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台湾旅行初日の底なし胃袋のエンジンは止まらない。はじめての火鶏肉飯を食べたあとは「文化路觀光夜市」にやってきました。今回は「嘉義「文化路夜市」の美味しいものたち編」をお届けいたします。嘉義の中心地のランドマーク的なロータリーの噴水「七彩噴水円環(2014年の台湾映画『KANO1931海の向こうの甲子園』の呉明捷投手の像がある噴水)」から続く文化路を入るとすぐに夜市が見えてきます。早いところでは15時半から営業を始めるところもあるみたい。夜市の営業は23時までと
今回のメインは阿里山!事前準備がかなり大変でした・・・備忘録がてら書いてみます。その他の訪れた場所は別のエピソードで書いてみます。【事前準備森林鉄道予約】阿里山の森林鉄道に乗るためには、事前に予約をしないといけません。予約は乗りたい日の14日前の日本時間7AMから。ほぼチケッティングなので7AMちょっきしに一般予約のサイトに入らないといけません。阿里山林業鐵路網路訂票系統(AlishanForestRailwayandCulturalHeritage
ご訪問ありがとうございます。今日は台湾ネタですもう万博疲れが出て来ました笑記録やから書くけどね。先に出たはずの我々のUber。後出発のUberに知らん間に抜かされてて遅れて到着福義軒中山門市嘉義市東區中山路98號10:00〜20:00私は嘉義のメーカーである福義軒のクッキーが大好きでね。ここはマストやったんですよ。渡航の数日前に発見したおやつ。ここの名物のエッグロールの中にアイスを詰めたやつが食べられるんだと。絶対美味しいやつやんってことで向かう。お店綺麗。小洒落
大家好!小桃です🍑今回は前回の続き、嘉義に来たら絶対訪れてみたい「台湾花甎博物館(マジョリカタイル博物館)」の後編です。前回「マジョリカタイル博物館」前編」の記事はコチラ↓『レトロで可愛い「マジョリカタイル博物館」前編【台湾旅行】【嘉義】』大家好!小桃です今回は嘉義に来たら絶対訪れてみたかった「台湾花甎博物館(マジョリカタイル博物館)」をご紹介します。嘉義マジョリカタイル博物館前編…ameblo.jpマジョリカタイル博物館後編
日本語:七面鳥に乗って学校へ行く中国語:騎火雞上學ピンイン:qíhuǒjīshàngxué注音:ㄑㄧˊㄏㄨㄛˇㄐㄧㄕㄤˋㄒㄩㄝˊ嘉義(ジアイー)には不思議な文化があって、なんと一人一枚ずつ「七面鳥の免許証」を持っているんです。みんな七面鳥に乗って通勤・通学をしていて、バイクではなく七面鳥が生活の足になっています。──もちろん、ここまでは全部ウソです。実際の嘉義は七面鳥肉飯(ターキーライス)でとても有名です。昔、嘉義には七面鳥の養殖場があったそうで、その影
久しぶりに名前を見たと思ったら台北での事件があったのでついでにどんなことがニュースになってるかネットサーフィンしてました。その中で見つけたニュースに嘉義にある林聰明沙鍋魚頭という人気店で食の安全を脅かす事態が。林聰明沙鍋魚頭について↓『嘉義のおいしい沙鍋魚頭(砂鍋魚頭)』嘉義へ行く人に必ず行ってほしいお店それは林聰明沙鍋魚頭です。嘉義出身の人においしいお店は?と聞くとだいたいこのお店をあげてきますね。お料理はこんな感…ameblo.jpあるネットユーザーがアップ
2025年1月の台湾旅行。夕方ホテルで少しゆっくりした後は最近嘉義でも使えるようになったuberタクシーを呼んで「弥陀夜市」へ。嘉義にはなんとスーパーの「家樂福(カルフール)」の敷地内にある「カルフール夜市」という謎の面白そうな夜市もあり、そちらもとても気になってたんだけど、コロナ禍を経て最近少し寂れてきているという噂を耳にしたので、今回は「弥陀夜市(彌陀夜市)」へ。こちらは毎週水曜日と金曜日にだけ開催される、地域密着型のレアな夜市。この日の台湾は夜からとんでもない寒波が来
台湾の嘉義にある、樂檸漢堡ThefreenHamburgerのハンバーガーは本当に材料も質がよくてとっても美味しい!ミーティングをするとき、歓迎会や御礼の会をするときは、迷わず樂檸漢堡ThefreenHamburgerへ。私がいつも食べるのは、ベジタリアンメニューの中の田舎ハンバーガー。今日は、4人で樂檸漢堡ThefreenHamburgerへ。田舎バーガー(ベジタリアン)と檸檬炭酸と野菜スティックを食べた。一人が短パン(膝ぐらいまでのショートパンツ)を履いていたので、割
こんにちは、小桃です🍑2025年1月の台湾旅で初めて嘉義に訪れました。嘉義到着日の夜のはじめての街歩きの様子をお届けします。ホテルのお部屋のベランダからの見える、嘉義の街の景色。どこからともなく聴こえてくるゴミ収集車のメロディと近くの公園で毎夜行われているカラオケの音が重なって、すごく台湾に来たって感じする。(良かったら音出して聞いてみてね)あ!映画「KANO」の野球少年がなんかゆっくり回っている!!!(周辺のお店が、どこが「像の正面か」でモメないようにゆっくり回
2025年1月の台湾旅で、初めて台湾南部の街「嘉義」に訪れました。今回は新左營駅から嘉義までの道中をお届けします。台鉄で嘉義へ行こう高雄空港から高雄のMRTで新左営駅へ。新左営駅から嘉義までは台鉄に乗るけど、駅弁は高鐵便當が食べたくて「高鐵左營駅」へ寄り道。台湾高鐵カナヘイさんのグッズの自販機を発見。全部かわいいぞ。Twitterでアイコンに使わせてもらっているカナヘイさんの高鐵ピスケ。まじかわ。いろんなグッズが自販機で買えちゃう。高雄のタピ
大家好、小桃です【嘉義名物火鶏肉飯をたべまくる】その①のはじまり~。「阿霞(芳敏)火鶏肉飯店」せっかく嘉義に来たのだから、1食目は嘉義名物「鶏肉飯」を食べるっしょ!ということで小一時間前にも臺鐵の中でザクザクチキンとタピオカミルクティ、そして「高鐵弁当」を食べてたんですが、ホテルの隣にある「阿霞(芳敏)火鶏肉飯店」で初めての火鶏肉飯を頂くことにしました。いつも思うんだけど、旅の初日だけ底なし胃袋になれるのほんと不思議だよね嘉義のお店は閉まるのがとても早い。嘉義に到着した
エバーグリーンパレスホテル(長榮文苑酒店嘉義)(EVERGREENPALACEHOTEL(CHIAYI))嘉義県太保市故宮大道777号国立故宮博物院南院の隣に位置高鐡嘉義站(台湾高速鉄道)まで車で約5分台鉄嘉義駅まで車で約30分今回利用したホテルは故宮博物院南院隣接のエバーグリーンパレスホテル嘉義です。高鐡嘉義からタクシーの運転手さんには長栄文苑酒店と伝えました。ホテルからタクシーを利用したい場合はuberを利用しました。こちらのホテルは故宮南院に行く場合、隣接している
【HOMAREベースボールアカデミーより嘉義桃城杯U12招待大会(台湾)参加選手募集のお知らせ】HOMAREは、子どもたちの人生を“世界基準”へと引き上げる活動を続けてきました。次の挑戦の舞台は台湾・嘉義市。**「嘉義桃城杯U12少年野球招待大会(2026年3月22日〜26日)」**です。この大会は、台湾・中国を中心に約20チームが集う歴史ある大会で、野球を通じて「未来を切り開く力」を育むことを目的として開催されています。子どもたちは、野球だけでなく、世界の価値観、文化
2025年の最初の台湾訪問は3月末から4月初旬でした。ちょうど台湾も清明節の連休が4/3から始まるので新幹線移動を利用するときに混み合うことも予想して予定を変更しながら、うまく混雑を回避しながら予定をこなしてきました。今回の台湾は日本から松山空港に入るのではなく、桃園空港ターミナル1到着だったので、まず桃園国際空港からMRTで高鐡桃園站まで(20分くらい)向かいました。そこから、嘉義へ移動今回、高鐡では嘉義、台中、台北、桃園と移動予定なので高鐡パス3日間乗り放題を買いました。高鐡の
高鐵嘉義駅から関子嶺温泉まで公共バスで向かうことにしました。バス時刻表台灣好行旅遊服務網台灣好行旅遊服務網www.taiwantrip.com.tw(日本語もあり)観光路線のようできれいなバスでした途中の台鉄後壁駅から日本人親子(ベテランぽかった)が乗って来たりしたけど基本的には空いていました。時刻表どおり約1時間で到着。前日かったICカードで乗ったので91NTDでした。(現金だと117NTD)
約1年三ヶ月の間取り組んで来た台湾・嘉義市との学生交流事業。12月19日から22日まで訪台し昨晩遅くに帰国しました。今回のプロジェクトの目的は、台湾の中南部にある嘉義市(かぎし)を訪れこの時期に行われる大規模なイベント「嘉義市国際管楽節」に地元木更津の拓殖大学紅陵高校が参加すること。19日夕方に嘉義市の手前台中市に一泊した紅陵高校吹奏楽部の一行(100人)は明けて12月20日に嘉義市にバス3台と学区搬送用トラック2台で乗り込み準備をして午後の開会式直後の開幕パレード
先日の紅陵高校吹奏楽部の訪台に引率させていただいた時に、台湾の知人にいただいた干したリュウガン。煮出した汁で烏龍茶を入れてみたらほんのり甘くて美味しく飲めました。写真はお土産で購入した小さいカバランウイスキー。台湾産ウイスキーとしては一番有名です。甘いチェリー風味で私には飲みやすいお酒です。嘉義管楽節では紅陵高校ブラスバンドが大反響。彼女たちのパフォーマンスをYouTubeで思い出しながらちびちびやります。アンコールナンバーは宝島❗️リンクはこちらから。-Yo