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ソウルメイト・ドラゴン①天命を載せた龍ソウルメイト・ドラゴン②私は龍の背中に乗るソウルメイト・ドラゴン③運命は「もし・・・」を超えた積み重ねソウルメイト・ドラゴン④未来は過去を手放した「今」から開かれるソウルメイト・ドラゴン⑤星が私を導くソウルメイト・ドラゴン⑥一見ネガティブな出来事にでさえ、最善の未来があるソウルメイト・ドラゴン⑦私は皆に応援されているソウルメイト・ドラゴン⑧この結婚生活は、仮面夫婦でセックスレスソウルメイト・ドラゴン⑨あきらめが明らかに改
幕末に『公武合体』の証として、天皇家から時の14代将軍・徳川家茂に嫁いだ皇女・和宮(親子内親王)。そんな和宮を写した“唯一の写真”と言われてきたのが、↓画像の和宮が降嫁に際し中山道を通って江戸へ向う途中、信州小坂家で休息した折に、小坂家の写真師が撮影したものである。この写真に『静寛院和宮』と記されていたことから、小坂家では勿論、徳川家でも和宮本人の写真として信じられてきた。と・こ・ろ・が…2011年7月号の『歴史通』内の「古写真探偵皇女和宮の真実」という記事(古写真
「今年はあるぞ!」と知ったのは”facebook”の記事でした。2019年を最後に’20~’21はコロナ禍で中止。2022年は雨で中止でした(TT)私は2016年から毎年見物に行ってましたがもう50回を数える歴史あるお祭りでありながら毎年設えが変わるのが非常に興味深くってそれだけ実行委員会が予算や時勢を考慮しながら少しでもより良くしようとがんばったはるねんな~と感じついつい気にかけてしまいます。なんせ時代行列が大好きですから(^^)そして今回は交通規制が全く必要のない
よしながふみさんの漫画「大奥」が原作の、NHKドラマ10「大奥Season2」が医療編に続き今月から幕末編が始まりました。僕も毎週、楽しみに観させていただいていますが、幕末と言えば13代将軍・家定の正室である天璋院と14代将軍・家茂に降嫁した孝明天皇の妹・和宮の二人がいかに手を取りあって、江戸城を無血開城に導き、大奥の幕を引いたのか…そこがどう描かれるのかとても楽しみです。和宮で思い出した小説があります。文芸誌『群像』の昭和52年(1977年)1月号か昭和53年(197