまで日数があること。それまで固定をしておくので、圧迫による血の塊が血栓になる可能性がゼロ
【ラジオ放送(恵眞さんの声)】↓クリック↓2024.04.18【#184銀行】ラジオ石巻夕方やっぱり764パーソナリティ佐々木恵眞youtu.be【昼うた大放送アシスタント恵眞さん】↓クリック↓ラジオ石巻「昼うた大放送」きり抜きラジオ作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.com・ラジオネームくりくりパーマ・リクエスト曲東京VICTORYhttps://youtu.be/vLDmrHibaqg?si=
2022.11.20手術して、退院しました!ご心配をおかけしております💦しゅんすけですが、11/4に折れた大腿骨の中に針金を入れる手術をしました!この日はなんと支援学校の文化祭の日で、もともと仕事の休みを取っている日でした。文化祭は動画発表なので画面の中のしゅんすけの勇姿(◯◯リベンジャーズのパロディww)を見届けてから病院へ。大きなトラブルもなく手術は無事に終わり、経過も良く、ゴハンをモリモリ食べるしゅんすけはあっという間に11/11に退院して来ました!もっと入院
これは過去のお話です.大腿骨骨折で急遽入院した義母。オペの説明を聞いた後、A4の紙を義母から看護士さん経由で渡されました。見ない方がいいよ…と夫が言った理由がわかりました。A4の紙裏表にビッチリ義母からの指示が書いてあったのです。怪我したことを親戚みんなに伝えて。とりあえず必要と思う人にだけ伝えます。心配かけるだけでコロナ禍お見舞いとかも来れないんだから。〇〇日、生協が来たら返品の品があるから、あそこの引き出し開けて、それをこの袋に入れて、❌❌を渡してほしい。その時
88歳の父の定期検診に昨日と今日付き添ってきました。きのうは内科で血液検査を受けたんだけど、内科医は一度も父の体を触ることなく、もちろん聴診器すらあてずに診察終了。でも若くてすごい美男子のお医者さんだったから許す😆で、今日の定期検診は5年位前に骨折した左大腿骨のレントゲン検査と骨密度検査だったんだけど、やはり医師は父の体に触れないどころか患部を見もせずに診察終了。今どきの医者って、データだけでいろいろ言うんだね😵これが父の検査結果まあまあいいんでない?と思ったけど、念のためビタ
こちらは過去のお話になります。少々長いお話になってます。合間にリアルタイムの出来事を挟みながら更新していく予定です。息子からの電話で、義母は大腿骨骨折でそのまま入院、手術することになったことを知りました。義母が転んだ理由……。昔から、サンダルより下駄よ!鼻緒が指の股を刺激して体にいいのよ!その健康にいいはずの下駄を靴下を履いたまま浅くつっかけて、駐車場のレンガの間から1本出ていた雑草を抜こうとして転んだそうです。健康にいい下駄のせいで大腿骨骨折となりました。この
これは過去のお話です。時間軸が前後する場合があります。ここから時間に沿って長いお話になるので、リアルタイムの話も間に入れていくことになると思います。義父が施設に入居してから1年以上経ち、コロナで面会できなくなってからも長くなりました。リモート面会ができるようになって、義母と叔父義母と夫と時々行っていたけれど、人数も時間も限られていて、私は行きませんでした。声かけても返事もしたくない私より、顔を見ただけで反応するかもしれない叔父や夫の方が意味がありますし。体裁のみで限られた回数の中に
1週間前までは“アキレス腱周囲炎”になって、“リハビリも安静”状態だった😵しかし“3日間の安静リハビリ”で、炎症も次第に治まり、少しずつ“体幹リハビリ”などで腰周囲を整えた直接キツいリハビリも出来ないから、やっぱり歯痒かったでもそこで踏ん張った分、今日の“病棟一周の4点杖歩行”が出来たと思う脳内出血後遺症のリハビリには“焦らず”しかないんだろうけどね
そういえば、最近は頑張らない介護をやって貰えてる!義理母は、洗濯物が少なくてラクだと言っていたそうだよそうだよ!あと一歩だねパジャマを捨てるのはって言ったらパジャマはショートステイに持っていくから捨てないよっだってでもずっと洋服着たままにしておく事慣れたみたい良かった良かった今朝救急車のサイレンの音が近づいてきた近所のお年寄りのお家だったおばあちゃんの方が運ばれて行ったきっと骨折だろうな二週間くらい前に本家のおばあちゃんも骨折で運ばれてた大腿骨骨折
おはようございます。もうすぐ脳梗塞発症まる4年経過のムクです。3月から勤務先の福利厚生で、チョコザップに通わせていただいています。週2回程度行ってます。エステやネイルも同時に…普通のスポーツジムに、行けるようになるなんて、うれしすぎるのですが、まだまだひとりで勝手にやるのは不安がある。パワーリハビリの一貫として、自費リハビリの先生に、舞洲障がい者スポーツセンターのジム施設を使って直接ご指導いただくという形にしました。訪問リハビリ時にも、代償的なやり方を教えていただいたりしています(
ご訪問ありがとうございます夜、特養から母が転んだと連絡があり驚いた拍子に腰をぎくっとしてしまった私。病院へは特養のスタッフが付き添ってくれました。続きです。前回の話はこちら⬇️『特養からの電話にびっくりでギックリ』ご訪問ありがとうございます特養での生活も少しずつ慣れてきて、やれやれと思っていたところに、夜遅く特養から電話が!続きです。前回の話はこちら⬇️『特養でのお正月…ameblo.jp腰に湿布をして横になりながらも、特養からの連絡にすぐ出られるようにスマホを片手に握りしめる。なか
救急車で運ばれた先が入院先。それは普通ですよね。じゃあ運ばれたところが遠かったらどうなるでしょう。うちは一番近い大学病院を断られ、2番目に近い大学病院に運ばれました。しかしそこは車がないと不便なところ。ここに住んでない実母と2歳の娘が通うには、相当大変なところでした。しかも幼稚園だから保護者が24時間、患者の子供といないといけません。24時間…そう、生活を私が共にすることになりました。転院も相談しました。自宅から何時間もかかることだと条件は変わってくるらしいのですが。基
こちらは過去のお話になります。玄関前で転倒し大腿骨骨折となった義母はそのまま入院しオペをすることになりました。病院で担当医にオペの説明を受けてこの先のことを考えながら夫と待合室で話していると、看護士さんから、お預かりしているものがあります…と声がかかり夫が受け取りました。なに?いや、うたは見ない方がいい。夫はその紙を無造作にたたんで、カバンに入れました。何よ!気になるじゃない!見せてよ!みない方がいいよ…見るな…‥と言われれば見たくなるのが人の常。半ば強引に夫のカバンから
いよいよ、この状況ともおさらば❤🎵長かったぁーーーー!何回もいいますが、平均1ヶ月で牽引が終わるんです!うちの子は1ヶ月と3週間😱😅本当に本当によく頑張ったよぉ⤴️🙌最後の2週間はねー、看護師全員、集まれー!大作戦(笑)子ども専門チームの15名と担当医の一人、合わせて16名の顔写真と名前を私がポスターにして(笑)縦四人、横四人ずつ並べ……来てくれた人は自分のかおの横にシールを貼ってくってやつ😆もちろん、看護師と相談したよ?(笑)縦四人、横四人ということは……そう!
久しぶりの更新になってしまいましたが、つーさんは6月9日に無事退院し、7月4日にシーネギプスの抜去をいたしました。退院してからも二週間に一回ほどのペースで、神経内科の外来にて内服薬のコントロールをしながらいますが、前回の診察時に採血をし、CK値は439まで減少していました。まだまだ一般の正常値よりはかなり高い状態ではありますが、3月末の緊急入院時11400、最終退院時でも1000前後だったので、もちろん道半ばではありますが、少しは楽になってきているのだと思います。6月の下旬にボ
夜は眠れたものの目覚めて痛みは感じる。今日はリハビリと作業療法士さんの説明を受ける。リハビリではいよいよ歩行器も杖も使わず歩く練習。歩けました!がまだ心もとない感じ。階段は相変わらず段差の大きい方は力が入ってしまいます。作業療法士さんには寝返りの仕方やお風呂の入り方など制限される動作があるため、色々とルールを一通り教えていただきました。プリントをいただき、あれもダメこれもダメのイラストを見ていると何だかとんでもないことになってしまったのではという考えが、、でも仕方ないという諦めと、こ
ライナー、3度目の幹細胞注射。今回の幹細胞注射の目的は、ライナーの全身状態の向上、骨折の治癒を早める事、免疫力向上、褥瘡の現状維持を目的としている。ライナーの身体に炎症が起こっている場合、炎症をおさえてくれる。継続的に、幹細胞注射をうち、ライナーが良い状態をキープし続け、尚且つウォブラー症候群の改善があれば、手術できるかもしれない。希望を捨てずに、ライナーに無理のない範囲で頑張ろう。今日のライナー畳を張り替えたので、嬉しいライナーの図
手術・入院事故で搬送され、そのまま緊急手術・入院。麻酔から目覚めると、手も足も頭も動かなかった。口には酸素マスク。かなり広範囲にわたって怪我をしてしまったよう。(6時間以上の大手術だったことは後から聞きました)身動きが取れないなか、左手に持たされたナースコールと、右手に持たされたPCAポンプのスイッチ(痛み止めを自分のタイミングで投与出来る装置だそう)が私の生命線だった。ICUではなかったけど、救命病棟の病室(個室)だったので、廊下は常に騒がしく、夜間もナースさんが頻繁に訪室してくれた。
2022年4月29日ライナーは産まれた。生後、数時間のライナーと母馬のクインシーロウ母馬の妊娠後期は、最悪の体調だった…ライナーを産む二ヶ月位前から、ひどい咳が出始め、とても辛そうにしていた。腹部と胸部に浮腫が出始めた。当時の母馬のオーナーは、私ではなかった。オーナー其々に考え方や飼育法がある、なので余り口を出すのは嫌だったが、流石に見かねて『母馬のロウを獣医師に診察してもらった方が良いと思います』と言ったが、聞き入れてもらえず…とても歯痒かった。悲しかった。私の馬ではないが、
股関節亜脱臼の為、骨端発育抑制術・筋解離術の手術とリハビリで12週間入院してました2月中旬に退院し、療育に通ったり地元でリハビリ頑張っていました24時間装具・シャーレ生活も頑張っていました3月上旬、リハビリ中の出来事右膝が生まれつき変形だったので右膝を曲げるストレッチの最中いつもは90°しか曲がらないのに急にスンッと曲がった膝息子大泣き「こんなに膝曲がったことある?」「いや、リハでこんなに曲がったの初めてみました」動かなかった筋肉が突然動くようになるのは手術によっての癒着
〇評価(1)問診・呼吸循環機能やバランス機能,認知症,視力や聴力,抑うつ傾向の情報を得る.・高血圧や循環器や呼吸器疾患,骨粗鬆症の有無,転倒歴,意欲などの情報収集を行う必要がある.(2)視診・高齢者の場合,健側にも何らかの問題を持つ場合があるため,両側とも正常ではないことを想定する.特に筋萎縮や循環不全の評価は重要であり,骨折部以外にも浮腫がみられたり,心臓や腎疾患が存在していたり,膝関節などに変形を生じていたりすることも多い.(3)触診・高齢者
救命病棟でのこと今思うと、救命病棟で過ごした約10日間は、本当に毎日痛みとの闘いだった。前にも書いたように、レントゲンで移乗するにも激痛、清拭や更衣も激痛この時看護師さんに教えてもらって学んだことは、痛い時は「ふぅーーっ」と息を吐くこと💨まるでお産の呼吸法みたいだけど、実際痛みが多少逃げる気がする。これは今でもリハビリ中に使ってるワザ(笑)あと特に辛かったのは夜間🌝日中は検査や処置で人の出入りもあり気が紛れるが、消灯されてからはつい痛みに集中してしまう。寝返りが打てないため、腰と
大変なことになった💦実家で一人暮らしをしている母が転んで大腿骨を骨折してしまったこの日は本当なら実家には行かない日いつもは妹が買い物に連れって行く日だったのだけど、いつも私が行く休みの日に同居の旦那母が調子が悪く、紹介状をもらって大きな病院へ連れて行ったので、代わりに妹に行ってもらい、私は妹の行く日に仕事終わりに買い物に向かったのだ。お昼を一緒に食べようとお好み焼きとうどんを作って待っていてくれた。昼食を食べ、買い物に行き、私が帰る時に外に見送りに出て2人でパンジーの咲き終わった花
彼の楽しみになった足湯❤高いですが、キャラクターが出てくる入浴剤などもありますね❗どれが出るかを楽しみにしながらしかもさっぱり出来るのでおすすめです。(病院によって足湯ができるか違うはずなので、そこは確認をとってね)んで、ここで見えてますかね。オムツ!!年長だった彼はもちろんトイレで排泄できましたが、足がつられてる以上、どこもいけません。ズボンもパンツも履けません。探し回りました…テープのビックより大きいサイズとやらを見つけ、ネットで購入しました。こちらです。15キロか