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がん患者さんあるあるのエピソードとして思い浮かぶことひとつ。ちょっと値の張った服飾品や電気製品、インテリア、などなど比較的長く愛用するであろう物に心ひかれたとする。「あ!いいね~」と一瞬、買う気になるも、すぐに心をよぎる次の心情。「でもなぁ、この先いつまで生きるかわからないのに、今買っちゃうのもどうなんかなぁ…」こういう心情って倹約的合理精神とでもいうものなのだろうか?はたまた寂しく、わびしいもの?これと似たようなことで、最近思ったことがありました。インター
先週18日(水)の往診日にイノソリッドの処方をお願いしました。胃瘻からの経腸用半固形剤です。夫は2019年2月、入院中の病院で在宅に向けラコールが処方されました。当時は経鼻だったのでラコールの経腸用液です。同年5月の胃瘻造設後よりラコールの半固形剤となりました。通算6年超ラコールを頼りに生きてきたようなものです。このラコールの半固形剤が今年の11月頃に販売中止になるとのことです。たまたま、どなたかのブログから情報を得たのですが、私は初耳でした。性格上、成り行き任せにはできません。