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こんにちは、龍絵描き易カード占い師☆きねかです私は、易占いを独学で学び始めたのが2019年から、かれこれ今年で6年になります昨年春から今の師匠に出会い、加藤大岳先生から伝わる易学を本格的に学ばせていただいてます。私の師匠は、易占いをするなら算木は必須という考えの人で、かつ、易オタクです易学が好き過ぎて、中国古典の大学に通っていました、なので、ある程度は漢文も理解できるみたいです。そもそも、易経は漢文。私にはチンプンカンプン紀元前700年頃の中国で周易が出来たと言われていて、易経は四
古銭三枚を両手のなかで振って机上に広げる方法です。易というと竹の細い棒をじゃらじゃら・・・・これは周易の古典的な姿です。古銭の裏を現したるを陽表……‥‥……陰と定める。裏裏裏は老陽〇表表表は老陰×表裏表は少陽裏表裏は少陰初爻が陽なら初九2爻が陰なら六二と表記されることがあります。古書には多い表記です。三回繰り返して下卦さらに三回繰り返して上卦とする。これが断易(五行易)の得卦です。※表が陽裏が陰とする記述を時々見かけるが邪道であ
御覧いただき、ありがとうございます。人生つまづき通し、でも立ち上がる鑑定師嵯峨光児です人生つまづき通しのわたしだからこそお伝え出来ることがあります。お伝えしたいことがあります。秘密厳守㊙️・転職したいのですが、私にふさわしい職業は?・今のままでよいのでしょうか?・好きなひととの相性は?・相手は私のことをどう思っているでしょうか?・結婚できるでしょうか?・いつ頃恋愛出来そうでしょうか?・お家を買おうと思いますが・・・大丈夫?などなど嵯峨光児の占術
龍岡弥生です。こちらのブログでは、龍岡弥生の視点で深遠な易の卦をシンプルな言葉でお伝えしています。『風山漸』山の小さな木は風に吹かれて少しづつ根を広げている水辺を歩く白い鳥は一歩ずつ砂を踏んで前へ進んでいくどちらも、すぐには大きくなれないしすぐには遠くへ行けないそれでも、毎日すこしずつ強くなって遠くへ近づいていく私は小さな木、私は白い鳥一歩ずつ前進しながら喜びを感じよう愛する人や愛するものを大切にしよう
龍岡弥生です。こちらのブログでは、開運行動(卦を生かした過ごし方)についての解説を加え、龍岡弥生の視点で深遠な易の卦をシンプルな言葉でお伝えしています。今月から、変卦の解説も入れましたので参考にしてみてください。変卦とは、物事の流れや変化の兆しを読み解く補助的な視点です。今回の卦の開運行動をとることによって、より早く、よりよい結果と実りを迎えることができるでしょう。この卦が皆様のお役に立ち、おひとりおひとりが願いを叶えられてご自身が望む人生を歩まれますように。心を込めてお祈りして