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茂木由多加さんのことはあまりよく知りませんでした。勿論ステージは見たことがありませんし、一時四人囃子に在籍してたキーボーディストでダブルキーボード編成になってもバンド名は四人囃子のままだったとか、アルバム「NEO-N」(1979)にゲスト参加で復帰したとかせいぜいそのくらいの知識でした。先日たまたま故佐久間正英さんのインタビューで茂木さんとの出会いなどについて語っているのを見つけました↓https://www.barks.jp/news/?id=1000089637https://www
四人囃子のアルバム「PlintedJelly」は白っこい音質で良くなかった。1977/10/26に同じ曲を目黒パイオニア・スタジオで演奏した時は、エフェクターをうまく使い迫力満点だった。これはFMラジオで放送され、関西では1978/04/01に「FM大阪パイオニア・サウンド・アプローチ」で放送された。この録音がアルバム「Fromthevaults」で発売された。残念なことに「なすのちゃわんやき」「気まぐれの目隠し」「ヴァイオレット・ストーム」が未収録だ。音源を紛失したのだろうか。
何故かプログレと言われてきた四人囃子。2011年に放送された番組「GuitarStories情熱のスーパーギタリスト列伝」で森園勝敏氏がピンクフロイドを演奏するようになった経緯を語っています。中学の時に一緒にバンドをやっていたドラマーの友人から「ウチの高校にタコのように手が動くドラマーが居る」と紹介されて会いに行ったのが岡井大二氏だったのだそうです。岡井氏の部屋に遊びに行くと棚に見慣れぬレコードが沢山あって、岡井氏はいつもピンクフロイドの「神秘」を聴きながらドラムを叩いていたけど森園氏は
皆さん、こにゃにゃち、晩プロ!ばこんちばこんち!以前、少しだけ言及しましたが、今メタルの超名曲の超ハイテクギターソロにチャレンジし始めました。出来るかわからないので曲名は伏せさせて頂きます。メタル・ハードロック好きな方々は皆さんご存知の曲かと思います。シャドウランドのギターソロも並行して練習して行きます。そちらは9割以上完成しています。それにしても難しい難しい。こんなフル・ピッキングでの高速速弾きはハイウェイ・スターを超えています。(あれはあれでちゃんとピッキングするのが難