ブログ記事265件
1)「異常外力の着力点」とは?前回の「墜落の真相8」では報告書付録に書かれていた「異常外力の着力点」について述べました。もう一度,この図をご覧ください。垂直尾翼のちょうど真ん中に黒い点が表示され,「異常外力の着力点」と書かれています。「異常な外力」がこの場所に加わったと解釈できます。常識的に判断すれば何らかの物体がぶつかったと考えるのが妥当でしょう。「圧力隔壁」という内部の構造破壊が要因ではなく「異常な外力」という外的要因で垂直尾
ハセガワ1/72Su-27フランカーウクライナ空軍デジタル迷彩の製作です。初のロシア機です。今月中の完成目標です(^_^;)機体の組み立てが完了したので塗装に入ります。初めての機体のカラーリングなので不安です(^_^;)まずは機体上面を指定色を混合して塗装しました。機体色は全部混合して塗装、ウクライナ空軍色なんてないですね(^_^;)下面も指定色を混合して塗装しましたが、こんな色で良いのか不安です(^_^;)垂直尾翼の上端を塗り分け。エンジン部の金属色をマスキングして
バルキリーはやっぱVF-1が一番いい!しかしながら3次元的に3形態カッコよく出来る設計(デザイン)では元々不可能なのです^^;河森監督がもっともその点は理解しているはず!世界的に有名になったVF-1バルキリーですが、トイ、プラモデルをいろいろな形で販売して来ていますが、未だに納得のモデルは出来ていません!3次元では不可能なのです。ファイターとバトロイドの設定デザインに無理があるからです。1.肩幅、腕の大きさこれが最も問題なのです。2次元では誤魔化せていても3次元では再現不可
今まで11回に渡ってJAL123便墜落事件について真相を追求する記事を書いてきました。今日はそのまとめとしての記事を書きたいと思います。1)自衛隊関与の可能性について123便の墜落事件については自衛隊が関与しているのではないかと考えている人も少なくありません。その主なポイントは次の2点です。①自衛隊の標的機が垂直尾翼に当たった②事態を重く見た国は証拠隠滅を図ったそれぞれ具体的に見ていきましょう。①自衛隊の標的機が垂直尾翼に当たった
ども~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!なんか、台風一過というか、またちょっと暑くなってまいりまして、おかげで、腰の痛みが吹き飛びましたw。やっぱ冷やすとヤバいみたいですね。昨日は、怒りに任せて書いた「ゴジラ」記事に多くのコメントありがとうございました!!また、昨日のアクセス数はなんと1900!!もっともこれは、ロボットアクセスによるものだったようで、深夜に集中しており、ランキング的には下がってしまいましたが(・∀・)さて、また「あの日」が近づいてまいりましたね。
1985.8.12日本航空123便墜落事故発生機械構造物の破損事故の際.その破断面には破断の開始から最終破断までの全ての経過が現れる。練度の高い技術者や研究者ならば.破断面の観察で破断.損壊の経緯を読み取ることは可能である。🔳後部圧力隔壁の破断面◉運輸省の航空事故調査委員会は事故翌日の8.13午後には墜落現場に調査官を派遣して.広範囲に飛散した機体残骸の調査を始めた。しかし現場を管轄する群馬県警は欠片一つすら持ち出しを禁じたこともあり.現場での詳細調査は難航し遅々として進ま
動画サイトでは懐かしいシングルボタン式のラジコンが結構みうけられます。→ラジコンがシングルボタン式の送受信機だったころのスタンダードな構成と動き手持ちのGroveのリレーを見ていて,昔々自作したシングルボタン式のラジコン用サーボを思い出し,機構を再現してみました。タミヤのユニバーサルプレートの上にギヤボックスにカムとリミットスイッチ,Groveのリレーなどを配置しました。垂直尾翼と方向舵のつもりは久しぶりにバルサと布ヒンジで往年の雰囲気を出しています(^^;;;;;;;;エンジンコン