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岩井清隆氏は自殺するに際して「遺書」をnoteにアップしていた。その最後の部分には、恨みのあるXやYoutubeのアカウントの一覧を載せていた。岩井氏の遺書に載せられた人たちの言い分が出てきたので、それに触れてみる。その前にもう一度遺書から死の理由と恨みの一覧を振り返る。私が死を選んだ、選ばざるを得なかった最大の理由は立花孝志です。彼の存在と言動、行状が無ければ、決して死を考えることは無かったと断言します。直接的には、私の住所をXで公開し、いわゆる犬笛を吹いたことと、
香椎なつ2025.6.13また香椎なつ氏の動画を観た.最後の方のセリフは一瞬何のことかわからなかったが,ああそうかと,(過去記事1)を思い出した.ジャーナリストは取材力も拡散力もあるのでジャーナリストを活動家として利用するのかと香椎なつ氏は当初は思っていたらしいが,そうではないと思うに至ったとのこと.活動家をジャーナリストにしたてているのだ.そうすることで組織が活動家に資金を流すときに表向きの理由ができ,監査に通るとのことだ.なるほど.報道ビジネスで報酬