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こんにちは息子が塾の算数で四則混合逆算をやっています。この単元の問題を解くにはそもそも計算の順番がきっちり分かってないと解けません。四則演算を習ったばかりなのに早くも逆算なかなかのペースでついていけるのか不安です。栄冠の問題を解く様子を見てみると、答えは問題なく出せるようです。でも途中式があるわけではなく、計算する数字と数字をアーチで囲んで、その下に途中の計算結果を書いていました。こんなやり方やるのか?と思い、本科テキストを見ると、方程式を解くときのように、式変形で解いているではありません
演算子とオペランドPythonのインタラクティブシェルで、5+3を入れ、ENRERキーを押せば、電卓のように「四則演算」ができます。演算を行うための+や-など符号(記号)は、演算子(Operator)と呼ばれます。5や3といった演算対象は、オペランド(Operand)と呼ばれます。足し算「+」、引き算「-」は、日常算数の符号と同じですが、掛け算や割り算は違います。掛け算は「*」、割り算は「/」を使います。割り算の結果(商)の整数部分を取得するには、「//」を使います。割り算
現在なぜか謎にC♯を学習中。派遣元の必修eラーニングがC♯なんてあるの・・・?~~デバッグの仕方がわかり、手順通りに超単純なフォーム→四則演算のアプリを作ってデバッグすると「コード4294967295(0xffffffff)で終了しました」と表示される。調べると、WSL(WindowsSubsystemforLinux)関連が上位に来るのでよくわからない。↓単純に、・フォームを閉じる前にデバッグ停止→そのコードが出る・フォームを閉