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先月誕生日を迎え40代もラスト1年を切りました。きっと来年の誕生日は節目年だし思うところあるんだろうな。覚えていないくらい昔から50歳までに○万円貯めるって目標がありました。それも昨年達成して新たに60歳までに△万円貯めるってなんとなく延長。でもね、モチベーション上がらない。今年次男も大学入ったし親としての役目も減ったからね物価上昇しているから◯万円の価値も下がっているのに。ノルマとして働かなきゃって気持ちで今はなんとか続いているけど平日パートみたく嫌だなって感
毎週金曜日は「恋と仕事のライフプロデュース」をテーマに、佐藤まゆみカウンセラー、蒲谷芳久カウンセラー、齋藤佑磨カウンセラー私、櫻井朱実の4人でお届けしています皆さま、人生長く生きていると「もうこの問題を乗り越える手立てはない」と、絶望してしまう場面に遭遇することってあるかと思います。・考えうることは全てやり尽くした・乗り越えようと懸命に努力した・挫けそうになったけど、何度も気持ちを切り替えて向き合った対人関係であれば、相手に沢
やなぎあこカウンセラー、吉村ひろえカウンセラーと3人で金曜日に執筆しております、「大人の恋愛術」。今週は私、沼田みえ子の担当です。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます!!別れた元彼がなかなか忘れられずに、「執着」してしまっている状況は、本当に苦しくてしんどいものです。今日はそんな執着の沼にハマってしまっている方に向けたブログです。本当は元彼に執着しているのではない執着している状況というのは、例えばこんな感じではないでしょうか?別れた彼が忘れら
毎日毎日同じネガティブな思いの繰り返しのイヤな気分にしかならない文章、想いを読んで頂いてありがとうございます。申し訳ない気持ちと吐き出さずにいられない思いを受け止めて下さって感謝いたします。※伴侶はトランスジェンダーです。申しわけありません。#アメンバー申請はメッセージで1言お願いします。それでもお受け出来ない場合があります。ごめんない。今日1日の具合昨日、一昨日ととても辛くて2週間以上前の状態に戻った感じだった今日は、ほんの少しマシな状態。なので共
ブログ開設から9年間にわたり「なんちゅう姑!」「いや、なんかおもろいで!」と賛否両論渦巻く中でも愛すべきキャラとして大活躍してきた姑っち。最後の三年は寝たきりでかわいそうキャラになったのは本人も不本意だったでしょう。でも皆様から寄せられるお悔やみのコメント、メッセージに本当に姑っちさん皆様に愛されていたんだなぁと。皆様、姑っちを愛してくださりホンマにありがとうございます。膨大なブログ記事の半分以上は
早いものでもう5月…。1ヶ月が本当にあっという間です毎日がびっくりするぐらい怒涛のような忙しさで、息子が中学生の時の方が楽でしたね~私の1日~5時30分起床5時45分弁当作り(息子&私)6時20分朝食作り(息子&主人)7時00分主人が持参する軽食用意(飲み物・おにぎり.パン等)7時20分息子を送り出す7時30分自分の朝食の用意と朝食8時00分家を出る(化粧は車の中)8時30分~18時00分仕事18時45分息子の学校到着19時00分~19時30
「本当は、こんな人じゃなかったんですよ。」元気だった頃は、何でもテキパキできる人で頭が良くて、優秀な高校、大学を卒業してバリバリお仕事をして…誰からも慕われる性格で…ってね...病気で変わり果ててしまった配偶者の方を目の前にして介護されているご家族がおっしゃっていました改めて、私が知っているのは、病気になってからの患者さんでしかないということをハッキリ自覚しました。これまで患者さんはどんな人生を歩まれてきたのか?ご家族が思う、ご本人らしさとは??ご
毎日毎日同じネガティブな思いの繰り返しのイヤな気分にしかならない文章、想いを読んで頂いてありがとうございます。申し訳ない気持ちと吐き出さずにいられない思いを受け止めて下さって感謝いたします。※伴侶はトランスジェンダーです。申しわけありません。#アメンバー申請はメッセージで1言お願いします。それでもお受け出来ない場合があります。ごめんない。今日の具合昨日と同じくらいの体調友達が来てくれるので少しだけテンション高めだったかもしれない近畿地方から来てくれた古く
父の訃報、及び私の身体の状態を心配してくれていつも仲良くしてくれている友達が急遽、マンションに来てくれました。近く?まで用事があり、それは午前中に済ませ、わざわざうちに寄ってくれました。お昼ご飯とデザートも買ってきてくれて家で一緒に食べました。フワフワ、グラグラ、フラフラ……は昨日の状態と変わらずだけど見た目は、普通に見えると……。そうなんだよねでも、ちょっと頭を振ると、ふらつきが激しく、外では杖がないとよろけてしまう。たくさんたくさんお話しして……相談にものっ
4月25日、母が逝って半年が過ぎました久しぶりに夫と娘が集まり月命日には少し遅れましたが三人でお参りに行きました母はよく私に「けいたんの旦那はだれなの?どこにいるの?」と聞いて来ました何でそんなことを聞いてくるのかと私は不思議に思っていましたが不思議に思っていたのは母の方です母は、自分が故郷に帰りたいと言って地元に帰って来たことも私がそのために夫と別居して母に付いてきたことも忘れていたのです別れたのに私が母に隠しているのでは?と疑っていたようです母の死に目には
止まったままのLFとLoveMe…ずっと更新くれてたから途端に無くなると凄い喪失感体調崩したりしてないのかな?大丈夫かな??つよの結婚の事でたくさんの人が喜びたくさんの人が泣いたでもみんな心から祝福してるよ?素直に口に出来るまでに時間がかかるだけでも中にはやっぱり過激な人もいて今までつよにたくさんの想いを貰ったのに幸せになって欲しいと言いながらもその想いを毒で返す人もいて(´;ω;`)そんなのがつよに届いてないかすごく心配…祝えないのは仕方ない担降りす
毎日毎日同じネガティブな思いの繰り返しのイヤな気分にしかならない文章、想いを読んで頂いてありがとうございます。申し訳ない気持ちと吐き出さずにいられない思いを受け止めて下さって感謝いたします。※伴侶はトランスジェンダーです。申しわけありません。#アメンバー申請はメッセージで1言お願いします。それでもお受け出来ない場合があります。ごめんない。今晩の具合やっぱり気圧のせいなのかな頭を少し動かすだけでぐわんとするフラフラ、フワフワ。吐き気も少し。昨夜は、頓服
こんばんはいつもありがとうございます今日も、40分面会へさて、絶対安静だからシャワーは浴びれないから身体は拭いてくれると計画書にはかいてあるけど、髪はシャンプーはいれたよね。バスタオルもいれたね。ラインしても返事なし。とりあえず、尚さんのフラットオムツペットボトル、ゴミ袋等。ベッドで髪が洗えるように持っていくそういえば、2018年ミヨ子さんの入院の時は泊まりこみで、病室のシャワーを浴びていたなあ。看護師さんは時間通りにしかオムツ換えできないから、その他は私がしてい
東京も新緑の季節……暑くもなく寒くもなく、吹き抜ける風がすごく気持ち良いです。僕は一年の中で、この時期が一番好きですね。これから梅雨をはさんで、うんと暑くなりますけど、僕は夏は夏で嫌いではありません。去年の今頃はちょうど、生まれ故郷の岐阜にいたのですが、いろいろな意味で喪失感が半端なくて、いっそ死んでしまおうかな……ぐらいに落ち込んでいたんですよ。でも、死ななくて、本当に良かったです(^^)まさに浅草寺のおみくじの通りで、凶のおみくじを引いた時には
みなさん、今晩はロウンの愛猫チョコが死んじゃった・・・ロウンは昨夜、バンコクのプールでリラックスしている姿をインスタにUPしてくれたというのに・・・今日のインスタは一転して、悲しいお知らせだった。「愛するもの」の死はいつも悲しいけれど、それを体験した者は、他人の喪失感に共感したとき、言葉を失ってしまう。自分が失くしてしまった時のことを追体験するからかもしれない。もう、何年も前に私の父は亡くなったが、亡くなる数年前に事故で失明していた。視力が二度と戻らないという宣
昨日は初めての月命日でした。ただ、最近気分の落ち込みが強く、いつもと同じことしかしてあげられませんでした。この1ヶ月、様々な手続きや、大学に退学届と私物を受け取りに行ったりと、何かしらすることがあると外に出ることができます。何も用事がないとずっとソファーに居て、静けさが怖いので、ずっとテレビだけついている状態です。昨夜は元夫の家に相続関連で必要な書類を預かりに行って、「今日で1ヶ月だよ」と言うと、「あ〜そうか」と。一昨日姪に「やっぱりお参りに来て欲しい」と伝え、昨日の昼間に車で約束した
出逢い・出来事のとらえ方昨日のブログ「奇跡を数える」は夫さんわんことのいろんな奇跡という「これまでのこと」でしたがグリーフのじかんになってからの奇跡という「その後」についても考えてみるとこうやってブログを書くようになったことわかちあいの会(グリーフケアやペットロス)カウンセリンググリーフのじかん講座などなど天国遠距離家族になるまでは1mmもなかったこれも奇跡といえば奇跡なのかしらんもちろん、なりたくてなった天国遠距離家族では断じてない
今日もうちの息子は、腹痛で、学校を休んだ。昨日も夕方からだいたい公民館へ勉強しに行くと言って出て、公民館で友達と喋りながら課題をやる。公民館は9時に閉まるのに、全然帰ってこない。その後公園にサッカーしに行ったり、今日もなかなか帰らんなと思ったら、友達のマンションのロビーで4人で勉強してたと…。勉強と言う名のお喋りやろ!そして、11時に帰って来て晩御飯を食べる…。消化が終わってないうちに寝て、朝お腹痛い。あほかー!!と言いたい!頭ぶん殴りたい!情けない、ほんとうに。息
こんばんは。Riraですお読み頂いている皆さん、いいね!フォローをして下さった方々、ありがとうございます✨✨今日は悲しいニュースに接しました。ピアニストのフジコ・ヘミングさんのご逝去。ピアノの音色ももちろんですが、あの独特の優しい存在感。その魂が、地球にいらっしゃらなくなったという、悲しい喪失感。考えると、涙が零れます。追悼番組で4日、午後10時からEテレで過去の番組を放送するようなので、ご興味がある方はぜひ。私も録画してみようと思います。悲しいけれど、フジコさ
こんばんはいつもありがとうございますこの連休は29日から入院したパートナーさん面会時間30分だけど往復すると2時間はかかるけど面会へ自宅で本当は、やらないといけないことはたくさんあるけど買い物とそして何かにとりつかれたように窓拭いたり床拭いたり衣類整理したりと掃除ばかりしていた私結果スッキリしたからよかったけど勉強しようと机につくも集中出来ず明日から、アフターケアラーのパンフレットもつくりたいし、勉強もしたいしたくさんしたいこ
ご訪問ありがとうございます『中絶手術。手術室で泣き叫ぶ。』ご訪問ありがとうございます『中絶手術の日にみた幸せそうな妊婦さん。』ご訪問ありがとうございます『号泣してる私に声をかけてくれ…ameblo.jp↑この話の続き中絶手術が終わり、看護師さんと一緒に手術室からベッドが置いている部屋へ戻った。看護師さんが「ベッドで1~2時間眠って下さい。」と言っ
さてオレちゃんはだれでしょうヒント1️⃣ステキな超なが〜いしっぽえ知らんがないやいやほなヒント2️⃣やで魅力的な超なが〜いしっぽとそれを眺めるふたりまだわからんの豆ちゃんの隣にちっちゃいのおるのになぁしゃ〜ないな次のヒント3️⃣やでよ〜見てないとしのキミのお家にきた当初かな病院でのシャワーシーンオレちゃん水も滴るいいにゃんガチガチに手すり握ってるやろビ、ビビってないであくまで安全のためやでさっぱりしてえらい気持ちよかったんやでええ〜
お山で過ごした楽しかった時間。壁の穴にハートサインを見つけたり、お天気に恵まれたり。ちゃーこパワー♡を感じて、一緒だねって思ったりして。桜やチューリップ、新緑に癒され。ちゃーことの繋がりを感じ、家族の存在の大きさを感じ。幸せって思える時間を過ごしていました・・・・・・・・・・・・・・・・・しかーし帰宅してからの、この喪失感…無力感…絶望感…。昨夜は「ちゃーこ、なぜ、ママをおいて行っちゃったの??」「なんでDIPGだったんだ?」「がんサバイバー」って言葉がある時代なのに…
2023/4/22母、93歳で亡くなりました。久々に登場のZUBA姉さんです。本日6/9母の四十九日を自宅で行いました。母の葬儀の時のお寺さんに頼みました。父の時はあまりわからず、お寺でしましたが。今回は母が亡くなる3日前に『帰りたい』と、言っていた自宅。母がいた部屋で法要を行いました。あれだけ、介護を恨み、ポータブルトイレで悩まされ臭い臭い自宅で、泣きながらポータブルトイレを洗っていた日々。カード無い、通帳無い、お前が盗ったやろ!と、怒鳴られ警察まで呼ん
私は死別して14年が経った。いわば、死別経験のベテラン❓の域に入ったのだろうか。死別して思うことは、まず第一段階が「受け入れる事が出来ない」私は、2年間、夫が亡くなった事を知らない人達には、夫が亡くなったと正直に言えなかった。「パパ元気?」と聞かれれば、「うん、元気よー」と答えていた。今思えば、認める事は、死を受け入れたように思えて嫌だったんだと思う。その次に訪れるのは怒り。何で私がこんな役割(喪主とか、手続きとか)をしなければならないの?そして、喪失感と悲しみ。いくら待っても戻って
大好きな先輩私が尊敬してやまない、5個上の先輩が先月末でいきなり退職されました。転職ではなく、退職。。しばらく自由を満喫するのだそうです。年齢的にも相当稼いでいただろうし、働かなくても余裕はあるのでしょうね。職場からその先輩がいなくなるだけで私には目標を見失ってしまったというか何ともいえない喪失感があります先輩にはよく相談に乗ってもらったしお茶をしたり愚痴を聞いてもらったり。これからもそれが続くと思っていました。本当に甘かったなぁ、私。先輩がどんな気持ちで辞めること
喪失人間は寂しさを感じてしまうからきっと何かで埋めてしまうんだ人間は心を整理してしまうからきっと思い出になってしまうんだ喪失感がキミを探させるまだキミが鮮明なんだまだキミを愛してるんだまたキミがすぐに現れるまだキミがいると錯覚してもうキミがいない現実をまだボクは受け入れられない人間は寂しさを感じてしまうからきっと誰かにやさしくなれるんだ人間は心を整理してしまうから時間が思い出に変えていくんだ喪失感がボクを強くするまだキミが鮮明なんだまだキミを愛してるんだまた
『しんどくなった旦那』繰り返される私からの病みLINE旦那は次第にもう勘弁してよ毎回あんなLINE入れられると俺も気が滅入るよただ練習して飯食ってきてるだけなのに...疑わ…ameblo.jpこんなことを繰り返していたある日私が大好きだったアーティストが亡くなった旦那の不倫に悩んでいるときも嫌なことを忘れさせてくれる存在だったいつも支えになってくれた歌声彼の作る曲に癒されてきたそんな彼の歌声をもう聞けない歌う姿を見られない心
2023年2月、夫が55歳で病死しました。私は、52歳の誕生日を迎えてすぐのときでした。その日から私を取り巻く世界の色が、すっかり変わってしまいました見える景色のすべてが、大きく変わりました。私の知っている限りは、リアルな友達や知り合いの中で、こんなに早く配偶者を亡くした人はいなくて、誰にも、私の気持ちを本当に分かってもらえると感じることがないまま、心が張り裂けそうな日々を過ごしていました。絶望、喪失感、虚無感……で、生きた心地のしない日々の中で、死別ブログに出会いました。同じような
ゴールデンウイーク中、長期休暇はどこに行っても混雑するからとあまり出かけないようにしていましたが、職場の先輩女性Nさんからランチに誘われ行ってきました。紅茶専門店で美味しいランチと紅茶でホッとできる時間でした。Nさんとは職場で何年も一緒にお昼ご飯の時間を過ごしているのに、職場以外での二人の時間は初めてでした。もちろん主人の話やラブラドールレトリバーのフェイスの話もいつも聞いていただいている存在です。色んな話をしているうちに主人の話になり、静かに何も言わず『うん、うん』とうなずいて聞いてく