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たくさんのご訪問&いいねフォローもありがとうございますダイソーで購入した大人気のシリコンモールドプリンやゼリーにグミなども作っているのをSNSで拝見したのでプリンとゼリーに挑戦普段、自宅ではホットケーキを焼いたりするくらいでお菓子作りをやりませんなのでインスタ映え〜するような仕上がりにはなりませんので期待はせずにお付き合いください笑プリンとゼリーを型に流しこみました流しこんだ所まではいいんですがたぷたぷに流しこんでしまったので冷蔵庫まで移動するのに一苦労次
疾風迅雷の魅力とは!?型の考察!こんにちは、こんばんは!最近、内々でもブログの認知度が上がってきてしまっている(゚∀゚)りーでする。今回は!疾風迅雷の魅力とは!?ってタイトルなのはそう!なんでみんな一閃型しかやらないの?笑ってな訳で主に疾風迅雷の魅力についてです!それでは٩('ω')و疾風迅雷型の第一弾の引き続きの内容なのでどぞ↓『侍の火力装備と考え方【疾風迅雷型】』侍の火力装備と考え方こんにちはこんばんは!りーです。第2回目は侍の火力装備(疾風迅雷型)について
【型の選び方】悩みと選択と考察とやっぱり魅力と。こんにちは!こんばんは!りーです!今まで、過去記事たちにてサムライの様々な型ごとの魅力をお話してきた訳ですが!侍が好きが故の!魅力をメモっちゃう方針なので_φ(・_・選択判断の悩みだったり、現実的な問題点は少しスルーしてきた感覚があります笑なので!!今回は現実的な側面から見たサムライのお話しです!(イルーナ内で葛藤という意味での現実ね笑)サムライって魅力的だな。やってみようかなって時、次に考えるべきは、何がしたいか!なんですよや
皆さま、特定のことで面倒くさいと思う事はありますか🍀私は今まで知識を大事にしていて「わかる」を「できる」に変える労力を煩わしいと思っていたのかも知れません。いつでもそれに関する資料を読めばいい、覚える必要は無い。そんな傲慢さが私にあったように思います。「わかる」は例えるなら紙、二次元で私の中にはまだ実在しない物。一方、「できる」は三次元で、初めて形を取り私に中に新しき器ができる時。知識に工夫と行動と志という糊を使って出来る力、新しいアプリを自分にインストールする過程。
師であろうと、世に聞こえた名人達人であろうと、極意を得た、てっぺんに到達した、なんてことはありません。自らを、その域にある、と断言する人がいたら、そっと離れることです。少なくとも、そんな人の術理は、武に非ず、です。武術は、詐術でもありますが、それだけでは性根が腐ります。目ん玉が澱みます。…深い↑コメントを含め何回も読み返してみるまだ半世紀しか稽古していないので未だに型とは何かわからない分からない解らない判らないあるときは何十年も稽古を継続するモチベーション
2024年4月28日(日)ASUEアリーナ(大阪市立体育館)にて第9回大阪府テコンドー選手権大会が開催されました。色帯メンバーの試合から見応えのある試合が多かったですね。実力伯仲で審判の旗が割れるシーンが多く見られました。今大会では次世代メンバーの活躍が目覚ましかったですね。型も組手も気迫溢れる戦いぶりでした。審判・スタッフの皆様、そして応援に来られた皆様ありがとうございました。今後とも関西ITFテコンドー連盟をよろしくお願いします。
上の娘のリクエストで、下の子のお誕生日に、一緒にノンタンクッキー作り。本のレシピから砂糖を半分に減量し、牛乳パックでノンタンの型、生クリームのパックでタータンの型を作成。小さなビニール袋の角をすこーしだけ切って、溶かしたチョコを入れ、チョコペンに。焼きあがったクッキーに絵を描き、飾り付け。メッセージプレートは、柔らかくならないように下にチョコを塗り、完成!
参照:http://www.tanken.com/terakoya.html日米の比較から日本の教育文化を考察した東京大学名誉教授の東洋(あずまひろし)の「日本人のしつけと教育」によれば、アメリカが「教え込み型」、すなわち、教師と学習者の役割が明快で、言語を媒介として計画的、組織的に教授を行うのが良いとする教育方法論をとるに対し、日本では「滲み込み型」、すなわち、模倣や環境のもつ教育作用を重視し、環境が整っていて良いモデル(模範)があれば、子どもは自然に学ぶという前提に立っ
今日も一日お疲れ様でしたー今日は割と真面目なプログラミングネタです。あまり需要はないでしょうが、備忘録として書き残しましょう。Javaに限らず、変数の型を気にせず使用しなければならない場面に出くわすことがあります。以前ネタとしてブログに書いた、DTOの中身を表示するログ出力関数などがそうです。この関数では、DTOの型などは意識できないため、Object型を引数に取る必要があります。Object型を引数に取るログ出力関数といえば、やはりプリミ
稽古再開の前のブログでは空手道の基本的な認識をテーマにブログを綴っていましたが、そこでは「突き」・「蹴り」・「受け」・「打ち」についてお話ししてきました。それぞれのテーマについて、もっとお話ししたいことがあり、きちんと書くとそれだけで1冊の本になるくらいになると思われます。当然ブログで扱える分量ではありませんし、もしこのことを書くとなると、書籍として企画することになります。それがどれくらいの読者の方の興味を引くかは分かりませんので、企画出版としては難しいかもしれません。テキストのような