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「お母さん、不思議な夢を見たの」って娘がハナシ出した瞬間、私のパワーストーンのブレスレットが切れました。石を拾いながら話を聞いたらなんでもお岩さんの神社があると夢で教えてもらったと。そこに行きたいと。そして、4/21は神社参拝にうってつけの日だったから、もともと娘を誘って神社に行くつもりだった。娘には話してなかったけど。すごいご縁じゃない?ってことで行ってきましたお岩稲荷田宮神社【於岩稲荷田宮神社】アクセス・営業時間・料金情報-じゃらんnet於岩稲荷田宮神社
前回の【歌舞伎の本格的な世代交代への期待③(前篇)中村壱太郎尾上右近中村隼人】の続きです。尾上右近1992年5月28日生まれ31歳尾上右近の舞台を始めて観たのは、2005年6月歌舞伎座の『良寛と子守』(坪内逍遙作)、中村富十郎の良寛に、尾上右近の子守でした。右近13歳。富十郎の長男・中村大(現・中村鷹之資)が7歳で、長女・渡邊愛子(年齢不明)の初御目見得の時でした。ふっくら、ぽっちゃりの尾上右近、懐かしいなあー!2008年2月大阪松竹座【坂東玉三郎特別舞踊公演】坂
人の思い念は軽んじてはいけない播磨陰陽師の独り言・第三百九十九話「四谷怪談現象」|尾畑雁多#notehttps://note.com/karind/n/n468ea4f3af50播磨陰陽師の独り言・第三百九十九話「四谷怪談現象」|尾畑雁多かの有名な四谷怪談は作り話です。と言うと、——えっ、祟りがあるのに?と首を傾げる方も多いと思います。しかし、実話ではありません。確かに東京の四谷にはお岩稲荷と呼ばれる神社があります。お岩様を祀っていますが、向かい合わせに二社あるので
まだ肌寒さは否めないが犬がおると否が応でも散歩せんと、アカン…(苦笑い)今日も外に一旦出たのだが、サブいサブい慌てて引き返し、薄物のコートに裏地を付け直し、また歩き出すそれでも天に届けとばかり、咲く花に出会うと嬉しくなってちょっと得した気分になる(木蓮の花だと思います)今か今かと桜の開花を待ちわびているが、ここは札幌より寒いところなのでまだ蕾すら分からないほどだ探してはいるのだが今のところはまだ一輪も咲いていない川沿いを歩くほんの少し芽吹き始めた柳がそよそよと
こんにちは。ライターの橘さつきです。「家族と葬送」をテーマに書いています。はじめましての方はコチラせっかくの春の陽気ですから、ちょっと楽しいお話をしましょう!笑ってコロナを吹き飛ばそう!!!ただし、マスクしてくださいね。(笑)ナント、びっくり!笑える四代目鶴屋南北のお葬式。お葬式よ、笑っちゃいけない?いえいえ、笑っていいの!「生まれつき滑稽を好みて、人を笑わすことをわざとす」と自らを語った南北がみなさまに笑って楽しんでもらおうと自分のお