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前回の【歌舞伎の本格的な世代交代への期待③(前篇)中村壱太郎尾上右近中村隼人】の続きです。尾上右近1992年5月28日生まれ31歳尾上右近の舞台を始めて観たのは、2005年6月歌舞伎座の『良寛と子守』(坪内逍遙作)、中村富十郎の良寛に、尾上右近の子守でした。右近13歳。富十郎の長男・中村大(現・中村鷹之資)が7歳で、長女・渡邊愛子(年齢不明)の初御目見得の時でした。ふっくら、ぽっちゃりの尾上右近、懐かしいなあー!2008年2月大阪松竹座【坂東玉三郎特別舞踊公演】坂
我が国には、怪談(幽霊)の文化があります。怪談は、江戸時代、書籍のほか落語や歌舞伎の演目になったりして庶民の人気を集めました。有名なのは、お岩さんの四谷怪談、お菊さんの番町皿屋敷、お露さんの牡丹灯篭でしょうか。これらは我が国における三大怪談と呼ばれています。現在40代半ばである私が子供の頃には、夏休みに四谷怪談の映画やドラマがテレビで放映されていましたので、私は説明ができる程度に内容を知っていますけど、最近の若い人たちの多くは知らないようです。実際、若い人たちに聞いてみましたが、ほ
お昼ごはんはカレーごはん食べたらすぐに呼ばれるし点滴やら車椅子に乗せられるやら、初めての事ばかりで戸惑うねあんなに目玉をじゃぶじゃぶ洗われたの(消毒)初めてなんだけどあとは色々あって多分10分ぐらいで終了おいらの水晶体(右)は人工物に置き換わり…1時間安静後の写真お岩さんじゃね四谷怪談Wikipedia四谷怪談-Wikipediaja.m.wikipedia.orgおわり
【東京】東京都新宿区左門町の四谷於岩稲荷田宮神社家紋の陰陽曲玉の印がステキです四谷於岩稲荷【田宮神社御朱印】禰宜さまにいただきました「事あるが人生」ステキなお言葉です思いがけずありがたいご縁をいただきました。普段はお留守の時が多いそうです四谷於岩稲荷田宮神社は新たに月替わりで御朱印がいただけるようになった陽運寺のすぐ側にあります【お言葉守】【お