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◼️シド・バレットとの決別耳とは知らずに臍だと思っていました。2022年9月20日ByTommyUdo(Prog)「エコーズ」のオープニングとエンディングの「ビン!」という音は、ご存知のように、リチャード・ライトがグランドピアノで一音を弾き、その信号をレスリーの回転スピーカーに通したものだ。象徴的で完璧なオープニングだ。「エコーズ」は『おせっかい』の中心的な作品であり、ピンク・フロイドがすべてを正しく理解したアルバムとして現在広く評価されている。『原子心母』や『ウマグマ』について
何故かプログレと言われてきた四人囃子。2011年に放送された番組「GuitarStories情熱のスーパーギタリスト列伝」で森園勝敏氏がピンクフロイドを演奏するようになった経緯を語っています。中学の時に一緒にバンドをやっていたドラマーの友人から「ウチの高校にタコのように手が動くドラマーが居る」と紹介されて会いに行ったのが岡井大二氏だったのだそうです。岡井氏の部屋に遊びに行くと棚に見慣れぬレコードが沢山あって、岡井氏はいつもピンクフロイドの「神秘」を聴きながらドラムを叩いていたけど森園氏は
■GOROckingFestival1976ライブを観たのに、四人囃子と矢野顕子さん以外の出演者のことをすっかり忘れてしまっていた標記コンサートですが、資料をウェブで発見しました。小学館雑誌GORO読者招待コンサートGORO創刊2周年記念GOROckingFestivalNo.21976年5月27日渋谷公会堂主催:GORO協賛:東芝開場5:30開演6:00【出演者】四人囃子岡井大二佐久間正英坂下秀実中村サトシ(安全バンド)小林克