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ブログをご覧の皆様☆いつも訪問下さりありがとうございます命の危機から順調に回復していきもうすぐ病棟に戻れる!!話が出てた中でのまさかの発熱苦しいのも辛いのも痛いのもずっと頑張り続けてるりーたん本人重篤にならない様に治療してくれているのは病院スタッフの方々分かっているけれど変わる事も治してあげる事も出来ない私は辛いな…そんな中でまたりーたんの人生の岐路を考えなくてはならない様です皆さまからのコメントやメッセージは全て感謝の気持ちで読ませて頂いてます元気や支えにな
ご訪問ありがとうございます看取り退院ではなく、元気に退院できると言われ喜んだのも束の間、やっぱり看取り退院でと言われ、奈落の底に再び突き落とされた私でした。そして、こんなことになったことに責任を感じて、母に申し訳ない思いでいっぱいになりました。ごめんなさい、今回は結構毒吐き。医療関係者の方々、不愉快に思われたら申し訳ありません。あまりにもショック続きでそんな思考になってしまったのねとお許し下さい🙇♀️続きです。前回の話はこちら⬇️『おかしいと思ったんだよね』ご訪問ありがとうござい
施設の相談員も、栄養士だという人も、旦那ちゃんの食べ残しが多く、食欲がないと決めている。その話を聞いてびっくり。クリスマスの時、一時帰宅で食べた、大きな骨付きチキン!「これこんなん食べたかった?」と確認のため見せると、自分の手で掴んで、むしゃむしゃ食べ始めたのです。手でほぐしてあげようと思って見せたのだけれど、そんな必要なかった。ペロリと平らげて、この後、カレーをおかわりしてまで食べました。一時帰宅を終えて、施設に帰ると、「食欲が無いから栄
ブログをご覧の皆様♡前回のしょーもない『愚痴』ネタに付き合って下さった方々本当にありがとうございますスッキリその後旦那様からはいつも週末(先週)、夜から交代するのを自ら昼から代わってくれると言いいつもより少しゆっくり出来る『時間』を頂きました罪滅ぼしちょいちょい言葉のチョイスをミスる旦那様ですが良く働き・良く動き家の事・子供の事も協力してくれる優しい旦那様なのは間違いないこれからも2人3脚で頑張ろう1週間近くオエオエが続くりーたんあれから少し落ち着いて眠れたのは
ブログをご覧の皆様♡こんにちは♡いつもありがとうございます肉じゅばんは今風だとミートテックと言うんですね(笑)これから使おうりーたんと一緒に便乗してダイエットして下さる方も居て仲間いっぱいで嬉しいなそう!髪の毛も伸びるの早すぎてビックリです(笑)今日はクリスマス(イブ)ですね皆さんそれぞれの楽しいイベント計画したりすでに楽しまれたり読んでてもニコニコしちゃう早めに楽しまれた方もこれから楽しまれる方も笑顔溢れる1日を過ごせますように【12月23日】外の世界はクリスマス一色
こんにちは免疫介在性壊死性ミオパチーになったらね、嚥下機能が低下することがあるのA大学病院の最初の外来でさ、「飲み込みにくさはないですか?」って聞かれたんだよね。私、自宅で盛大にむせた話したらさ、「誰でも咽ることはありますよね」って言われて黙ったよあとさ、パンが飲み込みにくいって話たらさ、「パンは飲み込みにくいですよね」って言われて黙ったよB病院来てさ、鹿児島先生にまた「飲み込みにくさはないですか?」って言われたからさ喉の奥に、ご飯やパンが残る感じがして、飲み込
読んでくださる方々、いいねしてくださる方々ありがとうございます6日目7.17現在痙攣はなく抗痙攣薬の投与は終了日齢5日目に人工呼吸器の抜管嚥下機能が弱い無呼吸発作や周期性呼吸に対してサポート心収縮は落ちついている血管拡張の点滴は終了多尿傾向あり→急性腎不全母乳栄養で消化は落ちついている浣腸は継続中入院時より抗生剤投与継続していたが白血球や血小板の推移から感染症の可能性あり抗真菌剤の投与追加また、日齢5日に免疫グロブリン投与※免疫グロブリン・・・抗体を高純度に
リハビリ病院に入院していた頃、食事介助、身体を拭くなどのお手伝いのため、毎日病院へ通いました。いつものように病室へ行こうとすると、看護士さんににこやかに呼び止められ、「サインして欲しい書類があるから来てください」と言う。サインをする、ということ大前提なの?と思って行くと、ろくすぽその検査がどんなものか説明もなく、ただ検査があるから同意書にサインしろ、とのことでした。待て。説明して。なんですか?それ。嚥下機能を検査するための書類でした。皆さん、どんな検査な
2018年、夫が倒れた時を振り返って書いてます。頭の状態が安定して、ようやく飲食の許可が出ました。ずっと点滴だったんです。「何も食べてないと胃が荒れる」ということで、胃薬も投与されました。使ってなくても胃って荒れるんだ。なんか意外でした。話がそれました(笑)お茶やコーヒーはとろみ剤を入れて飲むということで、とろみ剤は売店で購入しました。夫の大好きなコーヒーも買って。病院に行くと、「今日はゼリーを食べた。ぶどう味。おいしかった。」と教えてくれました。子どもみたい後で知ったので
嚥下機能の状態、口腔内の状態が見れるようになっても、私は管理栄養士であり、歯科衛生士でなければ、言語聴覚士でもありません。栄養士として、食べることすべてをコーディネートするには、あとは食事の内容だと考えるようになりました。食べる口を整えたら、その状況に食事の形を合わせていかなければなりません。当時の病院の食事形態は、噛むことが困難な場合には、常食と呼ばれる普通の食事を包丁やフードプロセッサーでみじん切りにする「刻み食」、刻み食が食べられなくなると、ミキサーにかけてドロドロの流動形にした「
多発性骨髄腫の父を介護中です。短期間のうちに父の頸部の腫瘍は巨大化し、ここ2週間で嚥下機能が明らかに落ちるようになりました。以前より傾眠傾向が見られるようになりました。腫瘍からの滲出液も多くなり、匂いもきついせいか、(匂いに鈍感すぎる私でも分かる)お風呂に入りたいと言うので、散髪をして、お風呂に入れました。伸びた襟足部分の髪が腫瘍に巻き込まれて少し大変でした。入浴後の髭剃りもなかなか大変でした。トータル2時間かかりました。本人も相当疲れたみたいで、すぐに寝て
三日間のステロイドパルスが終わって、翌日からはステロイド30㎎の内服です。プレドニン5㎎午前3錠、午後3錠、合計30㎎。前日までにステロイドの副作用についてのリーフレットで説明を受けていたのでなんとなく理解はしていたと覚えています。気になるのは、不眠、血糖値上昇、血圧上昇、体重増加、ムーンフェイス、むくみ、など。胃潰瘍などの可能性もあると聞いたので、服用直後はビクビクしていましたで、パルス終了直後のCK値ですが、5020→2860と、3/5に。なんとなく発症前の自分
ちびっ子、嚥下機能が低下して(喘息もあるのですが)痰が増えたこと増えたこと増えたこと。夜間のSpo2の低下も著しく(無呼吸もあるのですが)痰を排出できなくて苦しそうなこと。(嘔吐できなくて苦しんでる風)痰の位置によってSpo2が下がること。吸引祭=アラーム祭すっきりさせて気持ちよく眠らせてあげること。少しでも苦しくなく眠れること。吸引回数が減ることも願いながら排痰補助装置コンフォートカフⅡを導入することになりました。ニトリさんのラックが活躍!導入にあたり先生達も
入院中の父が看護師さんに教えてもらって頑張っているパタカラ体操嚥下機能を保ったり唾液の分泌を促したり表情も良くなったり効果がたくさんあります私の父は要介護5リハビリも歩行訓練してたのが無理になり、座位訓練になりその座っている時間もわずか50秒で疲れてしまったと筋力もかなり落ちてきています。そんな中ちょくちょく高熱も出していて誤嚥性肺炎の可能性もありパタカラ体操を始めたのです父なりにイラスト見ながらぱ、ぱ、ぱた、た、た、と発生練習。今朝は心持ち滑舌も