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第1話【3話】A:考えごとをしていた→親密度+3B:なんでもありません【8話】A:なぜ私が……B:わかりました→親密度+3恋の試練(愛情度2000)第2話【1話】A:同意するB:反論する→親密度+3【8話】A:なんですかB:…………→親密度+3第3話【2話】A:吉之助さん→親密度+3B:久光様【7話】A:謝るB:歩調をゆるめる→親密度+3恋の試練(愛情度6000)第4話【5話】A:何かありま
大久保利通暗殺犯6名の墓島田一郎の墓谷中霊園の一画に木々に囲まれて小さな墓石が六つ並んでいます。西郷隆盛、木戸孝允と並んで「維新の三傑」と称され、明治新政府の実質的トップであった大久保利通を暗殺した暗殺犯の墓です。明治11年(1878)5月14日朝、参議兼内務卿大久保利通は、二頭立て馬車に乗り護衛もつけず、霞ヶ関の屋敷から赤坂御所に向けて出発し、「紀尾井坂」へ差し掛かりました。この時、不平士族6名の刺客が襲いかかります。日本刀で馬の足を切った後、御者を刺殺。次いで乗車していた大
羽衣まで出かけたついでに南海の高師浜(たかしのはま)線を探訪しました。南海羽衣駅の上り線ホームの和歌山方にある高師浜線の切り欠きホームです。ここから高師浜線の電車が出発します。このあたりは地名は元々は「今在家(各地によくある地名)」だったのですが、南海鉄道(南海電気鉄道の前身)が1912年に新駅を追加設置するときに、ありふれた地名の今在家にはしないで、浜寺三名松の名前の一つである「羽衣」という駅名(美称駅名)をつけたのです。この後に駅名の「羽衣」が地元でも美称として好まれたようで、駅名から逆
家庭の事情で立て続けに楽しみにしていたゴルフキャンセル⛳️レッスンキャンセル🏌️♀️になりました。およよ。そして2024年春の目標にしていた試合もキャンセルの危機に瀕してます。と言うか練習もラウンドも出来てないから試合出てもなあ、、、って気分です。うむむ。家族が1番大事だから仕方がないよね。そのかわり、溜めてたブログ沢山あげていきますね!お付き合い宜しくお願いします。🙇💦3月に参加したコンペの参加賞生ものだって!何かなあ、、、ワクワク。中身
みなさんこんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。総裁選を巡って世論が揺れています。澤野大樹さんの見解が気になっておられる方もいらっしゃることでしょう。早速、今回も澤野さんへブログインタビューをお願いしました。――澤野さん、こんにちは。毎回申し上げているようにも思えますが、今や日本国内だけでなく世界全体も動乱期の様相を呈していますよね。日本国内で言えば、菅総理が辞任を表明されました。報道は連日「自民党総裁選挙」で色めき立っています。突如として高市早苗
閲覧ありがとうございます。いつもいいね、コメント、フォローもありがとうございます。拙い文章ですが、読んで頂けて嬉しいです。昨日は旦那の美容室と歯医者のはしごでしたなので、ついでに行きたかったところへ西郷洞窟西南戦争のとき、西郷隆盛はここ(3枚目)に5日間身を隠して、意を決して出て下っているところを流れ弾が腰にあたり、一緒に行動していた薩摩志士に介添人をお願いし、亡くなったそうです薩摩軍はわずか300人に対して、4万人もの勢力で攻められ、きっと投降する人もいただろうに、どうしてもぅ負
2022年2月27日🌘月相24「発想の月相」月相とは月面の輝いて見える部分が変化する表情のこと〜月相24のメッセージ〜自信家好奇心旺盛オリジナル妄想を楽しむ月相は個人の生年月日で調べることもできます。自分の月相を知りたい方はスクロール下の【公式LINE】からメッセージくださいね。無料でお調べいたします♡*こんにちは♪歌うカラーセラピスト寺田むつみです。今日は自宅サロンそばにある浜寺公園の歴史ついてご紹介したいと思います。音に聞く高師の浜のはま松も世の
こんなドラマで泣いてみたいと夢想してみた。(自由に心で想像した)はじめにこの本で、大久保利通の印象が変わるかもと思い買ってみた。前に「経済で読み解く豊臣秀吉」著者・上念司を読んで秀吉に対するイメージが変わったからだ。”人たらし”と言うよりあれだけシステム作りに明るくそれを現実化出来る男は、男女を問わずにそりゃぁモテるさ。一緒に仕事もしたいだろうし話を聞くだけで楽しかっただろうなぁって、”人たらし”ではなく人が寄るんだろうね。顔じゃなくハンパない知性がたまんない人だったんだろ
大河ドラマ『翔ぶが如く』第2部、明治編に突入〜今回はその半分、前半部分の感想です。こうやって続けて見ていると、物事はぶっ壊すよりも、新しく構築したり守ったりする方が数倍難しいのではないかと思います。幕府を倒したはいいが、明治政府の産みの苦しみ・・・グダグダだし専横的だしムカつくことは多いけど、これに携わった人は容易ではなかったはず。特にその矢面に立っていた大久保利通がだんだん気の毒になってきたぞ!以前は嫌いな人物だったんだが。これはひとえに、鹿賀丈史さんが超かっこいいからだと思い
薩摩に存在するのが、「野太刀自顕流」通称「薬丸流」という剣術があります。西郷隆盛、大久保利通、果ては、東郷平八郎に至るまで新生薩摩の名だたるメンバーが何らかの形でこの剣術と接点を持っていたと言われています。そして、私の夫、山元正博は、この剣術の師範でもあります。この野太刀自顕流は、「真冬の西瓜」とたとえられたりします。旨そうだけれど、いざ食べるには寒くて勇気がいる・・・と。幕末、「勤王派」の下級武士の間で急激に浸透し、広まったそうです。剣は荒々しく、実践的で、岩を