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昨日、娘と2時間半も喋っちゃった。🇬🇧🇮🇪旅行の事、嵐の事、次の🇯🇵一時帰国の事などなど。今月中に航空チケット買うって。期間(サンクスギビングホリデーを挟んで前後)は、仕事が日本からのリモートでオッケーなら1ヶ月以上居たいって言ってました。コレは嬉しいやら、えーって思うやら。。。複雑。長いとねぇ。(娘の仕事って毎日リモートなんですが、海外からのアクセスに制限があるらしい)午後からちょっと遠出のウオーキング🚶♀️🚶セリア岡崎店まで行き、家庭菜園用品(きゅうり用のネットなど)を
京都「きなな」一度も凍らせていないアイス一年で最も美しい季節、桜を愛でに先週と先々週、京都に行ってきました。先々週は祇園白川沿いと平安神宮、先週は、祇園白川沿いと哲学の道、蹴上げインクラインに。祇園の白川沿いは大好きな所です。視界に入るものが美しいものだけという所は、日本にはあまりありません。先週の祇園さすがに外国人の観光客が多いですが、それでも行く価値はあります。平安神宮は何故か改造したポルシェのオーナーが集合していたり、ダンスのイベントをしていたりと騒々しかった
令和7年5月14日(水)今朝は朝から快晴🌞昨日と同じように朝食は松屋今日もしっかり食べて、いざ!今日の予定は平安神宮と銀閣寺バスに乗り約50分平安神宮に到着少しバス停から歩いた。日陰は涼しいが太陽が眩しくて♀は涙が止まらなかった(サングラス🕶️を車に忘れた)平安神宮の鳥居⛩️を通ると手作りのアクセサリーや焼き物、小物の出店がありそれを見るだけでも楽しかった平安神宮は式典準備の為シートで隠されていた所があり全体を見られなくて残念ただ、この時間から暑くなってきて、正直観光する気
こんばんは。課題の山からやっと抜け出したので、久々に投稿しようと思う。あまり時間があったわけではないので、ここ最近何かしていたわけではないが、哲学の道に行ったということだけは報告しておこうと思う。銀閣寺に近く、人が分散することもあって、哲学の道は人も少なく、リラックスする上ではいい場所だと思った。特に雨の後に行くと趣が素晴らしい。しかし、旅行先としては少し玄人向けかもしれない。京都に慣れた人が、フラフラと歩くのがちょうどいい。写真のように道の先を眺め
人気の高いドイツのハイデルベルク城と旧市街。先週まで晴れの天気予報でしたが、前日から雪が降り、まわりは雪景色。これまで何度か訪れたハイデルベルクですが、いつもと違った景色が見れるのではと期待して、フランクフルトから鉄道(片道1時間)でハイデルベルクに行きました(半日日帰り)。鉄道はFlixtrainは利用し、事前購入で超格安。日時によりますが、今回は片道たったの約6ユーロでした(2023.1)。ハイデルベルク駅から旧市街地へは徒歩で約40分。勿論、路面電車、バス、タクシーはありますが、街
綺麗に咲き始めました<杜若>。今の家お庭が無くその代わり川が目の前訪ねて来る方皆其々に良い環境って言ってくれるのです川の側にはベランダがあります以前の家はお庭も短観パイプ組み立ての爺特製のベランダも有り側溝には瓜生山からの清水も流れ環境の良い所でした私が肺癌になり坂道が辛くなりこれから先の事を考え引っ込しを決意今の家に巡り合うまで短期間3年位かな居た家は哲学の道脇の琵琶の木もある茶室ある家でしたそこも住んでみると観光や環境は抜群に良い場所だったのですがバ
日本の道100選にも選ばれている哲学の道沿いで連日大変な賑わいを見せていた伝説の喫茶若王子一緒に経営されてきたお義姉さんが亡くなられたことでお店を閉められ20年近く放置されてきた空間その間に土地は竹に覆われ建物も廃墟化してしまいましたまた喫茶店、再開してくれないかなって密かに願っていたんだけれども近所の方から既にこの土地が売りに出されていることを聞き間もなくして本当に階段上にA型バリケードが置かれ『売物件』の看板が出たんですそれから数か月後売
私は今回の陰性ではさほど落ち込んだりはしなかった。でも義母の言葉には傷ついた。だけど前の記事にも書いたけど主人が怒ってくれたお陰で気持ちもすっかり落ち着いた。主人はその後もとても優しくしてくれる。何と!サプライズでお休みをとって春の京都に連れて行ってくれましたよ。“一度でいいから京都の桜の時期に行ってみたい!”去年私がそう言ったことを覚えてくれてたのです。そして足を延ばして念願の天橋立にも行けました。仕事が大変なのにここまでしてくれて有り難う!一生の想
出来る事ならやり残しを持ち越したくないのでスッキリ新年を迎えられるように今年の紅葉🍁どこまでできるかな年跨ぎすると上げられないまま終わる気がするので昨年もそうだったとある日のウォーキング(2022.12.3)哲学の道〜若王子神社〜からの勝手に命名した胸きゅんポイント①突き当たり坂道を降りるとせかほしで紹介されたガレットの店が…「ブレッツカフェ・クレープリー」この道に繋がるんだと発見‼️えっーびっくり‼️旦那さんと立ち寄って時間的にモーニングも可能だった⑅◡̈
北白川大山祇神社から哲学の道へ戻り梅がきれいに咲いてたけど逆光で分かりにくいですねねずみ年の時に大人気だった狛ねずみさんがやはる神社大豊神社へ巻物を持ってる狛ねずみ勉学向上のご利益水玉を持つ狛ねずみ健康長寿のご利益古事記によると大国主大神の命を救ったのがねずみだったので狛ねずみなんですね狛へびさまもいらっしゃる治病、健康、金運健康で金があれば言うことナシオ鬼に金棒で向かうとこ敵なしああーどちらも授かりたいちり椿でこんな可愛い演出もひゃーいいね(≧∇≦
おはようございます「原田苑」で桜を観たあと京都市北区紫竹にあるお蕎麦屋さん「おがわ」へ♬食べログ3.74というお蕎麦屋さん美味しくいただきましたが写真はNGらしくとっても美味しい「鴨塩焼き」や「ざるそば」「鴨せいろ」など載せることが出来なくて残念ですその後、娘の希望で『おぼろやずいうんどう』へ♬5,6年前に「嵐にしやがれ」で取り上げられて一時期嵐ファンで凄い行列になっていたお店以前、何度か通りましたがいつ
何もかもが、イヤになってしまう、1日。今日が、過ぎ去ってくれることに、感謝。この不快感は、なんだ!?結局、自分がまいたタネに、自分が、自分に、嫌気がさしてて、自分を、情けなくなっている、だけ。泣きながら、名古屋から運転して帰ってきて、甘いものでも食べて、ストレス解消しようとすると、ムカムカして吐きそうだし、胃が、ギューッて、なってる。やれやれ、、、やってらんね〜って、感じ何が、やってられないか?自分を、やってられない。自分を、面倒見切れない。いい加減に、せ
だいぶ日が経ってしまいましたが…3月末に京都に行きました。予定の合間に時間があったので近場で行けそうな南禅寺と哲学の道を散策してきました。実は2箇所とも高校時代に修学旅行で、班の自由行動の時に行った場所です。南禅寺の記憶は入り口の大きな門までしかなく、ずっと中の方まで見たいと思っていました。何十年ぶりかにやっと見ることが出来ました。1人でゆっくり歩きましたが心穏やかな素晴らしい時間でした。記憶にも残っている南禅寺の大きな門アーチの上が水路になってたとは!きれいな小川哲学の道
京都府京都市嵐山での散策の後は京都東山エリアにやってきました少し標高が高いので八部咲きぐらいかな蹴上インクラインは昼間メインの観光スポットで夜は暗いので歩行には注意が必要です琵琶湖疎水上流の蹴上船溜と下流の南禅寺船溜を結んだ全長約582mの傾斜鉄道跡で船を揚陸するのに使われていた所です残像が出来る速さで爆走する軽トラック😊とウェスティン都ホテル京都昼間はかなりの混雑具合みたいですが、夜間は落ち着いた雰囲気です大
今日は午前中は別部署からの打ち合わせ要望があり仕事をしました。午後はご近所にちょこっと出かけただけでのんびりと過ごしました。二年前のこの日、父が退院しました。無事に二年間、過ごせてよかったです。さて11連休の3日目はちょっと足を延ばして西方面まで。毎年2月3月に京王線の謎解きゲームに参加するのですがその時に京王線沿いの駅の名前はユニークだなあと。そもそも読み方もよくわからない。飛田給とか百草園とか。なんかお花がたくさん咲いているような場所なのかなあと想像したりしています。
JPこと#32北山淳平から紹介を受けました、2回生投手の#29永田惺です。彼は少し遅れて入部してきたこともあり、プライベートを中心にいまだに謎多き人物として知られています。今年は本性をあらわにして、公私ともに全力猛アピールの一年にしてほしいです。みなさん、今年もキセキの季節がやってきましたね。お前がそれ言うんかい、そんな季節ないねん、などいろんなツッコミが飛んできそうな書き出しとなってしまいました。実は密かに愛読者だった吉Gのキセキを遂に自分が執筆することになり、何とも言えない心持
喫茶若王子最後のブログです前回訪れた日から更に一か月後庭の植物の伐採がほぼ終わったタイミングでの再々訪鉄格子のように増えていた竹もすっかり無くなり若王子観音の後ろ姿が綺麗に見えるようになりました階段を下りていきましょう前回来た時と比べると随分雰囲気が変わりました母屋の全貌と木で隠れていた来客用のトイレもはっきり見えるようになりました謎の石像若王子観音の周りもすっきり時計塔は誰の設計だったんだろう前回入った
バスを降りて反対方向へ(人が多いとその人たちと絶対同じとこ行くのがわかるから本当楽ね)これ哲学の道か。ちょっと可哀想に思えてならなかった八つ橋屋さん。生八ツ橋が有名過ぎて?焼いた方の八つ橋に余り脚光を浴びてないせいか、行きも帰りも見てる限り誰もいなかった今思っても少し何だか心が痛い。おばあさん二人だったの。暑い中、ずっと立ってたんだ。中のおばあちゃんもせっせと焼いてる。どうしてさくら、買ってあげなかったんだろう。さくらだけでも立ち寄ってかってあげれば良かった。今は猛烈にそれ
哲学の道は外せなくて…本当は前日に訪れた方が時間ルート的にはよかったのかと思ったけど息子がオレ行かなくてイイ、というしまぁ気兼ねなく一人で観賞できてよき🌸🌸この景色が観たかった。このうえなき幸せ次はあそこ!あそこです〜〜ここまできて銀閣寺、、今回は飛びました
先日、ジャンクワゴンから拾いあげたNIKONFE10を持ち出しました。Nikonでは他にもNewFM2とNikonFを持っていますが、このカメラを触っていたら何かしら愛着が沸くのです。何しろ、NIKONEMよりも軽いのがいい。それと実際に使ってみると、EMに比べて明らかにミラーショックが小さいし、シャッタースピード1/2000は余裕があって使いやすい。AINIKKOR50mmf.4をつけても700gを切ってます!NewFM2よりも130gも軽いんです(^^)因みに
昨日5月11日(母の日)、前日誕生日だった母と父と叔母の4人で世界遺産銀閣寺を参拝してきました。慈照寺は、日本の京都市左京区銀閣寺町にある臨済宗相国寺派の寺院。大本山相国寺の境外塔頭。山号は東山。本尊は釈迦如来。観音殿から別名、銀閣寺として知られている。正式には、東山慈照禅寺と号する。開基は足利義政、開山は夢窓疎石とされているが、夢窓疎石は実際には当寺創建より1世紀ほど前の人物であり、勧請開山である。大文字の麓にあり、境内は広大ですGW明け最初の日曜日でしたがね、空いてるわけありませんわ
営業時間18時~だいぶと暖かくなってきましたね。早咲きの桜はもう花を開かせています。お馴染みのこのジンも今年も良い桜の香りを届けてくれますよ。サントリー六ジンサクラブルームエディション通常のロクジンを更に香り高くした限定品です。特に桜の香りがグラスの中で満開となっており、心おどるジンです。カクテルのベースでも、ハイボールでも、そのままストレートでも春を感じさせてくれますよ。お花見で京都の桜を堪能した後に是非、どうぞ。過去には
カエル姫です。日曜日は比叡平を過ぎ山中越えして京都白川通を南下人で賑わう銀閣寺、哲学の道には目もくれず、鹿ケ谷へ。京都市内を眼下に見下ろす鹿ケ谷の中腹にある駐車場に車を停める。目的地の「鹿ケ谷山荘」はこの坂道のさらに上斜面に建つ建物は以前は料亭、今は「西洋民藝グランピエ」が年数回イベントを開催する大人の隠れ家今はキルト作家:秦泉寺由子展を開催中4/5~7、4/12~14とイレギュラーな展示期間斜面を利用したステップフロアの4層建ての建築はそ
モネ睡蓮のとき岡崎へGO〜京セラ美術館へ行きましたがゴールデンウィーク明けで空いてましたよ前にガーデンミュージアム比叡に行った事あるのですが〜ガーデンミュージアム比叡↓モネ睡蓮のとき水の風景↓これはモネの「睡蓮のとき」写真OKな所だけこの「睡蓮のとき」途中から最晩年のが描かれてるんですが、とにかく驚きました〜色彩が変わって〜というのも白内障患ったらしくてその上人生において最晩年は大変だったらしく赤というか本当に見たことのない絵でした〜少し衝撃的でした。↓購入品裏庭から
5月11日、両親と叔母と一緒に銀閣寺に参拝しました。銀閣寺からは哲学の道へ。画像はお借りしました哲学の道は、京都府京都市左京区で、琵琶湖疏水分線の西岸に沿って、若王子橋と銀閣寺橋を結ぶ約1.5キロメートルの歩道。京都帝国大学で哲学を研究した西田幾多郎や田辺元が思索しながら散策したことから、こう呼ばれるようになった。哲学の道は水路に沿って並ぶ桜が有名。できれば銀閣寺参拝と哲学の道の桜はセットにしたかったのですが、人だらけでゆっくり鑑賞できないとの噂が…哲学の道を歩くこと約10分。法然
令和7年5月10日(土)今日は、昼からまだ雨が気になる天気だが、銀閣寺に行くことにした。ゴールデンウィーク等混雑時は書置きの御朱印のみの授与となっていたので、拝観時期を調整していた。今日は、直筆で授与してくれる日のようであったので、行くことにした。12:00過ぎ自宅を出る。↓京阪三条駅↓三条京阪前バス停から乗車↓(市バス5系統、岩倉行き)銀閣寺道バス停で下車↓銀閣寺〈銀閣寺(慈照寺)〉総門。修学旅行生(中学生)が多数来ていた。外国人は相変わらず多い。欧米系の割
南禅寺の青もみじと哲学の道。朝早くに散歩をして、宿で少し昼寝というのも良いですね京都らしさを感じられる夏。【PR】京都でお泊りなら、待月亭もお願いします。京都駅近く、一軒家貸切型で4人まで泊まれます。家族やグループでの旅行にお勧めです。キッチンや洗濯機などもあります。ホテルしか泊まったことないしなーという方も、是非一度どうぞ。楽天トラベル:待月亭宿泊予約待月亭の設備・アメニティ情報:総部屋数1室。館内設備:。部屋設備・備品:ビデオデッキ(貸出)
昨日は、うちのお店がおじいちゃんの時代から参加させてもらっている組合京都府寿司生活衛生同業組合の総会でした。ウェスティン都ホテル京都初めて入った宴会場😳めっちゃ、いい景色にこのしつらえいや、まぁ~普段の生活とは別世界に、緊張しました。😄そう、もっとお料理の写真をと思ってたのですが回りの方々とのお話がはずみあわてて食べるばかりですいません🙏デザートしか写真撮れませんでした。😅ホンマ、普段の違うこの時間勉強になりました。😊えーと、我がお店の方ですが引き続
ケイと相坊の無知、無恥、ふたり旅。皆さま、こんにちは~。いかがお過ごしでいらっしゃいますか。晩秋の京都旅行、間が空いてしまいましたが続きです。前回「哲学の道」の近くにある尼門跡寺「霊鑑寺」を訪れたことまで書きました。今回はその続きです。わかり易いようにまた地図を載せますね。「霊鑑寺」を後にします。「霊鑑寺」から「哲学の道」を通って「清水寺」のライトアップを観に行きたいと思います。「琵琶湖疏水」(分線)に沿ってつくられている「哲学の道」を歩きます。「哲学の道」については、「安楽
哲学者は悩ましかった。先生は森羅万象、世の成り立ちとあらゆる事どもを説明する境地に至る思索を重ねていた。その先生に比することは、まことに畏れ多いのであるが、私にも日々苛まれる懊悩と考察がある。なぜ僕はモテないのか、なぜおんなのひとは僕の素敵に気づいてはくれないのか、フラれ続けて幾星霜。柱に刻んだ「正」の字は既に天井へ達しようとしている。ああ不可解、あまりにも不可解。先生の哲学にその答えが記されているとは思えないけれど、モテない理由を箇条書きにしていくよりは、哲学的な意味合いとして転化