ブログ記事9,057件
ブログを見てくださりありがとうございます2019年11月、48歳の時子宮体ガン(ステージ1b)で子宮と卵巣を全摘しました。リンパ節の転移もなく、再発の可能性は限りなく低いと言われていたにもかかわらず4年8ヶ月後、再発の宣告→その後、原発不明がんに→最終決定は再発がんへ💦これからの日々を綴っています。昨日、身内だけで父の告別式を終えた。久しぶりに弟夫婦や甥っ子、姪っ子と会い1日過ごしてみると家族っていいなあとほっこり・・
「自閉症のga9さんとともに♥HappyLife」ご訪問いただきありがとうございます。自閉症の息子ga9さんとga9ママの日常絵日記ブログです。----------------------------------------新年そうそう親戚の人が亡くなり通夜と告別式と参列の予定が入った確実にいつもと違う状況なのでga9さんには出来る限りの予告をするも話をした時点でもうすでに怪しい雲行き母の帰宅予定などを事細かに聞
葬儀当日の朝。化粧をしている時の事です。今まで毎日化粧をしていても感じた事がなかった母の面影を鏡に映った自分の顔に感じました。親子なんだから似ているのは当たり前なのでしょうが、本当に母の顔そのものだったのです。鏡に映った自分の顔を見て驚いたと同時に「私こんなにお母さんに似ていたっけ?」と思った程です。今は不思議といつも見ている自分の顔に戻っています。改めまして23日の葬儀の事を書きたいと思います。お通夜なしの一日葬です。家族葬で行いました。ホール参集は9時。30分前にホールに
年末に以前友人だった人のご主人が亡くなったと共通の知人からLINEがありました(友人といっても仲の良いママ友さんの一人でした)29日がお通夜30日が告別式十年以上前の私の夫の告別式には彼女は出席してくれてたんですよねでも20年以上前に彼女との間に“ある事”がありそれ以来彼女とは距離があったんですがある事というのは彼女の全くの誤解なんだけど私が陰でずるいことをしていたと怒ってみんなに話したんです(誤解されるような行動を私は全くしてないですよ!)私は彼女はママ友
一つ前のブログに書いたけど、色々凹むことがありまして…いまだに落ち込んでて…ブログも滞っていたりいいねもコメントもいけてなくてすみません(´;ω;`)(´;ω;`)自分に置換えて考えてて毎日泣いてしまってた…北海道で初めてのお葬式に出ることになったんだけど…地元だとお通夜って親族が出るのよ(ㆁωㆁ)だから告別式に出ないとって思ってて…ただ、告別式の時短帯にタイミング悪くにタイミー入れてて…私とは葬儀までいく関係なのか微妙な関係だなとは思いつつ、お世話
連投すみません前の記事にコメントしてくださったママちゃさんありがとうございました今回の告別式への参列をきっかけに安いペラペラの喪服を卒業してちゃんとした生地のを買いましたそもそも、前の喪服は背の高い私には短かった…座ったら膝が出てしまう。店員さんに相談したら今までは若さで乗り越えられたけどある程度の年齢行ったらちゃんとしたもの着ないとと言われましたたしかにもういい歳なんだから膝出してる場合じゃないですよね。痛い出費だけどコサージュつけてナチュラル色のストッ
このブログを始めて、もうすぐ1週間になります。蓋をしていた記憶を、自ら開けて、引っ張り出す作業は、なかなかハードではありますが、自分が歩んできた道のりを再確認できるので、意味のあることだと感じています。ブログを読み返していて、時系列がバラバラになっていると感じたので、簡単に整理します。とりあえず、いままで載せた話の内容は、こんな感じです。・2004年12月→妻と知り合う・2005年3月→一度別れる・2005年6月→妻から連絡があって再会・2006年2月→結婚
弔辞は俳優の橋爪功さんが是枝裕和監督からのメッセージを代読で読まれました。是枝裕和監督からはすごく立派な弔辞で今までTVで色々な芸能人の方の弔辞を見ていますが、ここまで立派な弔辞は初めて聴いたと思います。流石、映画監督だなぁ、って思いました。◇樹木希林さん告別式弔辞は、希林さんが出演し、今年5月にカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを獲得した「万引き家族」などでメガホンを取った是枝裕和監督(56)のメッセージを、希林さんと文学座付属演劇研究所の同期で俳優の橋爪功(77)が代読する形で
友人のご主人が年末に亡くなって三十日の日が告別式だったという話をカズさんにしたんですそれで彼女に酷い事を言われた話をしましたカズさん『そんな事されたら普通、絶縁するけどね、、、まあ子さん優しいなぁ』『まあ、それも考えなくはなかったけど障がい者の世界は狭いから全く会わなくなるわけではないし大人として普通に接しようと思ったの』カズさんに話したんだけど私が彼女にそんな酷いことする人に思われたのが悲しかったけどでもねそれって彼女の問題で私の問題じゃない逆に私が彼女
実は元旦に主人の叔父さんが亡くなりました9日の告別式に出ようと思いふと喪服入るか…?って、心配になり、さっき着てみたらかろうじてワンピースのチャック閉まったけどパツパツ座ったら、破けるかも何十年も前に買った安物の喪服。この際だから、いい物に買い替えてもいいんだけど何か叔父さんが亡くなったのをきっかけに買っても良いものでしょうか?その辺の常識がなく、困っています。もし、詳しい方がいらしたら教えてくださいそれにしても2年前に着た時は大丈夫だったんだけどなーー。
セレモニーホールに到着して、遺体を安置する。そうこうするうちに、実母と実兄が到着した。顔にかけてある白い布をめくる。実母と実兄が「Dくん!可哀想に」と泣いた。なす術もなく、傍でぼうっと立っているしかなかった。夫の身体は、冷たく固くなり、それは私の知っている夫ではなかった。ここに…今ここに、夫にそっくりな、でも多分夫ではない人がいる。そんな風に思っていた。亡くなってすぐに、目が少し開いていたので、何度も閉じてあげようとしたが、薄く開いたままだった。私の勝手な思い。だけど、きっと子供達
さてさて、今日のおばあちゃんのビューイングとお葬式の流れとは・・・午後12:30からビューイングが行われた。これは、故人と最後に会いたい人たちが、綺麗にメイクアップされてキャスケット(casket=お棺)に入れられた故人に会いに来る。日本のように通夜などは無くて、このビューイングは大体告別式の直前に行われる。時々事故などで遺体が痛んでいる場合は、クローズドキャスケットと言って、お棺を閉めたままの場合もあるけれど、通常はお棺が開いていて、最後の姿を見ることができる。斎場の入
実家のある山梨に日帰りで行ってきました(実家には寄らず)18日に亡くなった高校の時の同級生Waちゃんの告別式に参加Waちゃんは私と同じ乳がんでしたWaちゃんとは私が実家に帰ると連絡をして時々会っていましたでもお互い色々あって少し会えずにいた4年ぐらい前突然Waちゃんから「私も乳がんになっちゃったの」と連絡がありました(私は乳がんになったことを話していたので)Waちゃんは私と同じ小葉がんで確かステージも同じこれから(私と同じ)全摘手術をするとのことでしたそし
こんにちは12月25日未明、ダンナ様のお父さん(私にとっては義父)が亡くなりました。長男の嫁として、死亡確認に立ち会うところから告別式、遺骨をダンナ様の実家に持って行くまで全てを経験しましたもちろん初めてのことばかりでそれでも初めてなりに喪主であるダンナ様、そしてお義母さんのサポートをしました遺族ではありますが、あくまでも長男の嫁で血は繋がっていない立場の私は冷静に一連の流れを見ていたと思います告別式を終えて思ったのは普段はあまり考えない"家"ということ〇〇家、というやつこういう
ブログをご覧頂いている皆様いつもありがとうございます。このブログは、私と同じ葬儀司会者や葬儀で司会をなさる皆様に向けて、少しでもお仕事の助けになればと思い、葬儀司会の台本や雛形・葬儀ナレーションの原稿や例文等をご紹介させて頂いております。よろしければご参考になさってみてください。今回は「葬儀司会で使える基本ナレーションという事で、告別式や葬儀の開式前に使えるアナウンス例をご紹介します。------------------------------------間もなく開式でございま
ママ友から連絡があった時葬儀の日程が決まっていたら教えて欲しいと伝えたところ「まとめたものを葬儀屋さんがwebで流すのでそれが来るのを待って欲しい」と言われたのでそれを待つことにした。後刻web訃報連絡なるものが来た。通常の訃報連絡と共に故人との思い出をシェアするページと訃報連絡をwebで回すための共有サイトがついていた。今時はwebで全部完結するんや〜!と関心してしまった。あちこちのぞいてじっくり読んでいると訃報連絡の中に「故人の意思により一般参列の儀はご辞退
妻逝く10月15日にもう治療を止めて、公立病院の緩和ケア病棟へ転院しましたここでは、治療をしません痛みを取るだけなので救命をしないことの承諾サインを求められますただ、ありがたいことにこの病棟は朝の10時から夜の10時まで面会ができるので私にとっては最高の環境なのですここの病棟でも私は有名になったようです理由は愛妻家で奥さんが幸せだと、、そんなことより、助かって欲しいわせめて、正月を
今日もお弁当は作りました長男亡き後もほぼお弁当は作ってました12月の3週目だけは作らなかったけど相見積もりしましたいよいよ長男の病状が危なくなってきた頃葬儀社3カ所ほど見学と面談に行きまして、A、B、Cの3社基本的に自宅から車で15分以内駅なら3つ先までといった近さを基準としてAは積み立てもしてて、義父母の通夜、告別式をしたところBは知り合いが、良かったよ!と言ってたところCは♪小さなお葬式〜のところまずはA積み立てしてるし長男が死ぬということは気が動転
確認後早々とCVカテーテル抜いてもらいました。ちーちゃんから嫌な物早々と取って欲しかったから一度私達はデイルームに行く。処置後先生達から最後の話。死亡診断書見ながら大学病院の為に検案をどうしても言わなければならない。即答で拒否しました。私達の意思もわかってくれていたから主治医からすぐ忘れてくださいと。ちーちゃんは忘れられない患者さんと言ってもらいました。約4年間ありがとうございました。と伝えました。エンジェルケアや片付け等いろいろ終わり、ちーちゃん家に連れて帰って来ました。ちーちゃん小さ
施設に看取りに向けての説明を聞きに行った12月1日お世話をしてくれているOさんの奥さんのMさんから「お母さんの着物がいっぱいあって、思い出もあるだろから欲しいものがあれば持って帰ってくれないかな?」と言われた。私は、母が着物を着ている姿なんて自分の入学式とかくらいなので、思い出とかないので処分してもらってもいいです。と答えた後姉が言った。「着物とか着ないし持って帰っても…」と、私の意見に同意していた。母の家の2階のタンスの洋服の整理をしいるものだけ残し、後は処分して良いものとして分
おじさんの告別式に行ってきました。3時間は寝れたよっておばさんは言ってたけど。息子さんは食べないから無理矢理食べさせたって言ってた。喪主の息子さんからの挨拶で仲良し夫婦だったので母が寂しくたまらないだろうからみなさんぜひ母に話しかけに来てくださいって。亡くなる二日前にも家族で日帰り温泉に行ってたそうな。おじさんが怒ったことがないと息子さんが、そう言われればいつもニコニコ悪態ついてたな私の結婚式の披露宴でもドレスの裾をめくったりしてイタズラしてるようなおじさんだった。おばさんも
さようならと言ふを追ひ打ち閉す柩花の中にみ顔消え去る―初井しづ枝この度一月十二日夫熊倉貞武が79歳にて永眠いたしました。ここに謹んでお知らせ申し上げます。葬儀に関しましては、すでに遺族と友人のみの家族葬を執り行い、昨日二月二十五日はおかげさまでつつがなく四十九日法要を行うことができました。故人が生前に賜りましたご厚誼に厚く御礼申し上げます。***********************ところでわたくしが主人が急
今日は身内の告別式があって、朝早くから電車を乗り継いで千葉の田舎に行ってきました。最後に顔を見に行けてよかったな。闘病も長かったと聞いて、心からお疲れ様でした、おめでとう、と心の中でつぶやいていました。献奏したかったな。リメンバーミーが昨日の夜中、ふと心の中に降りてきて、楽譜探して弾いてた夜更け。いつか、は誰にでも来る。今に集中して、今を愛して、今を生き切る。人は過去にも未来にも生きれないから。自分にしか自分を幸せにしてあげられないから。大好きなおじさんの、安らかな顔を見て心に
先日、ほしみつきさんの通夜へ伺いました。みつきさんの通夜・告別式は家族葬として小さく温かみの感じられる規模で執り行われました。沢山のあみぐるみが飾られ、御本人はまるで大学生のような若々しさで眠ってましたよ。『ふさふさのまつ毛と眉毛ねぇ』って話しかけて。トレードマークのキャスケット帽を被って。もう痛みのない世界へ行かれたのと思うとほっとするようで、寂しくて。ご主人様が目にいっぱい涙を溜めていらしたのを見たら、貰い泣き。愛する人に先立たれた寂しさは、計り知れないものでしょう。う
あけましておめでとうございます🎍年末は貴重な体験をご挨拶遅くなりましたが、あけましておめでとうございます今年もよろしくお願い致します年末は、私の祖父がインフルエンザにかかり急死してしまい、葬儀でバタバタしていました。94歳と大往生なので、悲壮感もなく、晴れやかな旅立ちの儀式だったかな、と思います。子供たちには初めての葬儀。お通夜と告別式両日を参列させるのは、時間的にもハードでしたが、カズとナツには、ぜひ体験してほしく、参列させました。人は死んだあと、どうなるのか。どんなお別れの儀
先生が亡くなられて、やはり、気にしないようにしていても、ガックリ。この20年近く、先生のおかげで、趣味としてはかなり大変な創作活動を続けてこられ、市民美術展レベルですが、議長賞、教育長賞、芸術文化協会賞、努力賞をいただくことができました。10年ほど前、県内〇〇の芸術家協会の主催する展覧会でも、奨励賞をいただくことができました。この頃、一番創作にも力を入れていて、県展にも挑戦!と頑張っていたのに、あの、義母の暴言のおかげで、それどころではなくなっ
友人の告別式に参列し、みなさんの装いをじっくり拝見しました。これから年齢的ににも、お悔やみの席が増えるでしょう。最期のご挨拶を気持ち良くするためにも、何を着るかは大切です。友人の式に参加したのは、初めてでした。20数年来のお付き合いだから、私の事をよく知っています。だからこそ、らしくない喪服では参列したくなかったんですね。今回は、持っている洋服をコーディネートしましまが、お葬式にも着られる洋服をベイクルーズのオンラインサイトで探してみました。IENA¥24,200これは、ワン
『お通夜。』『親戚と弔問客。』『棺の中の夫。』『葬儀屋さんと喪主。』『不自然な車と帰路。』『遺体の確認。』『所持品の返却と説明。』『夫に会いに行く。』『情…ameblo.jpほとんど眠れないまま朝を迎えた。前日、名簿の確認をしていた際に気かかることがあった。どうしてもその方の連絡先が知りたかった。告別式はほぼ親族しかいないと思っていたが思いのほかたくさんの方が参列してくれていた。人を探していたため喪主にも関わらずその場を離れていたのでどなたが参列して
兄・私・旦那・息子たった四人だけの母の葬儀・告別式誰に気をつかうわけでも誰に見栄をはる必要もありませんでした。ただ、お坊さんにお経をよんでもらって母と最後のお別れをしてきちんと送り出してあげるやるべきことはそれだけです。11時からの司会者と喪主の打ち合わせ喪主は私でしたが、その場にいる4人が全員話を聞いていました。一般的な葬儀の流れとしては➀受付↓②着席・僧侶入場・開式↓③読経(お坊さんがお経を
見に来てくださってありがとうございます同居する義母は干渉すごい・非常識・虚言癖あり義姉とタッグを組むと笑うしかないレベルの非常識さですうちの姑の非常識さは一言で伝えられないレベルなのでこちらをご覧ください家族の紹介はこちらの自己紹介記事を見てね-PR-どうも、アラフォー福子です前回の話はこちら『癖つよ親族大集合の告別式②』見に来てくださってありがとうございます同居する義母は干渉すごい・非常識・虚言癖あり義姉とタッグを組むと笑うしかないレベ