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今週の振り返りから昨日🌸が満開になったみたい自宅前の公園で📷撮影してみた30年ぶりの⛳️打ってみたなかなか良いあたりして楽しかったネイルも春らしくして満足さて、本題2024年4月25日CT撮影と結果腫瘍が若干小さくなってるよぅに見えるこのまま、抗がん剤を続けていきましょうえ?CTの結果なのに先生これで終わり?おまけに放射線してるけど腫瘍小さくなったの?ホント?何か聞きたい事ありますか?と最後に聞かれたので、前回CTの際に次回のCTで大きくなっていなかったら外科へと仰
「地下壕にて」避難シェルターに閉じ込められたブラックジャック、壁の中に隠されたコードを探します。医者が診察で打診をする光景はよく見ますが、正直なところ「おまえホントに違いが分かってやってるの?」とツッコミたくはなります。聴診器で内臓の音を聴くのならともかく、叩いた時の反響音なんてどれも同じでしょ?「助っ人」「ハローCQ」足の不自由なジュンくんの唯一の楽しみはニュジーランドのトムとのアマチュア無線。ジュンくんは足が不自由な事を隠してましたがトムが来日することを聞いて落ち込みます。がしかし来
ご訪問ありがとうございます第2話の続きです。猫脳腫瘍闘病記は後遺症をメインに書いているので、第1話は脳腫瘍手術まではざっくりと書いています。詳しくは過去の日記に一応ありますが妊活と期間が重なっているので判りにくいと思いますので、知りたいことがあれば、遠慮なくコメントで質問してくださいね。---------------------------------------------------------------------------【2016年10月下旬】長にゃんの頭の上に白い物が
これから顎変形症の手術をする方に私からのアドバイスがあります。私は手術さえして受け口が治れば「普通」になれると思っていました。23歳で手術をした私は当時とても無知でした。正確には、質問もなければ要望もありませんでした。だって何が分からないかも分からなかったのですから。医療のことは全くわからないし、先生にお任せするしかないのです。ただ「普通」になりたかっただけの女の子だったんです。皆さん口腔外科で受けられると思います。保険も効きます。3割負担はかなり助かります。しかし、忘れない
皆様こんにちはー!どんだけサボってんだって感じの周期でたまに更新しているこのユルいブログですが今回もかなりの時間を経て満を持して(?)更新しました笑今回は約2年前にやった手術前の写真との顔を比較してみましたじゃじゃじゃーん手術前のチンパンジー感…オトガイ手術の効果もあり顎のラインもかなり綺麗になりましたでも唇~オトガイの神経はそのまま戻ってこずかなり動かしずらいですでもご飯も普通に食べれるし顎の神経死んでも横顔綺麗なほうが私は嬉しいです(᷇࿀᷆)たまに飲み物
無事帰宅してやることも無く・・・(笑)顎が出来たのが嬉しすぎるので去年の顎変形症手術の時とオトガイ手術後の今日と1番パンパンの時の顎を比べてました私も写真見返すまで忘れてたけどオトガイ前は完全にカッパ・・・笑ようやく人間に進化出来た感じですほんとに顎って作れるんですねー外科医ほんとに神・・・あと顎があると無いとでは頬の腫れ方も少し違うかな?と思いましたあと今の口元の麻痺ですが唇の真ん中と下顎の真ん中付近が感覚麻痺してますコップで飲み物飲む時に口にくっつ
金曜日午前10時に入院。入院は意外とゆっくり出来ません。忙しかったです。病棟の説明で回ったり薬剤師さんが来たり採血したりレントゲンに呼ばれたり。手術に耐えられる体力があるかの検査もします。表彰台状の階段を上って下りてターン上って下りてターンを3分、一定のリズムでやります。終了したらハァハァ大慌てで心電図。高齢になりいざという時、心肺機能が低くて手術が受けられないなんてことが無いよう普段から運動しとかんといかんなと、思いました。この時は問題なし。まだ40歳ですし。
2016年9月下旬、精密検査に行きました。歯科衛生士さんに呼ばれ診療台に座るととにかく正面、左、右、口内などとにかく写真をたくさん、レントゲン、歯型採取などを矢継ぎ早に行います。慣れた様子で、手際よくやってくれました。30分ほどで終了。あっという間でした。そしてお会計。検査料は35,000円いままで医者にかかっても一度にこんなに高額を払ったことがないので、少しひるむ。。。おっ、矯正いきなりガツンとくるねぇという感じ。ただもし保険適用になれば、再度計算しなおして戻ってくるとい
顎変形症の手術を受けた私はやはり自分に自信が持てずもう醜形恐怖症なのかな?と思うくらいになっていました。顔は見られたくないし、鏡を見てはブス?そんな事無い!………いや、やっぱりどう見てもブスだよ。。ポジティブに考えようとしてもブスの現実は変わらないよ。。私の目からは私が世界一醜く写りました。美は善、醜は悪。美人は優しくしてもらえるけどブスは人格否定される世の中そんなもんです…好意を持ってくれる男性に対してもえ?何で?何でこんなブスを?からかって遊んでるのかな?褒め
電話中にけんさんが聞きました。ドデカは?寝たよ。ドデカってあっさんのことですよけんさんはちょっとしたあだ名付け名人なのです。有吉の二番煎じみたいでちょっといやですねwでもけんさんがあっさんにつけるあだ名がシーズンごとに変化していくのがすごく好きで新しいのが出るたびに即刻パクって自分のものにしているわたしです。ドデカ赤ちゃんが縮まってのドデカ♡お気に入りです。ほんとにでかいーディズニー明けの月曜日。わたしたち家族はcancercenterにいました。13:45と
最近ブログ記事とかコメントでもうすぐ外科手術です!とかもうすぐオトガイ形成です!とかよく見かけるので…(*・ω・)横顔の写真置いていきますね(*・ω・)っスタンプが雑www先月末に美容師さんが撮ってくれたものです一眼とレフ板ってしゅごい常にレフ板を当てておいて欲しいあとさ、髪伸びたでしょ?(どぉでもいいあ、髪じゃなくてEラインの記事書こうとしてたんだったw早速線引いてみまーす線の中に口元収まっておりますでは最後に矯正したてホヤホヤの写真と並べてみまーす(外科手
(ボランティアの『にこにこトマト』さんの手品)2月5日は余程落ち着いていたのか記録がありませんでした。なので整理の意味も込めて病気を発見した直後の検査の状態を書き記しておきます。この広い袋のようなものが憎き「骨肉腫」という悪性腫瘍です。縦の直径は12~13cmの大きさ大人のこぶしぐらいの塊が左骨盤の内部に入り込んでいます。ただでさえ骨肉腫は若年者に発生することが多く骨に発生する肉腫は非常に数の少ない希少がんの代表だそうです。しかも、来望の
いよいよオペの日です!上顎はルフォーⅠ型下顎は下顎枝矢状分割方という術式でしました。顎変形症の方はみんなこの術式でオペするんじゃないかな?なんせもう9年も前のことなんで、、覚えてる限りで書きますね^^;オペは8時間かかりました。お父さんが付き添ってくれたのですが、8時間も待っているので家族も大変ですよね・・私は全身麻酔で「はーいでは、ゆっくり深呼吸して下さいね」の一言で二呼吸半でもう意識がパッタリポックリ無くなりました。次の瞬間
続きです。やーっと、紹介状を持ってA総合病院へ。この時、アキは生後2ヶ月ちょっと。医師と話す前に、採血することになりました。私とは離されて、採血されました。隣室から泣き叫ぶ声が聞こえました。時間がかかると言われていましたが、思ったより早く結果が出ました。夜勤明けのパパも、結果の話を一緒に聞くことができました。医師から「うーん。肝臓の数値がどれも高いです。標準の20倍です。ただ、坦道閉鎖症だと、ここの数値がもっと高くなるはずなので、そこが微妙ですね。僕も、今までの医師生活で、
遂に抜糸日。いつもなら夕方くらいに呼ばれるんですが、この日は朝に口腔外科に呼ばれて、こんな早い時間から抜糸⁉と思ったんですけど、矯正の先生が様子を見に来ただけでした笑この日は木曜日で、ここの病院は木曜日が外科手術の日で、別の顎変形症患者さんの手術のため来てたっぽくて、ついでに私の様子を見に来た感じかなー?真意は分かりませんが。2年位お世話になってる先生だし、矯正治療が始まる前に「今まで辛かったね。でも、これから人生楽しくなるよ」って言ってくれた先生だったので、お会いしたとき心底安心しました
外科(下部消化器)受診「腸管子宮内膜症(稀少部位子宮内膜症)」と病名が明かされる。稀少?※腸管子宮内膜症について調べてみると子宮内膜症のうちだいたい0.5%が稀少部位子宮内膜症。そのうちの80%位が腸管子宮内膜症らしいので稀少の中では多い方子宮内膜症の組織が飛び散って腸(S状結腸)に腫瘍を作ったらしいです肺や膀胱等にも子宮内膜症ができる人がいて肺にできると血を吐くこともあるようです。普通の子宮内膜症ではなく稀少部位少し心が追い付かない。外科と婦人科で連係のもと手術で進めることに
8月24日金曜日にチョコは、奈良動物医療センターにて心臓僧帽弁閉鎖不全症のため僧帽弁修復手術をし・・・・・8月29日水曜日に無事退院してきました。手術も成功、術後の経過も良くて・・・・自宅に戻った今、チョコは元気元気です。術後一か月は、安静に過ごすようにと言われているのでじっくりと自宅療養してから・・・・秋になって涼しくなる頃には、ぼちぼちとまたお散歩に行けるのではないかと思っています。チョコが手術に至るまでの経緯とチョコの頑張りを忘れないために、記録に残して
昨年、夏休みに入る前の学年(Y10)末テストの翌日、お兄ちゃんが交通事故に遭い、これからもさまざまな治療が必要なこともあって、一定期間に一度、病院へ検診に通っています。この春休み期間中にもアポを入れていたので、パパと2人で行ってきました。この病院は特殊専科的な科があって、お兄ちゃんはこの病院に入院し、手術したので、今もこの病院にお世話になっています。手術の時は本当に辛かったです。自分の生死とかいろいろな辛さ苦しみとかよりも子供の命に関わる用件ってなかなか耐えられるものではありま
娘が京都大学附属病院に入院してから初日に「生検」(疑わしい病変の一部を切り取って、菌や腫瘍の存在を詳しく調べて病気の診断を行うものです。例えば胃カメラを飲んで潰瘍が見つかったら、がんかどうか確認するため組織の一部を採取して検査します。)をしてもらってから次の日に先生から呼び出されての病状と今後の治療方針の説明をしてもらいました。この時は、整形外科の岡本医師と小児科の梅田医師が来てくださいました。簡単な治療説明では、まずは骨盤にある腫瘍を化学療法によって出来る限り小さくしてから
私が顎変形症の手術を受けたのは23歳。ちょうど大学を卒業したころでした。それからまた術後矯正を1年半。25歳に晴れて矯正器具が取れました!何もないキレイな歯並びで、笑う事に自信が持てました。ちょうどその頃に出会った友達がいました。私の過去の顔を知らない人達です。もちろん手術のことも知りません。一人の友達からどんどん交友関係は広がっていきました。友達がまたその友達を紹介してくれるような感じで。結果、私もいつしかそのコニュニティーに入ってい
外科手術を終えて退院して日常生活に戻りました。まだ食べれる物は限られています。とりあえず柔らかいものカップヌードルは15分置いてほぼ汁がない状態までふやかす!大好きな刺激物は極力減らす。口がまだ全開に開かないので小さくしてから食べました。そのうち徐々に口も開けてきて、お肉などの弾力ある物も食べれるようになりました!そして、「腫れ」は完全に引くまで半年かかりました。やっぱり骨切はとってもダウンタイムが長いです・・・でも、受け口ではない
4回目のセカンドピニオン4月9日夕方に行ってまいりました大阪市北区だったかな。O先生の矯正歯科へ。〈この医院を選んだ理由〉・臨床指導医(旧専門医)と指導医を取得されている※理事とも書かれていました・ホームページでは手術が必要な開咬(成人)の患者さんが手術なしで治療できたと記載があったことちなみに手術の場合、この医院の連携先は大阪歯科大学付属病院、大阪市立綜合医療センター口腔外科、神戸市立中央市民病院口腔みたいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいざ・・・訪院
続きです。便が白くなり、近所の小児科→A総合病院→子ども医療センターの救急へ。アキ生後2ヶ月半。子ども医療センターの救急に到着。他の救急の患者さん対応が終わり次第、アキを診てもらいました。今までの経緯を説明し、白い便のオムツも見せました。医師からは「まずは、坦道閉鎖症かどうか調べましょう」と、まずは、腹部エコーを行いました。長い時間やってくれていたので、丁寧に診てもらってる印象でした。アキは、やっとおっぱいをもらえて、ぐっすり寝ていました。腹部エコーの結果、「坦道閉鎖症の
2019年8月に膵頭十二指腸切除術をしましたが、2018年6月にも胸腺腫摘出術を行いました。ので、2年続けての腫瘍摘出の外科手術となりました。なんともトホホなことですわ。いずれも人間ドックなど検査をしている中発見されたのですが、、、ともに結構腫瘍は大きくなっており、、腫瘍やがんの早期発見の難しさを痛感しております。縦隔腫瘍(悪性胸腺腫)の検査と手術の経緯2018年1月人間ドック受診(呼吸器外科のない病院)2018年2月単純レントゲンで影があると再検査へ2018年3月縦隔膜に腫瘍
【術後】翌日の朝はさすがに殆ど食べられず、少しづつ動くように言われて、動いたら、お昼ご飯から普通に食べられました。元気になったタイミングで、4人部屋のお部屋に入院患者一人!個室状態のところに、娘、母、義理の両親、夫ちゃんがお見舞いに来てくれました。痛み止めも効いてたし、まー言って見れば外科手術なので、患部以外は至って元気で、個室状態のお部屋で、みんなでのんびり過ごしました。その後は、以下のようにたくさんの人が面会に来てくれて、本当に暇することなく過ごしています。人数にはベビーも入ってるのと
最悪な整形外科には2度と行かない。全てはゴッドハンドに託しました。行くたびに問題のある箇所をピンポイントで施術してくれるゴッドハンド。毎回、ギャーギャー悲鳴をあげながらですが、麻痺もだいぶ軽くなったし、なにより腰痛が全快。腰痛持ちになって二重数年余り、人生で1番、腰の調子が良いです。添い乳からまさか歩けなくなるほどの腰痛になるとは思ってもいなかったけど、ゴッドハンドとの出会いのおかげでムダな外科手術も受けずに済んだし、すぐに歩けるようになりました。腰痛は整形外科ではなく整体!!胸を張
年明けに、初めて手術する病院の口腔外科受診から始まった2017年。1月18日に今年初めての矯正歯科。まずは青ゴムを外し、歯のクリーニング。そのあと、早速バンドのサイズ合わせが始まります。合いそうなものをはめてグッと噛む、また外してグッと噛むというようなことを数回続け、ちょうどいいサイズのものに決めたら一回外しました。「装置を外側に追加してから、歯に装着しますね」と待つこと5分。衛生士さんにつけてもらいました。ほっぺたの内側になんか当たってる。」鏡を見せてもらうと、バンドの外側に、ブ
52号です。頬のたるみを取る美容外科手術を受けました。手術当日に、切り取った顔の皮膚を見せてもらって、写真を撮りました。耳の周りの皮膚、M先生のイラストでは、斜線部分ですね。皮膚の画像は白黒にしていますが、見たくない方はここで画面を閉じてくださいね。左の方がたくさん引っ張れたとのことです。皮膚は切り取った直後から縮むそうで、生理食塩水で洗うとさらに縮むとの事。鏡の前で指を
2019年8月に膵臓がんで膵頭十二指腸切除術を行いましたが、昨年2018年6月にも悪性胸腺腫でロボット支援下前縦隔腫瘍摘出術(胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍術)を行いました。なんとも2年続けての外科手術、それも悪性腫瘍とがんの外科手術です。前縦隔腫瘍検査手術経緯2018年2月人間ドック受診(呼吸器内科)2018年3月胸部レントゲンの影があるとの事での要精査2018年3月MRI.CT.血液検査で前縦隔腫瘍60ミリ程が見られ、その病院では手術出来ないので呼吸器外科のある大学病院へ紹介してもら
私の愛犬🐶の最年長が17歳なのですが、昨日の夜からまたお腹の調子が悪くなってしまい、ふんばり続けて辛そうでした😢夜間救急に連れていこうかソワソワしていると、疲れて眠りだし、また起きて1時間以上ふんばり続けて眠り、何とか朝まで寝てくれした。朝イチで病院に行き血液検査、検便検査、エコーをとってもらいました。血液検査はまた炎症の数値がかなり高く、便は悪玉菌菌が増えていました。エコーは腹部になにか1cm程のデキモノがありました……外科手術や、緩和ケアにするのかなど説明をうけました。若い頃は