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今更すぎますがコメント返しました!!2017年9月末〜現在までコメントくれた方、ありがとうございましたヽ(;▽;)ノリアルタイムでお返事できず申し訳ありません…!「そういやコイツにコメントしたかもな」って方はお手数ですがコメ欄見て頂けると嬉しいです泣おっす!オラ〇〇!オトガイ形成したのが2017年9月13日…え。。。もう半年経つの…?早すぎない??(゚д゚)年々時間の経つスピードが早くなってくるんだけど何だろ歳かなてなワケで〜経過をまとめてゆくよっ!!!私がやっ
52号です。頬のたるみを取る美容外科手術を受けました。手術当日に、切り取った顔の皮膚を見せてもらって、写真を撮りました。耳の周りの皮膚、M先生のイラストでは、斜線部分ですね。皮膚の画像は白黒にしていますが、見たくない方はここで画面を閉じてくださいね。左の方がたくさん引っ張れたとのことです。皮膚は切り取った直後から縮むそうで、生理食塩水で洗うとさらに縮むとの事。鏡の前で指を
8月24日金曜日にチョコは、奈良動物医療センターにて心臓僧帽弁閉鎖不全症のため僧帽弁修復手術をし・・・・・8月29日水曜日に無事退院してきました。手術も成功、術後の経過も良くて・・・・自宅に戻った今、チョコは元気元気です。術後一か月は、安静に過ごすようにと言われているのでじっくりと自宅療養してから・・・・秋になって涼しくなる頃には、ぼちぼちとまたお散歩に行けるのではないかと思っています。チョコが手術に至るまでの経緯とチョコの頑張りを忘れないために、記録に残して
「地下壕にて」避難シェルターに閉じ込められたブラックジャック、壁の中に隠されたコードを探します。医者が診察で打診をする光景はよく見ますが、正直なところ「おまえホントに違いが分かってやってるの?」とツッコミたくはなります。聴診器で内臓の音を聴くのならともかく、叩いた時の反響音なんてどれも同じでしょ?「助っ人」「ハローCQ」足の不自由なジュンくんの唯一の楽しみはニュジーランドのトムとのアマチュア無線。ジュンくんは足が不自由な事を隠してましたがトムが来日することを聞いて落ち込みます。がしかし来
検査日CT検査は意外とすぐに終わり続いて骨シンチ何をされるのかわからない検査続きだわ音楽が流れる部屋で横になって体を固定される動いちゃいけないて言われると余計にうごきたくなるよねー。機会が近づいてきますが頑張ってくださいと言われたけれど気づいたら寝てた!機械の中でなんとなく気持ちよく寝ていたものの眩しさを感じて目が覚めたえーっとイビキかいたりしてなかったかな??CTと骨シンチの間はご飯食べる時間がなかったので着替えて診察までの時間を見ると1時間よし。食べ損ねたご飯を食べ
2/12~13日右鼠径部リンパ腫の切除手術。今回の病気で血液内科に受診してから5日目。血液検査(異常なし)→リンパ生検(全摘)となります。入院(病室)にたどり着くまでに1時間半。まぁ、後手後手でバタバタさせられました。部屋がないまだ掃除が済んでない手術時間が知らされない入院荷物抱えたまま待合室に足止め病室たどり着くまでに疲れた…。昼食時間帯に入室完了昼食は食べずに入院するよう言われてたのに昼食(病院食)が届く昼絶食の指示されてるのに?と質問すると「あ、言ってません
顎変形症の手術を受けた私はやはり自分に自信が持てずもう醜形恐怖症なのかな?と思うくらいになっていました。顔は見られたくないし、鏡を見てはブス?そんな事無い!………いや、やっぱりどう見てもブスだよ。。ポジティブに考えようとしてもブスの現実は変わらないよ。。私の目からは私が世界一醜く写りました。美は善、醜は悪。美人は優しくしてもらえるけどブスは人格否定される世の中そんなもんです…好意を持ってくれる男性に対してもえ?何で?何でこんなブスを?からかって遊んでるのかな?褒め
この病気に向き合うことがなければ私は「血液内科」というものを知らないままだったと思う。身近に胃がん・大腸がん・乳ガン・子宮がんを患った人がいても、消化器科だったり婦人科だったり。抗がん剤や放射線科治療も各専門医が治療に携わってると思っていた。[悪性リンパ腫]については、実際身近に罹患されてる方がいるかと言えば私の周りにはいなかったし、「聞いたことがあるような…一体なに?」くらいの認識だった。だからこそ、「血液内科」という存在を大きく知る(知るべき)ことになりました。こちらにもCTのC
外科(下部消化器)受診「腸管子宮内膜症(稀少部位子宮内膜症)」と病名が明かされる。稀少?※腸管子宮内膜症について調べてみると子宮内膜症のうちだいたい0.5%が稀少部位子宮内膜症。そのうちの80%位が腸管子宮内膜症らしいので稀少の中では多い方子宮内膜症の組織が飛び散って腸(S状結腸)に腫瘍を作ったらしいです肺や膀胱等にも子宮内膜症ができる人がいて肺にできると血を吐くこともあるようです。普通の子宮内膜症ではなく稀少部位少し心が追い付かない。外科と婦人科で連係のもと手術で進めることに
2016年9月下旬、精密検査に行きました。歯科衛生士さんに呼ばれ診療台に座るととにかく正面、左、右、口内などとにかく写真をたくさん、レントゲン、歯型採取などを矢継ぎ早に行います。慣れた様子で、手際よくやってくれました。30分ほどで終了。あっという間でした。そしてお会計。検査料は35,000円いままで医者にかかっても一度にこんなに高額を払ったことがないので、少しひるむ。。。おっ、矯正いきなりガツンとくるねぇという感じ。ただもし保険適用になれば、再度計算しなおして戻ってくるとい
2019年8月に膵頭十二指腸切除術をしましたが、2018年6月にも胸腺腫摘出術を行いました。ので、2年続けての腫瘍摘出の外科手術となりました。なんともトホホなことですわ。いずれも人間ドックなど検査をしている中発見されたのですが、、、ともに結構腫瘍は大きくなっており、、腫瘍やがんの早期発見の難しさを痛感しております。縦隔腫瘍(悪性胸腺腫)の検査と手術の経緯2018年1月人間ドック受診(呼吸器外科のない病院)2018年2月単純レントゲンで影があると再検査へ2018年3月縦隔膜に腫瘍
娘が京都大学附属病院に入院してから初日に「生検」(疑わしい病変の一部を切り取って、菌や腫瘍の存在を詳しく調べて病気の診断を行うものです。例えば胃カメラを飲んで潰瘍が見つかったら、がんかどうか確認するため組織の一部を採取して検査します。)をしてもらってから次の日に先生から呼び出されての病状と今後の治療方針の説明をしてもらいました。この時は、整形外科の岡本医師と小児科の梅田医師が来てくださいました。簡単な治療説明では、まずは骨盤にある腫瘍を化学療法によって出来る限り小さくしてから
これから顎変形症の手術をする方に私からのアドバイスがあります。私は手術さえして受け口が治れば「普通」になれると思っていました。23歳で手術をした私は当時とても無知でした。正確には、質問もなければ要望もありませんでした。だって何が分からないかも分からなかったのですから。医療のことは全くわからないし、先生にお任せするしかないのです。ただ「普通」になりたかっただけの女の子だったんです。皆さん口腔外科で受けられると思います。保険も効きます。3割負担はかなり助かります。しかし、忘れない
昨年、夏休みに入る前の学年(Y10)末テストの翌日、お兄ちゃんが交通事故に遭い、これからもさまざまな治療が必要なこともあって、一定期間に一度、病院へ検診に通っています。この春休み期間中にもアポを入れていたので、パパと2人で行ってきました。この病院は特殊専科的な科があって、お兄ちゃんはこの病院に入院し、手術したので、今もこの病院にお世話になっています。手術の時は本当に辛かったです。自分の生死とかいろいろな辛さ苦しみとかよりも子供の命に関わる用件ってなかなか耐えられるものではありま
私は小学生の頃から反対咬合(受け口)でした。父も母も正常な噛み合わせにもかかわらず、私は祖父方の遺伝を受け継いでしまったようです・・・それでも小学生の頃はあまり気になっていませんでした。そして中学生になり、私の一生を左右することが起きました。中学生ともなると思春期になり、多感な時期になります。女の子はオシャレに見ざめ、恋をしたり、見た目を気にするようになったりします。そんな中、私も一般的な女の子の生活を送っていましたそしてある日、クラスメイトの男の子と何
4回目のセカンドピニオン4月9日夕方に行ってまいりました大阪市北区だったかな。O先生の矯正歯科へ。〈この医院を選んだ理由〉・臨床指導医(旧専門医)と指導医を取得されている※理事とも書かれていました・ホームページでは手術が必要な開咬(成人)の患者さんが手術なしで治療できたと記載があったことちなみに手術の場合、この医院の連携先は大阪歯科大学付属病院、大阪市立綜合医療センター口腔外科、神戸市立中央市民病院口腔みたいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいざ・・・訪院
無事帰宅してやることも無く・・・(笑)顎が出来たのが嬉しすぎるので去年の顎変形症手術の時とオトガイ手術後の今日と1番パンパンの時の顎を比べてました私も写真見返すまで忘れてたけどオトガイ前は完全にカッパ・・・笑ようやく人間に進化出来た感じですほんとに顎って作れるんですねー外科医ほんとに神・・・あと顎があると無いとでは頬の腫れ方も少し違うかな?と思いましたあと今の口元の麻痺ですが唇の真ん中と下顎の真ん中付近が感覚麻痺してますコップで飲み物飲む時に口にくっつ
最悪な整形外科には2度と行かない。全てはゴッドハンドに託しました。行くたびに問題のある箇所をピンポイントで施術してくれるゴッドハンド。毎回、ギャーギャー悲鳴をあげながらですが、麻痺もだいぶ軽くなったし、なにより腰痛が全快。腰痛持ちになって二重数年余り、人生で1番、腰の調子が良いです。添い乳からまさか歩けなくなるほどの腰痛になるとは思ってもいなかったけど、ゴッドハンドとの出会いのおかげでムダな外科手術も受けずに済んだし、すぐに歩けるようになりました。腰痛は整形外科ではなく整体!!胸を張
私が顎変形症の手術を受けたのは23歳。ちょうど大学を卒業したころでした。それからまた術後矯正を1年半。25歳に晴れて矯正器具が取れました!何もないキレイな歯並びで、笑う事に自信が持てました。ちょうどその頃に出会った友達がいました。私の過去の顔を知らない人達です。もちろん手術のことも知りません。一人の友達からどんどん交友関係は広がっていきました。友達がまたその友達を紹介してくれるような感じで。結果、私もいつしかそのコニュニティーに入ってい
皆様こんにちはー!どんだけサボってんだって感じの周期でたまに更新しているこのユルいブログですが今回もかなりの時間を経て満を持して(?)更新しました笑今回は約2年前にやった手術前の写真との顔を比較してみましたじゃじゃじゃーん手術前のチンパンジー感…オトガイ手術の効果もあり顎のラインもかなり綺麗になりましたでも唇~オトガイの神経はそのまま戻ってこずかなり動かしずらいですでもご飯も普通に食べれるし顎の神経死んでも横顔綺麗なほうが私は嬉しいです(᷇࿀᷆)たまに飲み物
【術後】翌日の朝はさすがに殆ど食べられず、少しづつ動くように言われて、動いたら、お昼ご飯から普通に食べられました。元気になったタイミングで、4人部屋のお部屋に入院患者一人!個室状態のところに、娘、母、義理の両親、夫ちゃんがお見舞いに来てくれました。痛み止めも効いてたし、まー言って見れば外科手術なので、患部以外は至って元気で、個室状態のお部屋で、みんなでのんびり過ごしました。その後は、以下のようにたくさんの人が面会に来てくれて、本当に暇することなく過ごしています。人数にはベビーも入ってるのと
2/7に初「血液内科受診」翌日2/8には「外科外来」にいる。しこりを見つけてからまる1ヶ月。結果に気持ちが追い付いていけない位タイミングに恵まれている。ひたすら「鼠径部しこり」を検索した毎日。なのに、今は検査の結果や動向に右往左往していて、余裕がありません。2/8予約通り外科に行く。これまでの一連の説明をする。(何回目よ?)しこりを見つけてから本日外科外来に来るまでの経緯を端的に説明。そして、ここでも触診された。鼠径部・頸部・鎖骨・首周りから腋窩あたりを丹念に調べられまし
いよいよオペの日です!上顎はルフォーⅠ型下顎は下顎枝矢状分割方という術式でしました。顎変形症の方はみんなこの術式でオペするんじゃないかな?なんせもう9年も前のことなんで、、覚えてる限りで書きますね^^;オペは8時間かかりました。お父さんが付き添ってくれたのですが、8時間も待っているので家族も大変ですよね・・私は全身麻酔で「はーいでは、ゆっくり深呼吸して下さいね」の一言で二呼吸半でもう意識がパッタリポックリ無くなりました。次の瞬間
電話中にけんさんが聞きました。ドデカは?寝たよ。ドデカってあっさんのことですよけんさんはちょっとしたあだ名付け名人なのです。有吉の二番煎じみたいでちょっといやですねwでもけんさんがあっさんにつけるあだ名がシーズンごとに変化していくのがすごく好きで新しいのが出るたびに即刻パクって自分のものにしているわたしです。ドデカ赤ちゃんが縮まってのドデカ♡お気に入りです。ほんとにでかいーディズニー明けの月曜日。わたしたち家族はcancercenterにいました。13:45と
外科手術を終えて退院して日常生活に戻りました。まだ食べれる物は限られています。とりあえず柔らかいものカップヌードルは15分置いてほぼ汁がない状態までふやかす!大好きな刺激物は極力減らす。口がまだ全開に開かないので小さくしてから食べました。そのうち徐々に口も開けてきて、お肉などの弾力ある物も食べれるようになりました!そして、「腫れ」は完全に引くまで半年かかりました。やっぱり骨切はとってもダウンタイムが長いです・・・でも、受け口ではない
中学3年生に受け口を治したく歯科矯正の門を叩きました。大きな大学病院に検査に行きました。そこで様々な検査をうけました。噛む力、筋肉量、頭部のレントゲンなどなど、、もはや昔過ぎて覚えていないレベルですが・・・検査結果、私は歯列矯正だけでは治らないそうで。。ゆっこさんは生まれつき骨格に問題がるので矯正だけでは治りません。外科手術も必要です。とのことで、、でも私はこの長いアゴ、前に出た口元が治ればなんでもやる覚悟でした。しかしお医者さんは、そ
次回5月14日の診察で組織再検査の結果も分かっているはずなので、それを待って、週末に実家に行き母に説明をする予定であった。ところが……5月12日夜7時ぐらい母から電話母「あんたどこか悪いんか?」私「えっなんで?」母「今K病院から〇〇さんいますかって電話かかってきた」私「……(-_-;)。うんちょっと検査受けてて。14日に結果を聞きに行くので、週末そっちに行った時に説明するわ」母「……。わかった。待ってるわ」その後すぐにK病院のH先生から電
KGC病院の主治医から電話があった話し合った結果、5/24に手術を行う予定になった!心タンポナーデを発症して、危険な状況に陥り当初予定していた4月下旬手術の予定より1ヵ月近く延びたけど目に見えるがん細胞を摘出する予定だ一度は断念した手術だったが、経過ふまえ医療のガイドラインから少し離れたところもあるようだが私の想いや考え、また体の状況ふまえてKGC病院の外科の主治医を中心に内科の先生とも話し合った結果ファーストラインとして手術を行うことになった術前化学療法は避けた正解か
いよいよ外科手術にむけての術前矯正の開始です!まず、1年半矯正器具をつけてしゃくれたアゴをもっとしゃくれさせます。上顎との隙間を最大限作ってからの手術でその隙間分切って移動するという手術です。なので元々、気にしていたしゃくれたアゴをもっと前に出さなくてはならないのです…これは辛かったです。見た目を特に気にしていたのに、もっと酷くしなくてはならないのです。髪の毛はフェイスラインが出ないように伸ばし、冬はなるべくスタンドカラーの襟の高い洋服やコートを選び、なるべく顔を出したく
ドキュメンタリー「フランケンシュタインの誘惑」“脳を切る悪魔の手術ロボトミー”LOBOTOMY(前頭葉)(切る)ラテン語らしいです1935年チンパンジーの脳の一部を切ると凶暴性が治まったという事が学会で発表されました。キッキ~ッ!「これ人間に応用できるのではないか?」エガス・モニス(後にノーベル生理学医学賞受賞)(それまで精神疾患の治療は電気ショック療法インスリン療法などで、外科手術はなかった。)激越型うつ病など重篤な患者に対し、開頭手術でロボトミーが行われました。