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萩くんと琥珀ちゃんのモヤモヤ騒動、とりあえずひと段落。男装と女性装の板挟みになるのは、別に浮気でも何でもない、と。鈍い琥珀ちゃんに救われた形になったけど、もう少し萩くん自身がしっかり自分の気持ちに向き合う姿が見たかったな。そして、テンションたけー!当面の問題が解決したら、めちゃくちゃ浮かれまくってる。意外な局面で優しさを見せる常盤くんや、人柄の良さが行動に滲み出てる浅葱くんとは違って、萩くん、あんまりいいところねえな(笑)この人に琥珀ちゃんを預けるの、どうかと思うよう
ぎゃーーーーーー!!(涙)原作屈指の名エピソード「酒呑童子編」がたった1話に圧縮されている上に、作画が超絶低調!!せめて2話はやって欲しかったのにーーー!あんまりだー!!うわぁぁぁ。・゚・(ノД`)・゚・。...とは言いましたが、エピソードそのものは大変面白かった。いつも何を考えているか分からなくて、人から一歩引いた位置にいる神酒凛太郎という男のバックボーンと本音が明らかになる。人と群れるのが嫌いそうに見えて、実は繊細で寂しがり屋なんだよなあ、神酒先生。そんな神酒先生
和山やまさん原作アニメ「カラオケ行こ!」は、なんと全4話だったみたいで(まあ、そりゃそうか、単行本1冊だものな)、あっと言う間に終わった後、続けて「夢中さ、きみに。」が始まりましたそこで今回は、両作品の最終回感想と初回感想をまとめて書こうと思いますカラオケ行こ!や〜、やっぱ面白かったですね綾野剛さんと斎藤潤くんの実写映画版も良かったけれど、原作通りのアニメはBL臭…もといブロマンス度がちょい高めで(ちょいね)、ワクワクしましたラストの空港のシーンなんかもう、ラブラブでしたねそれは
ダンスは好き?苦手?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようそういえば昔々ときメモの影響でプレステのダンスゲームにハマッたことがある(゜ω゜)当然アーケードはハズくてムリだったけどσ(^◇^;)この前気付いたんですけど令和生まれがもう小学生とかびっくり(゜o゜;)おまけ今日5月25日が誕生日まずは堀江瞬さんホリエルは4期が楽しみなかのかり木ノ下和也役です続いてゆきのさつきさんゆきのさつきさんあにゴン的にはゲームの方がお
4話で終わりだと思ってたら間を空けて最終回とか予想外でした4話のラストで狂児が聡実くんに空港で再開するシーン、そこにたどり着くまでのお話で、エピローグ的な内容でした狂児さん、おつとめしたのか(笑)二人の関係はこれからも続くってことかななんにせよ、放送前はさほど期待していなかった作品でしたが、大変に面白かったですやっぱ動画工房はすげえなあ
うわーん!なんてこったーー!「酒吞童子編」と一緒で、超重要な台詞や場面が大量カットされてるー!しかもカットの量が「酒吞童子編」の比じゃないやい!今回のアニメ22話は原作「連々編」の1話~4話、プラス5話冒頭までが、ぎゅっと詰め込まれている。アニメをあと3話で片づけなきゃいけないのなら、そのくらいの圧縮は仕方ないんだろうけど、狢くんの名場面がカットされてて、我輩はわりと激おこぷんぷん丸だよ!(古い)入道くんが一人悩む中、弐年参組はタマが38点を取ったことで大盛り上
1クール目の後半は作画のひどさと原作のはしょりっぷりに啞然としていた『妖はじ』。しかし、12話は1クール目最終話でもあり、ターニングポイントでもあるからか、作画も気合が入ってたね。相変わらずの晴明のぽんこつぶりを描きつつも、どうしてこの人が生徒に慕われる先生なのか、このエピソードから存分に滲み出ていて良かった。ただの制服マニアの変態で終わらなくて本当に良かったよ(笑)けれど、いまだにこの人がIQ高いという事実は受け入れられないんだよな…。善性の塊・晴明に相対する福の神・