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本日の衆議院総務委員会で共産党の辰巳孝太郎氏の質問に真摯に答弁する村上総務大臣村上総務相、前県議死去に声震わせ…「民主主義の危機」「人を傷つける誹謗中傷は絶対に許されない」泣きそうになってるpic.twitter.com/ntwkPrYdmv—Chum(ちゃむ)🍫🦖(@ca970008f4)February18,2025この動画は必見。見ていた私も思わずもらい泣きしそうになった。見ら上氏はアベに屈しなかった自民党の良心のような人だった。この投稿の返信欄を見ると
岩井清隆氏は自殺するに際して「遺書」をnoteにアップしていた。その最後の部分には、恨みのあるXやYoutubeのアカウントの一覧を載せていた。岩井氏の遺書に載せられた人たちの言い分が出てきたので、それに触れてみる。その前にもう一度遺書から死の理由と恨みの一覧を振り返る。私が死を選んだ、選ばざるを得なかった最大の理由は立花孝志です。彼の存在と言動、行状が無ければ、決して死を考えることは無かったと断言します。直接的には、私の住所をXで公開し、いわゆる犬笛を吹いたことと、
これ本当にひどい話です。ここ数年、TBSはデタラメ八百長偏向報道ばかり、わざとやっている。しかもいま、選挙期間中ですよあまりにも不自然ですもはやTBSは放送免許取り消しでいいんじゃないでしょうか。。。【報道特集に何が?】参政党が「偏向報道」と抗議・BPO予告する緊急事態「根拠のない“外国人優遇”」報道、キャスターが「差別が票になる社会にしてはならない」「想像力持って」と(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース参政党が13日、TBS「報道特集」が12日に放送
YOUTUBEでも四海達也の逃走が大喜利状態で話題沸騰し、今や大人気元県職OBになってしまったが、実は私は特段驚きはしない。というのも四海はかつて増山議員に選挙直後のポストをXで紹介され、そのあまりにひどい県民を愚弄したことを指摘され、直後に当該記事を削除したからだ。ただアカウント削除までは予想していなかったのでその点に関しては想定外だったがいつでも逃げる男だということはわかっていたので驚くことはなかった。ただそれでもなぜこの時期にと思ったのが、4月5日の報道特集を見て「ああ、これ