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職業安定局(ハローワーク)からの入金について、「突然振り込まれたけれど、これは何?」と疑問に思ったことはありませんか?実は、ハローワークでは失業保険や育児休業給付金、高年齢雇用継続給付金など、さまざまな給付金が支給されています。しかし、これらの給付金にはそれぞれ支給条件があり、申請をしないと受け取れないものもあります。また、振り込まれた金額が予想と違う場合や、支給のタイミングがよくわからないこともあるでしょう。本記事では、職業安定局からの入金の意味や、主な給付金の種類、受け取るための条件
こんばんは今日は県会研修でした平日だったこともあり、会場参加の方は少なかったのですが(ライブ配信の方多し)内容としては、保育と介護の処遇改善加算及び外国人雇用でした処遇改善加算は、以前の職場でざっくりしたイメージ(職員への給与上乗せ)はあったのですが、かなり細かく深いものでしたちゃんと理解しないと仕事に生かせない…と思ったのでしたその後休憩時間に初めての先生に名刺交換していたら、向こうから「みこさんですよね、以前〇〇さんの件でお世話になりました」と話しかけられるも、あれ、誰だ
7回目の認定日のため、ハローワークへ行ってきました。今回が最後の認定日となりました。【本日の流れ】10:10認定窓口に到着し、「雇用保険受給者資格者証」と「失業認定申告書」を提出。→5分位待って、いつもとは別の給付課窓口に呼ばれ「本日は仕事の予定があるか」の確認を受けた。無いと答え、またしばらく待合いコーナーで待機。→さらに5分位待って、いつもと同様に窓口に呼ばれ、認定の完了(今回が最後)を伝えられた。また、受給
令和7年4月1日から、雇用保険の基本手当(失業手当)の給付制限期間が原則1か月に短縮されました。給付制限とは?自己都合で会社を退職し、雇用保険の基本手当(失業手当)を受けようとする場合は、ハローワークで求職の申し込みをしてからしばらくの間、給付がされない期間があります。これを給付制限と言います。かつては3か月の給付制限期間が設けられていましたが、令和2年10月より原則2か月に短縮されており、今回の改定でさらに短縮された形となりました。給付制限期間が長くなるケースに注意
おはようございます大きな地震がありました揺れの強かった地域の皆様、非常に怖かったかと思います引き続き余震や津波等に注意してお過ごしください今週は「自分のこれまでのやらかし半生」を3回に分けてお送りします令和6(2024)年の社労士試験に合格し、登録した私ですが、ここに至るまでさまざまなやらかしがありましたこんな私でも合格できるということで、社労士試験を受験される皆様に自信をもっていただけると幸いです昨日は、私の大学時代のやらかしについてお話ししました。どう