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母が転倒で大腿骨を骨折し救急搬送されてから5日後の夕方にいよいよ手術となりました「手術の時間の15分前に来てください」と言われて30分も前から来てましたが手術時間が予定より1時間遅くなり1時間半も病院のソファで待つことに座ってたソファ近くはリハビリ場所なのか次々と車椅子に乗った患者が来て理学療法士らしき人と立ち上がったり足を動かしたりしています見てると患者はほぼ高齢者でずーっと喋ってる人や全く言うことを聞かない人もいて母もこんな感じになるのかなと思ってしまいました
ご訪問ありがとうございます。※介護に関係ない「自分の事」です。※いや..今回は、全く関係なくもないかな?な記事です。昨日、仕事から実家に戻って、書類書き方々、何気に入院案内を見ていると、持参物のリストにリハビリの際に着る伸縮性のある服洗濯物を入れる、外から中が見えない袋(例:ファスナー付PP袋など)着替え下着類寝巻靴(介護シューズ、もしくは紐ではない運動靴)などなど...今まで、レンタルで賄えていた物や必要なかった、あんな物やこん
こんにちは。訪問して頂きありがとうございます。2023年11月10日に交通事故で大腿骨頸部骨折し、11月29日に退院しました。5月15日に松本から関西に引越しました。備忘録として、過去から遡って書いてます。日々、思うこと、リハビリで気づいたことなども書いてます。3月下旬から歩く時に踵が痛くなり、足底筋膜炎になってしまいました💦子宮内膜症の履歴、機能性ディスペプシア、逆流性食道炎、大腸憩室炎の持病があります。『高齢者が運転するクルマにはねられて』初めまして
転倒から始まった母の介護しばらくは遠距離介護をしていましたそんな母の遠距離介護に限界を感じ(そのお話はこちら)同居介護をはじめて(そのお話はこちら)二ヶ月がたった頃...自宅で再び転倒し救急搬送された母そのまま入院し2度目の大腿骨骨折の手術をしました(そのお話はこちら)約3ヶ月の入院後ほぼ寝たきりになり退院しましたこちらのつづきです『安心感を与えてくれる先生の言葉』転倒から始まった母の介護しばら
ご訪問ありがとうございます。昨日からお腹がですね..しばらく便秘が続いてたと思ったら、昨日から水溶状態で..お腹は痛くないけど、トイレが大変(笑)さて、14日日曜日。姉が来た時の様子です。愚痴満載で、長いです..12月14日(日)姉夫婦来襲15時30分が近付いて、本格的に“今日は来ないな”と、胸を撫で下ろし始めた頃、後ろから、ゆっくり何かが近付いてきたかと思えば、僕と母の間の耳元でよっ!と、大きな声がしました。誰か近付い
転倒から始まった母の介護…遠距離介護していましたが遠距離介護に限界を感じ(そのお話はこちら)同居介護をはじめて(そのお話はこちら)二ヶ月がたった頃...自宅で再び転倒し救急搬送された母そのまま入院し2度目の大腿骨骨折の手術をしました(そのお話はこちら)こちらのつづきです『やっぱり家に帰りたいと言う母…』転倒から始まった母の介護…遠距離介護していましたが遠距離介護に限界を感じ(そのお話は
ご訪問ありがとうございます。昨夜、青森で大きな地震がありましたね..大きな被害が出てないと良いのですが..昨日(12月8日・月)の早朝、自宅の近所を消防車が通って行ったんですよ。その時は特に、何も気にしていませんでした。午後..何気なくGoogleのニュースを眺めていると、地元新聞で〇〇4丁目で火災と言う記事が目に飛び込んできまして..実家も〇〇4丁目。一瞬焦りましたが、よくよく見ると、番地が違っていました。番地的には、実家から結構離れ
今回の義父の大腿骨骨折より少し前私は隣家とは嫁としての今の自分をやめて人として接していこうと気持ちを切り替えていました。実際のところ嫁としてねばならぬを逐行しているとその責任に辛くなっていました。拒否訂正不機嫌毎回そんな態度を受けて辛かったです。それを嫁としての責任感からでなく人として接していこうと思うようにしました。見捨てておけないから見過ごすとリスクが高まるから義母がかわいそうだからそんな人として見過ごせないという基準で行動したらめちゃ気
実母が大腿骨骨折したとの連絡が日曜日に入った色々状況を整理してみたところ、グッピー用の水をバケツで運びながら、体重かけただけで大腿骨が折れた、ということみたい公益財団法人股関節研究振興財団|「骨粗鬆症治療中に注意が必要な骨折−大腿骨非定型骨折−」www.kokansetu.or.jp骨粗鬆症薬も万能ではないみたい非定型大腿骨骨折-古東整形外科・リウマチ科非定型大腿骨骨折はあまり聞きなれない疾患名ですが、高齢化社会で、骨粗鬆症の患者さんが増える
セルフケアで100歳まで自由に生きる!「何をポジティブに変えますか?」※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より正直、私は「夜間頻尿なんて自分には関係ない」と思っていました。どこかで他人事のように感じていたんです。でも、ここ半年ほどで変わってきました。朝5時までぐっすり眠りたいのに、朝4時ごろに目が覚めてしまう日が週に2~3回。冬には過活動膀胱で「ヒヤッ」とした経験もありました。幸い、職場では自由にトイレに行けたので助かりましたが、それでも「まさか自分が…」
ご訪問ありがとうございます。昨日(12/11)は職場はお休みでした。日曜日に母に伝えていて、そのうえで「水曜日は来ない」と、何度か繰り返して言っておいたのですが..12月11日(木)の母の様子14時に病院に到着。母は寝てました。寝ている間に洗濯物回収。補聴器を着けたまま寝ていたので、音を立てないように、慎重に..とはいえ、汚れ物は、病院側がレジ袋?に入れて下さるので、どうしてもガサガサ音が鳴ってしまう。ゆっくりゆっくり..ガサガサ.
★さつき(避妊手術済、フィラリア陽性)■体重16.90kg(2025.08.02)■便検査、血液検査異常なし■レントゲン大腿骨に骨折した跡がありました。骨頭(こっとう)の位置が、骨盤に対してずれているように見えます。大腿骨骨折は自然治癒したものの、歩きにくさ、違和感はあるかと。■年齢フィラリア陽性ですが、心臓、肺動脈に大きな異常は見られず。あばら骨の石灰化は見られず、歯も綺麗なので、年齢は5才前後では?ということでした。シェルターに来る前は里山を放浪していたさつき。