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こんにちは星とアートのセラピストSowakaTamakiです。初めましての方/お問合せ/MENU(アート)/MENU(星読み)母が11月8日、永眠しました。2023年頃に膵臓がんと診断された。これは…と思ったけれど薬がよく効いて、手術で除去できる程度に。その後も薬のおかげで腫瘍マーカーの数値が私たちと同じ程度になり(驚、抗がん剤も止めるくらい一時は健康を取り戻したように見えた。でも今年3月頃に肺に不安箇所が認められ高齢者にし
こんにちはshoです。妻は8月28日(木)23時11分永眠いたしました。ちょうど自宅へ戻って1週間でした。生前に妻から「私が亡くなったらブログに報告して」と頼まれていました。そのご報告となります。私の妻は何事にも準備を整えておく女性でした。お世話になった方や友人・知人、そしてもちろん私たち家族に宛ててもメールという形で手紙を書いておりました。また、自分の告別式では「これを呼んでね」と参列者への感謝の気持ちが綴られた手紙も。「ちゃんと読めるか約束できないけど頑張る
体調は今日でほぼ復活です!無理しないように気をつけます。『実家から帰る直前に…電話が鳴る』昨日は実家で妹にネイルをしてもらったので、いつもより少し帰る時間が遅くなりました。『今日の父…やっぱり臭う』やっぱり父の部屋は臭いますアンモニア臭です。着替え…ameblo.jp今日は年末に亡くなった親戚の告別式へ行きます。父はショートステイ中ですし、足も悪いので代わりに出席する感じです。10時からなので、家を8時前に出ないと間に合いません遠いので仕方ないのですが…寒いので完全防備です足はホカ
私がランニングクラブ運営時にお世話になった小倉哲康さん(浜松商業→京セラ→スズキ)のご子息である知也さん(浜松商業→東洋大卒)が不慮の事故で亡くなりました。小倉哲康さんは昨年まで母校の浜松商業高校の陸上部長距離の指導をしていました。男子では全国高校駅伝へ、女子でも昨年、全国高校駅伝初出場へと導ています。卒業者では伊藤達彦選手(ホンダ)がいます。浜松商業高校など関係がある方は告別式は下記の日程となっています。情報共有をお願いいたします。通夜:9/6(土)18時から告別式:9/7(日
家族葬が増える中で増えている「香典だけ」のシーンこんにちは、太田親平(FloristShin)です。近年、家族葬や小規模なお別れが急増し、「葬儀に参列できない」「香典だけでもお渡ししたい」というご相談が本当に多くなりました。「会場?自宅?」「どのタイミングで持って行けば失礼じゃない?」現場でよく聞かれるこの悩み、最新の“お作法”を分かりやすくまとめます。【1.香典だけ渡したい…どこに持って行くべき?】■基本は「遺族の意向」に合わせるのが正解!家族葬の場合、まず“ご遺族の意向”
夫の従兄弟がお亡くなりになったと連絡が入った。告別式は後日。夫の従兄弟。私の従兄弟が亡くなった時に夫の初めての転勤と重なったが友達が上の2人を見てるからお別れに行ってらっしゃい!!と送り出してくれた。そのお陰で従兄弟と最後のお別れが出来た。帰宅をしたその夜、従兄弟が亡くなったショックで高熱を出してしまい。友達が駆けつけて来てくれて子供達の面倒を見てくれて私の看病もしてくれた。友達が帰ったあとに東京から帰宅をした夫。「テメェ!葬式に行かせていただいてありが
去る3月31日旭川旅行に行った日飛行機に乗る直前に新堀きよみさんの訃報のご連絡を頂いていました。メールに気づいたのは旭川に着いてからその翌日には日本ギター音楽学校で同期だったYさんからお電話を頂きました。とにかくまだまだお若いので本当に残念な気持ちでいっぱいになりました。新堀きよみさんは新堀ギターの創始者新堀寛己院長先生のご長女です。私とは1つ違いで日本ギター音楽学校時代では良くお会いしていました。院長先生のご長女さんなのにとっても気さくで笑顔が可
おかげ様で父の葬儀が、滞りなく無事に終わりました。生まれて初めて、喪主を務めました。喪主の挨拶はすべてアドリブでしたが、不思議と一文字も噛むことなく完遂できました。やはり平素から胸の内にあったことが、にじみ出たのでしょう。大体このような内容だったと思います。「本日は父/●●の葬儀に、急にもかかわらず、遠方からご参列いただきまして、誠にありがとうございました。父は働き者で、スポーツマンで、家族の中でも一番丈夫な体でしたが、数年前の前兆をはじめ、体が動かなくなってしまう病気になり、半年前に救急
先日告別式を梯子した。基本的に冠婚葬祭は行かないと決めているのだが、最近ご無沙汰だったが、一つは以前に一緒にエジプトへ行ったメンバーのかたのお父様面識がないが、娘がお世話になったから会いたいというので、今回は娘に従うことにした。わたしがいていいのだろうか?そんな思いが会場でも湧き、娘が、、と言い訳をしている自分。ご無沙汰だしと、関係性に不安があってもいつもこどもたちが結び直してくれている。クリスチャンだったようで、牧師さんがいらしてた。お父様、99歳で、
短大時代の友達に26年ぶりのまさかの再会福祉会館の講座へ行く道中はじめ似てるけど……?通りすがっただけだったら声かけなかったお孫さんに話しかける友人の声を聞き間違いない!思い切って〇〇ちゃん?と問いかけると向こうは、すぐに私のことがわからずポカーンとしていましたそんなに劣化したかな私まぁ、毛糸のおばさん帽子をかぶってたからね^^;〇〇ですと、私えっ〜(@_@)感動の再会になりました最後に会ったのは、40歳の若さでご主人と娘さんを残して旅立った仲良し組のひとりの告別式だ
このブログは高校受験の息子をメインに書こうと始めました。でも、今回はちょっと姉のことを〜♪私、子ども2人を分け隔てなく同じように愛情を持って育ててきたつもりです。が!やっぱり生まれ持った能力?はそれぞれなのですね〜息子はこのブログで初めから書いているように、小さい頃から理解力が高く競争心もあって、お勉強が得意なタイプ。姉の方は、、、お勉強が得意なタイプではありません😅競争心なんて無くて、いつもニコニコ幸せそう〜彼女の周りには穏やかな時間が流れています。彼女はのんびりした女子