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大国主命さん「ああ・・・みんな・・・。久しぶりだねぇ・・・。私はずっと・・・みんなのことを・・・想っていたよ・・・。今はね・・・いろいろなことが・・・難しい時期で・・・でも・・・だからこそ・・・私達が・・・そばにいるからね・・・。自分の魂の想いを・・・生きようとする時に・・・きっとよい流れが・・・生じてくるからね・・・。そのことを・・・ああ・・・そのことを・・・あなたの中で・・・信じていてね・・・。今の時期はね・・・新たな想いが生まれ・・・魂が輝き始め
miyuyuの中では、今回の旅行のメインの目的です。出雲大社と伊勢神宮は一度行かないと、と思っていて、そのうちの一つを目標達成古事記を予習したり、お参りの方法をチェックしたり、ガイドさんの説明を聞いたり、出雲大社参拝の準備万端です。出雲大社の4つの鳥居は、「コンクリート製」「木製」「鉄製」「銅製」とそれぞれ違う素材で出来ているそうですよ。珍しい下り坂の参道祓社大神さまの御前で祈願をする前に、自身のけがれを祓う社です。水舎ムスビの御上像大国主大神が国造りに悩まれたとき、海の向こう
まったく想定外の日になりました。朝のちょこっと仕事のついで(帰り道)に、そのまま夫の用事についていって、お寿司を食べて帰る…という予定が(笑)神様に呼ばれておまいりの日になりました。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~夫は、不動明王さまとご縁を頂く事になり昨年から近畿三十六不動尊霊場めぐりをしていました。まぁこれも私からすれば本当に驚く流れで。。一昔前の夫は、無神論者もいいところ、神様なんかおるかー!の人でしたからね~。今では神社仏閣まわりが趣味で、真言も
愛媛県大洲市少彦名神社は大国主命と一緒に出雲から伊予に旅した少彦名命がご祭神✨道後温泉の由来でもある医薬、温泉、農業の小さな神さま✨初めて参拝した時とても古く趣のある鳥居と参道の両脇の美しい樹々にしばらく見惚れていました鳥居をくぐり聖域に入ると何とも言えない神秘的な空気に包まれますその付近で写真を撮ると斎場御嶽で写ったような美しいオーヴが✨✨やはりここもものすごいパワーがあるようでした。普段は宮司さんも居られず参拝客も少なく静かにお参りできる
こんにちは。21日の伏見稲荷大社参拝の続きを書きかけてましたがあまりに濃い方々とご一緒に参拝し楽しすぎる時間筆が全く進まない🤣菊田信子さん『縁起物との旅は神遊びでありミッションです。』昨日、ブロガー仲間(笑)で、伏見稲荷大社様に参拝してきました♪西宮神社様に2回✨三輪坐惠比須神社様に2回✨と、素ちゃんが来てくれたのが続いたので「今度は私…ameblo.jp素子さん『【かぎ旅・鯛旅】伏見稲荷大社❤️稲荷祭なのに祭りを見ない女たち』わたしの住む世界はこんなところ(
前回紹介したTOLANDVLOGさんの動画があまりにも面白かったので、引き続き取り上げます。『消された神、瀬織津姫そしてニギハヤヒは出雲族で渡来系』「しつこいかな」と思いつつ、やめられない瀬織津姫とニギハヤヒのシリーズ。きっとナガスネヒコの怨念があたしにこれを書かせているのよ、、、ということでwww「…ameblo.jp動画を追ってまとめていらた1日が終わってしまいました(汗)。引き延ばすのうまいですね(笑)。当たり前ですが、プロが作ってますね。先に古代史の
第569話こんばんは菊水千鳳です先月末、毎年恒例になりつつある大宮の氷川神社へ夏越の大祓いに行ってきました。今回の日記は、境内にある一社、《門客人(もんきゃくじん)神社》の御祭神であられるアラハバキ神からのメッセージ、並びにそれに関する他の神々からのお祝いのお言葉他をご紹介します。注)現在、門客人神社の御祭神はスサノオノミコト(須佐之男命)の妻、イナダヒメノミコト(稲田姫命)のご両親であるアシナヅチノミコト(足摩乳命)と、テナヅチノミコト(手摩乳命)となっていますが、こ
今年に入って自分の中でケルトに対する熱が高まっています。もともとケルトの文化が好きです。あまり詳しくはないけれど。懐かしさを感じるんですね。しっかりと土地のエネルギーと繋がって生きる人々。自然に対する感謝を忘れない人々。ケルトの人々からは、そんな印象を受け取ります。出雲族もケルトも樹木信仰があったようです。要するに両者は一つ所から散り散りになった人たちなのではないかと感じています。解放が進むにつれて様々なことを思い出します。これはもう1年以上前に思い出していましたが
私の叔母は突然神様と話せるようになり、家族で神様のお遣いをすることになりました。詳しくは1話をご覧ください。『神様に初めて話しかけられた話』はじめして!あんころもちです!私は神様に突然話しかけられた叔母と共に、神様のお手伝いをしています^^アナログな叔母に代わり、体験をシェアさせていただきます☆2…ameblo.jp2022年12月25日三重県の椿大神社と愛知県の熱田神宮に行きました。叔母・母・私のクリスマス旅でした🎄今回は大国主さんからの依頼ではなく、自発的に行き
鳥取砂丘だけじゃない…そこから車で15分「白兎(はくと)海岸」もありますあの「因幡の白兎」の舞台となった海岸騙したワニザメに毛をムシられた🐇が大国主命に助けられてお礼に縁結びをした…という神話はこちらが舞台だそうまず「白兎神社」にお参りします第一の鳥居をくぐると作った白兎・大国主命・八上姫と波の砂像が第二の鳥居をくぐり振り返ると海岸が見えます手水舎に近づくと「大きな袋を肩にかけ〜」と童謡が流れますちゃんと由来も読みましょうお参りを済ませてさせていただきます脇と後
富士信仰の一つとして広く認知されている浅間信仰。その信仰の対象である浅間大神は、木花開耶姫(シリウスのサクヤ)とされています。実際に富士山周辺には大きな浅間神社がいくつもあり、そこには木花開耶姫が祀られています。このことについて私は強い違和感を覚えます。「浅間信仰」と調べると「富士信仰」のWikipediaが結果に表示されます。富士信仰-Wikipediaja.wikipedia.orgこの中の浅間信仰についての説明に、このように書かれています。以下転載
「スモモも桃も桃のうち」スモモは「桃」と考えて良いようです。この半年ほどの間に、桃太郎と関係の深い神社を何カ所か巡りました。愛知県犬山市に桃太郎神社という神社があるのですが・・・そこを訪れた時に、桃太郎が子分に従えた「犬キジ猿」は、ニギハヤヒ(=大国主)を表したものだということに気づきました。ニギハヤヒはシリウスの龍族の存在です。シリウスは「おおいぬ座(ドッグスター)です。「犬」は、シリウスを意味しているのでしょう。そして、ニギ
一つ前の記事に「ヤマトタケル=猿田彦=大綿津見神(ワタツミ=海神)=ニギハヤヒ=大国主」であることを説明しました。では、浦島太郎は誰なのか紐解いていきたいと思います。『乙姫とは誰のことなのか』竜宮城は沈んだムー大陸ではないか・・・竜宮城と言えば、浦島太郎。誰もが知る浦島太郎の物語。私は以前、獅子舞や祭が、実は大切なことを伝えている場合があると書…ameblo.jp↑こちらの記事に書きましたが、浦島太郎は玉手箱を開けた後「年老いた鶴になった」という話があるそうです。
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。神社を参拝するときには一般的には、二拍手をします柏手(かしわで)を打つのは、邪を祓う意味があるのですが霊界の門を叩くという呪術的な意味も含まれているのです拍手の数も、重要な意味があります。普通の神社は、二拍手ですが出雲大社など、四拍手で参拝する
今回はなんば駅から特急サザンに乗って向かった所はぁ和歌山市駅だぁまずは和歌山市駅から5分くらい歩いて向かったのが朝椋神社だぁ朝椋神社【あさくらじんじゃ】当社の創建年代は不詳であるものの、『紀伊続風土記』に「この社は若山鷺ノ森にあり、延喜式神明帳に"名草郡朝椋神社"、紀伊国神明帳に"名草郡從四位上朝椋神"と記されている社である。この地には古い樟(クスノキ)の大樹があり、白鷺(シラサギ)が常にその上に群れをなして集まっていたことから土人鷺ノ森神社と言い、または九頭大明神と称す(意訳)」と
長きに渡り支配されてきた日本大和民族の手に再び日本を取り戻す新時代への道が開かれようとしています大国主之命様からの御神託がその日が近づいていることを伝えてくれていますhttps://youtu.be/9PH_LDS-YOY?si=pr36x5bBOtMoFlu6【大国主命からの御神託】〜新しい時代の幕開けだ!〜一人一人の役割は大小様々だ。何も大きな役割を果たそうとする必要はない。#御神託#大国主命#赤坂氷川神社大国主命以前の御神託動画https://youtu.be/9BYk
もうだいぶ前のこと。伴侶と話をしていると、紋の話になりました。藤原氏の紋は「下り藤」が有名だけれど、「源氏車」なども藤原氏の流れを汲む人たちと言われている・・・そんなことを話していました。私がインスピレーションを受け取りにくい状況になると、伴侶の方にそれを降ろしてきます。「ああ。藤原氏の紋を調べろと言ってきているんだな・・・」そう感じた私は早速調べてみました。検索結果に表示されたページを何気なく開くと、ある一文が拡大されるように目に飛び込んできました。「藤
吉祥天様のお皿の話最初に小判を載せるものを何にしようかと考えたりした時期に吉祥天様にお参りした後その足でガラスのお皿を購入してました。どうしても欲しかった!・・というわけでもなくどうしても必要だったの!・・というわけでもなくなぁにも考えないで購入した1枚のお皿。文字とおりなぁにも考えないで購入したものだからどこのお店だったのか値段はいくらだったのかとか前後の記憶がまったくないわけです。最初は直に小判を置いていたのですが何故
本日は4月22日は良い夫婦の日それとトリプル辰🐲年辰月🐲辰の日🐲です昨日新屋山神社さんに参拝に行きました💖✨新屋山神社さんは三大金運神社の1つになります辰🐲といえば金運と連想される方も多いと思います天からアメンバー記事ではなくて普通のブログでとメッセージで降りてきました今年は最後の辰年辰月辰の日🐲ですこのラッキーな日は次は12年後になります新屋山神社に着きましたお稲荷様みたいな鳥居ですがやはり金運神社と言われているぐらいに凄いです心地よい風が吹いて
朝椋神社(あさくらじんじゃ)紀伊国名草郡和歌山市鷺の森明神丁22(境内に駐車可、ただし宮司宅の車が停まっていると転回困難)■延喜式神名帳朝椋神社の比定社■旧社格村社■祭神大国主命和歌山市の綺麗に区画された市街地内に、やや窮屈に鎮座する社。◎地名に「鷺の森」とあり式内社でもあったことから、往古は広大な社地を誇る社であったかと想像されます。◎創建年代等は伝わっておらず不明。「紀伊国神明帳」には「地祗従四位上朝椋神」と記載されています。「紀伊国神明帳」は平安末期~鎌倉初期
21日の月曜から一泊2日の三合参りの旅から帰ってきました。島根の我が家から九州の宗像神社まで片道約370キロ。数日前からしっかり傘マークの天気予報でしたが、結果的に二日間とも現地で傘をさすこともなく、無事に帰ってきました。私にとっては、3回目の宗像大社参拝。今回は初めて欽ちゃんパパと一緒の参拝でした。霧のようなしっとりとした天気の中の道中でしたが、お陰で気分もしっとり真摯な気持ちで参拝ができました。宗像大社は、日本神話に登場する日本最古の神社の一つで、御祭神は、天照大神の三女
大国主様がいらっしゃった理由が明らかに!いちは、座りながら深々とお辞儀している。私も視えていなくても、気がつくとひれ伏してしまっていた。そのぐらい凄いパワーがあるのだろう…大国主様は、うちにいた座敷わらしのちえちゃんに言われて来てくれたとのこと!!私が古事記や他の本を読んで、ずっと大国主様が好きで1番のファン!大国主様に会いたいな~出雲大社に行ってみたいなぁとちえちゃんがいるときにも言っていたんです!つまり大国主様は、神様界で私の推しなのです(笑)ちえちゃん!ありがと~!!しかも
今回は昨日の続き、覚醒修行②・出雲大社という事でお話ししていきます。昨日のお話はコチラ↓『覚醒修行①』今回は先日行ってきた覚醒修行でのお話です。もう12月なので恐らくこれが最後の大掛かりな覚醒修行でしょう。また夜通し運転して目的地に向かいます。今回の目的地は広…ameblo.jp急遽行くことになった出雲大社ですがどう考えてもこちらが今回のメインな気がします。出雲大社公式HP出雲大社縁結びの神・福の神として名高い出雲大社(いづもおおやしろ)の公式ウェブサイト。御祭神は大国主大神(おおく
糸魚川市の海望公園にある沼河比売(奴奈川姫)と建御名方命の像*画像はWikiより■表記紀…(登場しない)記…沼河比売(ヌナカワヒメ)「先代旧事本紀」…高志沼河姫「出雲国風土記」…奴奈宜波比売命他に奴奈川姫命等■概要高志国(こしのくに、現在の福井県敦賀市~山形県の鶴岡市・酒田市辺り)を支配していたとされる弥生時代の姫神。◎高志国は後に越前・越中・越後、能登、加賀の国に分かれますが、うち越後国の西端の「糸魚川市」で「翡翠(ヒスイ)」が産出されます。この交易で莫大
●大黒天(だいこくてん)(※画像はwikipediaから)密教に於ける十二天の一尊。インド名は「マハー・カーラ」。マハーは「大」、カーラは「時」もしくは「黒」を意味する。破壊と創造の神シヴァの化身の一つとされる憤怒の魔神。密教に於いては、人肉を食べる魔女「茶枳尼」を懲らしめるべく大日如来の変化した姿ともされる。その一方で、『孔雀王経』という経典に書された話では、昔ウシニ国のシャムシャナという死体を捨てる林に、夜な夜な大黒天が無数の眷属・鬼神を引き攣れて現れ、人に対し
⛩スセリビメ⛩荒魂天「嫉妬心」「毒は吐き出す」明朗活発でスポーティーなあなたは目を引く雰囲気を持っています。喜怒哀楽が激しいですが、物事にこだわらない性格のため、次の日には何事もなかったかのように割り切ることができる強さを持っています。プロ意識が高いため、甘えることなく、積極的に目標に向かってコツコツ努力し続けます。しかし、一途になりすぎて、のめり込むと人の意見に耳をかさなくなり、固すぎると言われてしまうことがたまにきず。また、漠然とした不安感を抱えることもあり、その不安な気持
前回の続きです。またも大国主命さんから話しかけられるのは、通勤で自転車に乗ってるときです。大国主命さん「これから色々な神社に行ってもらうことなるから」叔母「(!!!!!!???また声だ‼)はぁぁ????そんなこと言ったって私もう年なんですが、、、」大国主命さん「大丈夫。魂は若いから関係ない」叔母「(·······えぇ???そういうもんなの?)あのぉ、、、、、なんで私なんですか?」大国主命さん「素直でおもしろいから」どこかの本で読みましたが、どうやら神様は本当に素直な人が好きな
『『風土記の内緒話』~鴨と忌部の交差点に神武天皇がいた~』『『高忍日賣神社』出張の合間の神社巡り愛媛編~ウガヤフキアエズ誕生日秘話~』『『惠依彌二名神社』出張の合間の神社巡り愛媛編~常世の国とスクナビコナ~』『…ameblo.jp『『瓢箪』のひょっこり内緒話』『出張の合間の神社巡り大阪編『星田妙見宮(小松神社)』~星が落ちた場所を巡る~』『出張の合間の神社巡り大阪編『星田神社』~いざ、星の街へ~』『出張の合間…ameblo.jp↑のつづき。さて、『瓢箪(ひょうたん)』の次
神様からのプレゼント。そしてついに大物神様登場!菊理媛神の言葉に感謝していると、それを見ていた氏神様が私にあげてと、いちに話をして、いちの手から私に何かをくれましたちなみに何度も言いますが私は視えていませんが色々な話が絡みあって、現実世界の話とリンクしているので信じています何か聞くと、光るスーパーボールのような玉との事どうしたらいいか聞くと、頭に入れるようにしてと言われたのでそうすると、これで色々な事、物が視える(わかる)ようになってくるとの事でしたありがたい!神様は何でも聞いていい
今年最後の受験生が、昨日挨拶に来てくれました。(本業は勉強を教えてます)彼は、現役で東京藝術大学に合格!実技が満点でした!!との嬉しい報告。(私は実技を教えられませんが・・)何となくホッとして今日は読書の日にしました。手に取ったのは「古代出雲王国」。その2頁に何年か前に購入したままの本「出雲と蘇我王国」が紹介されていました。口絵には、見たことがある写真。『これって、去年の1月に行った!』『古代出雲王墓だったのね・・』大雪と突風の中を歩いて行ったので、一人で神事を終え、直ぐに