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土曜日岡崎公園にお花見に行って来ましたサクラはほぼ満開でした岡崎公園は駐車場が何カ所かあるのですが桜の間だけでしょうかすべて駐車場は予約してないと駐車できませんでしたいつものように国道1号線側から入りました私にしては朝はやく出かけたつもりですが結構沢山の人がいました大手門から入ったら丁度9時でからくり時計が開いていて家康のお人形が踊ってました去年大河ドラマの”どうする家康”のドラマ館だった家康館は正常に戻っていて今
2016年9月、2017年4月訪問茅ヶ崎市にかなり大雑把な名前を名乗った都市計画道路があることを知り、現地を訪れてみました。都市計画道路の名前に「国道」と入っていることはよくあることなのですが、大抵は「国道○号線」と番号が入り、どの国道なのかすぐにわかるものです。この新国道線の国道とは、ずばり国道1号線の事をさします。神明神社の辺りから大阪方面を望む。写真奥に新湘南バイパスの高架橋が見えます。国道1号線のバイパスとして建設されましたが、都市計画道路としては新湘南国道
染井吉野が葉桜になった頃に咲く、御衣黄桜を見に行ってきました。沼津市の国道1号線沿いには、約5キロの距離に桜が約600本ほど植えられています。写真右に1号線そして富士山。左に沼川。沼川。ほとんど染井吉野ですが、ところどころに他の品種も。そして、御衣黄桜を見ることが出来ます。一見、花は?ですが、こんな感じで薄黄緑。貴族の衣服の萌黄色に近いため、その名が付いた八重桜です。咲き始めから徐々に赤みが増してくるのが特徴です。さらに花び
京都府八幡市、国道1号線沿いに昨年6月オープンした産直市場。前々からウワサを聞き、週末に食材のまとめ買いをしようとやってきました。朝10時ごろにやってきましたが、すでに駐車場は満車に近い状態。新型コロナウイルスで外食を控え自炊する人が増えたこともあるのか、老若男女が集い、朝から大盛況の様子。奈良や大阪にも店舗展開する市内最大規模の農産物直売所。元々朝市もされてたみたいですね。近く再開予定。京都、奈良、大阪の約1800名の農家と直接契約し、毎日新鮮な野菜が納品。そのトレースも
♡お車のかた[静岡駅方面から]南幹線通り(通称カネボウ通り)を清水方面に向かって→ジャンボエンチョーを通過→右手ガソリンスタンド、左ローソンの信号右折左手しずおか信用金庫小黒支店、右手奥南郵便局の信号を左折→150m先[清水方面から]南幹線通り(カネボウ通り)を静岡方面に向かって→テンジンヤを通過→葉山珈琲を通過→右手とんかつ勝富、左手奥郵便局左折※ここ狭いです→200m先[国道1号線静岡方面から]右手資格の大原、左手静岡鉄道「柚木駅」の信号右折→橋を
はじめまして、「きまぐれ」の名で活動している者です。趣味でいろいろな旅をしています。今年、大阪に引っ越したのをきっかけに、ある旅を始めました。それは、国道1号線を徒歩で旅するというものです。バスや電車などに乗って車窓からの景色を楽しむのもいいのですが、歩きじゃないと見られない景色や新たな発見もあることを知ってからいろいろな歩き旅を始めるようになり、この旅に至りました。もともとは5年前、国道1号の起点である東京・日本橋からの往路スタートで行っていたものでしたが
◎このブログの目次はこちら◎京都から横浜へ自転車で行きたい中学生への助言、募集中です『【アドバイス募集!】中1男子が京都から横浜へ自転車で行くなら??』◎このブログの目次はこちらこんにちは!今日はサイクリストの皆さんにアドバイスをいただきたくて。友人の息子さん(中1)が自転車で京都から横浜へ行きたいそう…ameblo.jp10月中旬の土曜日、友達と七条でランチしました~七条大橋西詰の「VegOut」ヴィーガンメニューのお店で、外国人客が多いです。友達はブッ
このレポートでは、国道1号線上において歩道のあるすべての区間を撮影し、写真で紹介していきます。行政区が変わる際は、その詳細をお伝えしていきます。レポートは現地で直接確認した情報のほか、投稿時点での「GoogleMap」を参照しています。地図により歩道部分や街区の指定範囲が異なるなど情報に多少の誤差が生じる場合、また投稿後に道路状況が少なからず変更されている場合がありますので、参考にされる方はご注意くださいませ。国道1号現道の指定区間に関する内容は、「Part~」で
先日は仕事で東京都港区に行って来ました。無論、往復下道一般道利用です(汗)別ブログ記事で書きましたが、前泊というか当泊というか短時間の休憩宿泊をしたので、身体的にはお陰様で疲労感は軽減されました。さて、東京日本橋~京都三条大橋を繋ぐ東海道五十三次、東京日本橋~大阪高麗橋を繋ぐ東海道五十六次にほぼ沿って、現在は国道1号線が開通しています。さらに国道1号線にほぼ平行して、自動車専用道路いわゆるバイパスが整備されている区間が多く、信号機がない、もしくは少ないバイパスは、一部で高
先週、箱根駅伝の復路6区を芦ノ湖から小田原中継所まで歩いて、楽しいながらも辛い思いをしましたが、懲りずに今週も箱根駅伝のコースを歩いて楽しんできました。先週の続きなら復路7区となりますが、ゴール後のことを考えると小田原がゴールの方が便利かなと思い、往路4区を歩くことにしました。箱根駅伝の平地のコースの中では、距離は短いですが細かいアップダウンが連続し、ペース配分が難しいコースです。平塚中継所をスタートします。直進すると西湘バイパスです。側道を抜けて、大磯駅入口交差点から国道1号線に入り