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↑7枚目の花びらが出てきました💦2018年、2年前にハワイ🏖からやってきました🛫💕めちゃめちゃ極太の健康優良児✨おっ❗雨でどんよりした☔天気ですが、先日の蕾だったキャンディストライプが咲きだしました✨普通のプルメリアは花びら5枚みたいなのですが、キャンディストライプという品種のハワイ🏖のプルメリアは6枚花びらが良く出現するそうです。。が今年、初開花で7枚目の花びら💦面白いプルメリア品種です😅ハワイオアフ島のドールプランテーション🍍→パイナップルのアイスが美味しい💕✨でジムリトルナーセ
ムラサキ科の一年草で、水色の小花がたくさん開花する園芸品種の「勿忘草(ワスレナグサ)」寒さに強いのだが、暑さには弱く夏が過ぎる頃には枯れてしまうが、こぼれ種で毎年どんどん増える。花言葉に「私を忘れないで」と、川岸に咲く美しい花を大切な恋人に贈ろうと、そっと手を伸ばして花を摘もうとするが、誤って川に落ちて命を落としてしまう。そんな切っない恋を忘れることなく、彼女は、この花を一生愛し続けたとか・・・何とも悲しくてメルヘチックな話だろう。
ホームセンターで購入した、バラ科Rosaceaeバラ属Rosaに属し、グランドカバーなどに用いられるバラの園芸品種、フラワーカーペットローズ®の「ピンクスプラッシュ」の花です。半八重咲き種です。フラワーカーペットローズ®FlowerCarpet®rosesは、ドイツのノアックローゼンNoackRosenが開発した、
八重咲きチューリップ3色ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!最初の品種名は「アキラ」で、黄色の花びらに赤い縁取りがある。2〜4枚目は「フォックストロット」と言うらしい?白は不明ですが、これから色が変わるかもしれません。原産地:トルコ/ギリシャ科/属:ユリ科/チューリップ属開花期:4月bygoogle
ユリザキ系チューリップー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!後から後から色んなチュウリップが咲いて来ます。1〜2枚目バレリーナ、3〜4枚目マリエット、5枚目ホワイトトライアンファターで、色々調べて名前を決定しました。原産地:中央アジア~北アフリカ科/属:ユリ科/チューリップ属開花期:4月ユリ咲き系の園芸品種です。花の形がカップ型で花被片の先端が尖り外側に緩く反り返るため、百合の花を想像させる所、花の色が橙色をしていてカジュアルな雰囲気を感じさせる所等にあり
ブロ友真夜中の飛鳥さんからご指摘をいただいて写真を撮ってみました。以下の文章は「ポピーとヒナゲシとケシの見分け方は?麻薬成分の心配は無いの?」というサイトからお借りしました・ケシ坊主が細長いのが特徴で、そこから「長実雛芥子(ナガミヒナゲシ)」と名付けられました。下の写真の丸囲み部分がケシ坊主です。「道端のアスファルトの隙間等にも逞しく生えているポピーの多くは、このナガミヒナゲシであるケースが多いです。茎を切ると黄色か乳白色の乳液が出てきて、その周辺の植物の生育を阻害する
ミヤコワスレの花に会いました。ミヤコワスレは山地に自生するミヤマヨメナの園芸品種につけられた和名。ミヤコワスレの花はキク科シオン属の植物。都忘れ(ミヤコワスレ)の名の由来は?鎌倉時代〜承久の乱を発起し大敗して佐渡に流刑された順徳天皇は都を偲んで佐渡に咲いていた可愛い花を眺め都への思いを忘れようと和歌を詠んだそうな。その伝説から都忘れ(ミヤコワスレ)という名が付けられたとか。ミヤコワスレの花言葉はしばしの慰め・しばしの憩い・しばしの別れ短い恋・忘れ得ぬ人・別離の悲哀
アルストロメリアユリ科で、南アメリカ原産の園芸植物。球根植物ですが、一部野生化しています。和名は、ゆりすいせん(百合水仙)。百合に似た水仙ということでしょう。しかし、写真のタイプは百合は分かるけど、スイセンには似てませんね。原種はスイセンに似ているようです。熱帯の花らしい派手な花で、ピンク色が多いですが、オレンジ、赤、黄色、白などの種類があります。聞くところでは、「ユリズイセン」つまり、「ス」と「ズ」の違いで原種と園芸種が異なるようで、また「アストメリア」「アストロメリア」とも呼ばれ
園芸プロの友人から購入した、バラ科Rosaceaeテマリシモツケ属Physocarpusに属する、アメリカシテマリモツケの園芸品種、‘ディアボロ’の花です。別名に、赤葉コデマリ、アメリカコデマリ‘ディアボロ’、テマリシモツケ‘ディアボロ’、フィソカルプス‘ディアボロ’
地植えのノボタンは、一年草のように、冬場には地上部が枯れる…と思い込んでいる方が多いようですね。実際、そのように解説した園芸書をよく見かけますし…我が家では、ここ5、6年は地上部を枯らせることなく、翌春には前年の茎から新芽が萌芽して、秋の開花を迎えています。我が家でも、買って地植えした当初から数年間は、すっかり葉を落とした茎を地際からカットしていました。でも、せっかく生長した地上部を切り捨てるのに少なからぬ抵抗感がありましたねぇ…そこである年の晩秋の頃、ダメモトで、大きなポリ袋
日本の紫陽花を世界に広めたシーベルトさん本格的な梅雨の長雨と一緒に過ごす時、自然の恵みへの感謝を忘れて鬱陶しさが勝ってしまいそうになる心を優しく癒してくれるのは、静かに佇む紫陽花の姿だったりします。いまでは、アメリカ・ヨーロッパ各国などで観賞用に広く栽培され、多くの品種が作り出されている紫陽花ですが、紫陽花の原産地(原種)は日本で、世界に日本の美しい紫陽花を紹介して広めたのは、鎖国時代の1823年8月、長崎にオランダ商館員の一員として渡来し、オランダ人と偽って出島に滞在し、医療と博物学的研究
こんにちは🌞樹庵じゅあんです。今日はアマドコロの紹介です。キジカクシ科アマドコロ属のアマドコロです。(聞き慣れないキジカクシ科ですが、同じキジカクシ科の中にはあのアスパラガスがあります。)咲き始めました。白い花弁の先が黄緑色です。シックでシンプルな配色が素晴らしい。アマドコロの育て方は、「上に鉢などを置かない」以上です。え?上に?鉢?はい。アマドコロは、4月にニョキっと急に姿を表します。直前まで地面の下にいて、急に上に伸びてきます。春に咲いて、しばらくは葉茎が
今回のターゲットは、庭に地植えしている低花木です。むかぁ~し…ではなく、中国雲南省南部地域で最近発見された小型椿の原種からの交配で誕生した農水省登録の園芸品種『エリナカスケード』の”今”を取り上げてみます。開花期(5月)の頃手元のメモによれば、苗木の購入は2013年5月だった。この頃に園芸店でも時々見かけるようになっていたが、今でもまだ希少な花木のようです。<エリナカスケード>・分類:ツバキ科ツバキ属・学名:Camelliatsaiivar.syn
こんにちは🌞樹庵じゅあんです。週末に庭の雑草をとりました。私は自分の庭の除草作業、好きなんです。しかも今の時期は気温20℃くらいで虫もほとんどいませんから、快適〜✨なぜ除草作業が好きなのかと言いますと、それはやはり植物が好きだから🪴これは何科の何という植物で、園芸品種の何の仲間だと考えながら除草しますと、楽しいですし、何より頭の体操になります!では、2021.4.24に除草した植物を紹介しますね。主に17種類ありまして、一度に掲載しきれないので数回に分けます〜。①オランダミミナグサ