和本

今日の１曲＝John-Hoonの歌う「白い足跡」１４日（金）９/１９℃。晴前回のTikTokで、１４日はホワイトデーという特別な日だから何か準備すると言っていたJohn-Hoon。美容院に行ってちょっとメイクしてきて、BGMはJohn-Hoonのオルゴールアルバム「JEWELRYBOX」。今日のkimjeonghoon_1004のTikTokLIVEは、みんなのために買ってきたという絵本『きみのことがだいすき』を読むというプレゼントお母さんが

和本昭和4年（1929）渋沢栄一書「大学及前赤壁賦」2冊揃い/古書です。23、22丁。29cm×20cm。『データ』【書名】大学及前赤壁賦【巻冊】2冊揃【著者】渋沢栄一【成立】昭和4年（1929）

この本を見てくださいな安岡章太郎のエッセイ集です装丁がいいですね銀色でこちらも安岡章太郎のエッセイ集金色です対になつてるようです銀と金帯カバーに模様凝ってますねこちらは、ちよつと真面目な評論集↓タイトルのとおり白黒カバーを外すと灰色セメントの色ですね本に帯いつ頃から付くようになったのだろう日本の帯文化いつ頃から？不明だけど和本に帯はありませんね…さて以前に、テレビのお宝鑑定団である初版本が紹介されましたが帯が残つている

和本江戸文久3年（1863）政治論写本「恐惶神論」全1冊/優婆塞金剛覚謹識/古書古文書/手書きです。30丁。26.5cm×19cm。手書き。権平忠蔵利忠（おそらく村松藩士）が写したもの。『データ』【書名】恐惶神論【巻冊】全1冊【著者】優婆塞金剛覚謹識【成立】文久3年（1863）写